基本的には和食大好き。超簡単にお腹を満たそうって時にだってマクドナルド食べるよりは納豆ご飯を選ぶ。
しかし朝食はパン党だし、おいしいパンとコーヒーを基本に卵料理と野菜と果物をいただくときにはつくづく朝の幸せを感じる。
要するに食べる事は好きなのであろう。
食べ歩くのも好きだし、初めてのエスニック料理に合うとワクワクするし。
ちなみに私の行っているタイル絵つけの教室には ポル☆ガル好きの方たちが集まる。
その方たちの情報で
こちらの記事の出てくるレストラン ☆を教えてもらって美味しさに感動した。
カステラ テンプラの語源になっている国の料理だけあって私たちの口に合うのである。
あんな料理作ってみたいな~ なんて思っていたら、絵付けの教室でなんとそのお料理専門の先生と出会いがあった。
人生 「求めよ、さらば与えられん」 ですね。
ここの所 やっと色々落ち着き、前から行きたかった彼女の教室に初めて参加。
家の光協会から出版されているこの本がベストセラーになっている先生である
↑ この本もとっても使えるスグレモノ。
場所は先生のご自宅マンション。
写真入りのレシピが各々に配られてデモ方式のお料理教室である。
私を含め生徒は4人。
メロンのスープ。ある食材をミックスするとジュースがちゃんとスープになる。火を使わないので夏のメニューに重宝しそうである。
タコのサラダ。ドレッシングが絶妙である。
この日のメインは豚バラとソーセージとソラマメソテー。フレンチみたいに工程はごちゃごちゃ面倒じゃないが、じっくりゆっくり肉から脂をしたたらせ、それで炒めていくようなじっくり されど簡単な料理。やはりあるハーブがミソである。爽やかだけど味が複雑になって味わいぶかくなる。
(もったいぶってるわけじゃないけど先生のレシピなので詳しい工程は省きます。)
パンにはパクチーペーストとバターを添えて。
デザートはあちらの名物ドライケーキ。(ギズモみたいである)
一緒にならった生徒さんの一人が都内某所でポ☆トガルカフェ&居酒屋をやっているマスターでお土産にこのワイン(niepootの高級品)を持ってきてくれた。
先生が「わ~~~い!」と声をあげたほどの高級ワインらしい。
「みなさん これだけで今日は元が取れたよ」なんですと。
フランスワインで言うとブルゴーニュっぽくフルーティー。ぶどうを何種類か混ぜ合わせるらしく味もフクザツ。おいしかったよ。
ごちそうさまでした。
もう一人の生徒さんの女性はやはり都内でチーズの輸入をしていてその料理教室の主宰やイベントをしている方。
「今度チーズ祭やりますからよかったらどうぞ」と名刺もいただいた。
おいしい世界が広がりますね。
食器もあちらで買ってきたのを使ってらっしゃるらしいが、実に素朴で味わい深い。
もう一つやっているチャイナペイントのヨーロッパ王朝風も出来上がった時の達成感はあるが、極細線を描き続ける修行もそろそろ辛くなってきたし、これからこの路線で作ろうと思う。(こっちならメガネもいらないし)
突然ですが 最近の私のタイル作品です。
和むでしょ?w ムスメに「これをどうするの?」と突っ込まれたが、ドラの家の将来の子供部屋に飾ってやるという壮大な計画があるのである。(いつのことやら)
タイル絵付け周囲の人たちもそうだけどポル好きの人々ってどこかおおらかで強引な所がなくてほっこりした優しさとちょっととぼけた面白さがあって一緒にいてとても和むのである。
「あの国が田舎だからね~ のんびり好きな人が集まるのよ。ブランド好きな人には向かないけど良い国ですよ。ぜひ行ってみて」と先生。
いつか行ってみたいな~ と思う。
しかし朝食はパン党だし、おいしいパンとコーヒーを基本に卵料理と野菜と果物をいただくときにはつくづく朝の幸せを感じる。
要するに食べる事は好きなのであろう。
食べ歩くのも好きだし、初めてのエスニック料理に合うとワクワクするし。
ちなみに私の行っているタイル絵つけの教室には ポル☆ガル好きの方たちが集まる。
その方たちの情報で
こちらの記事の出てくるレストラン ☆を教えてもらって美味しさに感動した。
カステラ テンプラの語源になっている国の料理だけあって私たちの口に合うのである。
あんな料理作ってみたいな~ なんて思っていたら、絵付けの教室でなんとそのお料理専門の先生と出会いがあった。
人生 「求めよ、さらば与えられん」 ですね。
ここの所 やっと色々落ち着き、前から行きたかった彼女の教室に初めて参加。
家の光協会から出版されているこの本がベストセラーになっている先生である
↑ この本もとっても使えるスグレモノ。
場所は先生のご自宅マンション。
写真入りのレシピが各々に配られてデモ方式のお料理教室である。
私を含め生徒は4人。
メロンのスープ。ある食材をミックスするとジュースがちゃんとスープになる。火を使わないので夏のメニューに重宝しそうである。
タコのサラダ。ドレッシングが絶妙である。
この日のメインは豚バラとソーセージとソラマメソテー。フレンチみたいに工程はごちゃごちゃ面倒じゃないが、じっくりゆっくり肉から脂をしたたらせ、それで炒めていくようなじっくり されど簡単な料理。やはりあるハーブがミソである。爽やかだけど味が複雑になって味わいぶかくなる。
(もったいぶってるわけじゃないけど先生のレシピなので詳しい工程は省きます。)
パンにはパクチーペーストとバターを添えて。
デザートはあちらの名物ドライケーキ。(ギズモみたいである)
一緒にならった生徒さんの一人が都内某所でポ☆トガルカフェ&居酒屋をやっているマスターでお土産にこのワイン(niepootの高級品)を持ってきてくれた。
先生が「わ~~~い!」と声をあげたほどの高級ワインらしい。
「みなさん これだけで今日は元が取れたよ」なんですと。
フランスワインで言うとブルゴーニュっぽくフルーティー。ぶどうを何種類か混ぜ合わせるらしく味もフクザツ。おいしかったよ。
ごちそうさまでした。
もう一人の生徒さんの女性はやはり都内でチーズの輸入をしていてその料理教室の主宰やイベントをしている方。
「今度チーズ祭やりますからよかったらどうぞ」と名刺もいただいた。
おいしい世界が広がりますね。
食器もあちらで買ってきたのを使ってらっしゃるらしいが、実に素朴で味わい深い。
もう一つやっているチャイナペイントのヨーロッパ王朝風も出来上がった時の達成感はあるが、極細線を描き続ける修行もそろそろ辛くなってきたし、これからこの路線で作ろうと思う。(こっちならメガネもいらないし)
突然ですが 最近の私のタイル作品です。
和むでしょ?w ムスメに「これをどうするの?」と突っ込まれたが、ドラの家の将来の子供部屋に飾ってやるという壮大な計画があるのである。(いつのことやら)
タイル絵付け周囲の人たちもそうだけどポル好きの人々ってどこかおおらかで強引な所がなくてほっこりした優しさとちょっととぼけた面白さがあって一緒にいてとても和むのである。
「あの国が田舎だからね~ のんびり好きな人が集まるのよ。ブランド好きな人には向かないけど良い国ですよ。ぜひ行ってみて」と先生。
いつか行ってみたいな~ と思う。