局の道楽日記

食道楽、着道楽、読書道楽  etc
生活色々を楽しんで暮らしている日々の記録です

丑の日の夕食

2023-07-30 20:20:43 | 食べる
暑いから冷たいものばかり食べたいが,やはり季節に即したちゃんとしたものを食べないと身が持たない。

丑の日今日の夕食はやっぱり鰻中心でした。




うなぎは生協の路面店で炭火で焼くというので予約しておいた。鹿児島産。結構大きくて身厚でお椀から飛び出し気味。




冬瓜は湯がいてから出汁でいただきものの塩昆布とカニの身と炊き合わせて冷やした。




お中元でいただいたトマトの冷製お吸い物。トマトの自然な甘みと酸味が効いてて美味しかった。




合わせたのはグンマーは中之条の咲耶美を冷酒で/div>

純米吟醸 直汲みうすにごり 今年の咲耶美は出来がいいらしいです。






最後にデザートはムコさんのご両親からの。
ハウスみかんとマンゴー。



ワタシの一番好きなフルーツはマンゴーです。

いただきものでパワーupの夕食であった。
ありがたや~
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上野は暑かったけど満足した

2023-07-28 20:58:03 | 見る(映画 劇場 美術館など)
言いたくないけど暑すぎますね。
こんな酷暑の日は用事がないなら自宅にいるのが一番なんだけど、どうしても見たかった美術展に。
思い立って予約サイトを見たらオープンからの2枠はいっぱい、12時からの枠だけ余裕だったのでそこを予約(そりゃ~暑いからねえ)



暑い~💦



暑い暑い~~💦



駅から結構歩くよね
やっと目的の







都美術館





写実的な初期の作品から 後期印象派の影響を受け、野獣派と呼ばれる時を経てそれ以降は静謐な作品に
第一次大戦の影響を受けた内省的な時代から明るいニースで描かれた開放的な時代。
各々の時代や他の画家たちの影響も受けつつ、それを取り入れて変化しつつ進化しつつしていった様を堪能。
これだけたくさんの作品を一度に見られたのはありがたかったな。



一人の良い所は好きなペースで見回れる所ですね。
今日は上白石萌歌ちゃん解説の音声ガイドを借りてじっくり見た。
案外空いてて、人垣の後ろから見るような感じじゃなくて良かった。美術展が予約制になったのはコロナ禍での数少ない良い影響だと個人的には思うな。入場に何時間もかかったり、通勤ラッシュみたいな中で絵を観ても楽しくないもの。

カラフルで可愛らしい彼の画く女性が好きだ





パイプをくわえた自画像





赤いキュロットのオダリスク 南仏時代の絵



静物画も独特な色






「夢」 この絵のためのクロッキーも展示 シンプルな線だけど味わいがある



この裸婦の絵も描きなおしてどんどんシンプルになっていった絵




「鏡の前の青いドレス」









「赤の大きな室内」





「黄色と青の室内」



「マグノリアのある静物」



「女性の顔 『星柄のヴェール』」かっこいいな~ この線



晩年マティスは病を得て手術して生活は不自由になる。
その時から色を塗った紙を切り絵として作品を作るようになる。

なんか、今見てもとてもモダンじゃないですか?

季節外れのクリスマスツリー - 局の道楽日記
この切り絵のシリーズが好きすぎてタイルに描いたこともあった。







最後に画家は集大成として南仏のヴァンスに「ロザリオ礼拝堂」を作る。
この礼拝堂の写真や動画も見ることができたが、朝、昼、夜と時間によって表情を変えるその空間がなんとも素敵だった。
おもに青と黄色で彩られたステンドグラスとそこから差し込む日の光に染められるキャンドルたち、単純で力強い線で描かれた聖母子像やキリスト像。
こんな礼拝堂は神様が身近に感じられるに違いない。



満足して見終わり、ミュージアムショップに行ったら、この青と黄色の世界と海藻のようなモチーフがTシャツになっているのを見つけて思わず購入。高いな~と思ったがしっかりした布と縫製だった。
この夏着倒そうと思う。
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ブヨその後

2023-07-25 21:58:00 | 日々の生活
先週、伊豆高原でブヨに噛まれたワタシの足首周り。https://blog.goo.ne.jp/toki-tsubone/e/f498d8daba5933dc838ccac30ecbe724
家にあったステロイド軟膏と抗ヒスタミンで対処はしたものの、月曜の朝もまだ腫れは引かず、噛まれた中心部から何か血漿みたいな液も出て来てるし、これが感染症にでもなったら嫌なので、皮膚科に行くことにした。

近隣で評判の良い皮膚科の開業医は一択。私はかかったことがないが、孫③が1歳の時に診てもらって信頼がおけた医院、しかしその時もかなり混んでいた。
ホームページを見たらウェブで予約ができるという。10時診療開始で受付は9時半から。スマホ片手に待機したが、よもやのEパークという予約サイトにログインの必要があり、そのパスワードを忘れていておたおたして、ログインできるまでの3分ほどで予約できた時は39番であった。
ホント、東京でちゃんとした医者にかかるのも大変なもんですね。私は一人だからまだ良いが、子供連れで診てもらうようなお母さんは大変でしょうね。

まあ予約さえできれば50番くらいまでは午前中には診てもらえそうなので、受付Noを見ながら家を出る時間を調整できたのは良かった。

あらかじめ初診用のシートを印刷して記入しておいたので受付はスムーズで15分くらいで私の番、問診は若くて可愛い女医さん、その後アラフィフくらいの男性の院長が診てくれるというシステムだった。

院長はワタシの足を見て、なぜか嬉しそうに
「おぉ~! よく反応しちゃったね~」
と言ったのが軽くムカついたが、リンデロンより強いステロイドと感染症防止に抗生剤の飲み薬と整腸剤が処方された。
しかし、デルモベートって聞くと、なぜかディズニーあたりの映画の悪役を連想してしまうのはなぜ?



それらで対処して丸一日たって、だいぶ腫れは引いたが、まだ噛まれたところの赤身は目立ってみっともないし、丘疹になっているところが気になって掻いてしまいそうだし、今日薬局に行って、肌色のパッチでも買おうと思った。
しかし大人用のは売り切れだったので何も考えずにこれを買った。



家に帰って冷静になったら、これってアンパンマンの顔がついてるのね。
赤い噛み跡とどっちもどっちだけどとりあえず貼ったよ。

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ゴルフと心霊とブヨと

2023-07-23 16:00:31 | 
夏の恒例となった一泊2ラウンド高原ラウンドでした。

今回は中伊豆で。
一日目も二日目も天気はほどよく、富士山が隠れるくらいの雲はあるといった具合。



二日目は前半50で折り返して、今日は100切りできるなと思ったが、最後の方でトリを連発して力尽きた。



一日目の夕飯、女子(オバ)は4人 男子(オジ)7人
個室で旅館のお夕食といったライナップとビールと酎ハイで、部屋をうつしてこのホテルのチケットで買った地ビールと持ち込みワインで宴会。
ご新規も居たもののもう顔なじみのメンバーなので盛り上がって楽しかった。




部屋にっ戻って同級生の親友AとMちゃんと修学旅行のように枕を並べて色んな話をして、翌朝6時頃に温泉の大浴場に行った。女湯も広かったが、いかんせん古いホテル、色んなところで昭和を感じたがまあそれはやむなし。

ワタシと親友Aが先に部屋に戻り、まだ敷いてあった布団を通り越し、窓辺の椅子に座って水分補給などしながら話していた時であった。
ふいに
「ぅおい!」という男の声がした。
それは枕元に置いてあったAのショルダーバッグの中からであった。

「ちょっちょっちよっと~~~ 何? 今の・・・」
「したよね! 声、したよね!」
「うん、おじさんの声だったよね」
「スマホじゃないの?」
「いえ、スマホまだ充電中だからコードに刺しっぱなしでここにあるよ!」

ひえ~~~っと二人で震撼しているところにMちゃんが戻ってきたので今の話をしたら、やはりびびりはしたが

「そういえばさ、あたし初めて泊まるからここのホテルググったら 『〇〇苑 心霊』って出て来たのよ。怖いから見てないけどさ」 とのお言葉が・・・・・

「ぅおい!」を聞いたワタシとAは更に固まり
「Aちゃん、そのバッグに何かつけて帰んないでね」の私の言葉に
「やめてよ~~~」と心底嫌そうに言って、Aはその日は仕事のためにラウンドせずに早帰りしたのであった。
(その後グループlineで無事が確認できたが)

って事もあったが、このホテル



設備は古いがメンテはまあまあ、従業員さんは親切だったな・・・



そして今回の旅の後遺症。



一日目のラウンドの時に八分丈のパンツにソックスを履いた。
その隙間に3cmほどの隙間が出来ていた。宅配で届いていたキャディバッグから靴を出したりなんだりしていたそのわずか10分ほどの間に、その隙間の素肌を3カ所も「ブヨ」に噛まれてしまっていた。
ラウンドの時は虫よけは必須だが、その対策前にやられてしまったのであった。

ブヨって血を「吸う」のじゃなくて「皮膚を噛んでちぎって」そこから出た血をすするんですってね。
なんと下品な食事方法であろうか!
それに噛んでる最中は痛くもない。騙し打ち的で卑怯な所も許しがたいではないか!

そしてその時に皮膚に残る奴らの唾液って蚊よりずっと毒性が強いんだってね。
わずかな血くらいお前らにくれてやる。 しかし、おごってもらって毒を残すなど、なんと恩知らずで嫌な虫であろうか!

ヤクザとか半ぐれみたいな人たちを「町のダニ」なんて言い方もするが、ダニより質が悪い、「高原のブヨ」
許し難し・・・・!

それでですね。
ブヨの噛み跡を発見して「まずい・・・」と思ったが、その時はもうラウンドは始まっていて毒吸出し器を持っているメンバーは別カート。夕方にはもう腫れて来て(今更遅い・・・)と思ったので手持ちのステロイドの軟膏だけは塗っておいたが、次の日はその足の三カ所で腫れて熱を持った状態で不快な思いでラウンドした。それがなければ100切りしていたであろう(と言い訳)

昨日帰宅後に抗ヒスタミン薬も飲み、軟膏も塗って少しは軽減したが、今も噛み跡を中心に直径4cmくらい真っ赤である。
これってひと月くらいは残るし、色素沈着する場合もあるんだよね~ 週明けには皮膚科に行ってくるか・・・・

旅行はとても楽しかったが、いらないお土産まで持ってきてしまった。

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伊豆G

2023-07-21 23:33:00 | 
恒例 伊豆ゴルフ

標高500m
最高気温28℃というだけでありがたい








富士山が見えないのは残念





夕飯は旅館で


明日 1ラウンドします。



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酷暑の中 三家族で両親に会いに行く

2023-07-18 19:01:04 | 家族あれこれ(犬も含めて)
三連休、今度は秋田で水害も発生、どうしてこんなにも災害が多い国になってしまったんだろう?被害にあわれた方をお見舞いしつつですが、オットは途中から「やめとけばいいのに~」と周囲に(主にワタシ)にとめられつつ東北方面に頼まれ仕事に行った。
関東も嫌になるくらいの猛暑でしたね。

日、月の連休で、ムスコ&ムスメ一家と私の実家に集合。両親に会おうという企画。

弟のところに大型荷物を運ぶという事情があったので車三台の移動。途中で高速は渋滞。遠くの空に夏雲がもくもくしているが、上空は嫌になるほどの太陽光が照り付ける。



いや~~ 暑かったです。特にワタシの車、エアコンの効きがイマイチで。運転手側はまだいいが、助手席側からは温風しか出ない。お嫁ちゃんと孫②は汗だく。
車載の温度計で外気温が40℃!



最初に向かったのが、今日のランチを取る予定だった簗です。

この炭火で焼く鮎が最高なのです。



川を望む景色はいいが、クーラーはない。あぢいよ~~



移動の疲れも見せず、孫たちは元気だ。



大 中 小 孫③は従兄弟のニーニたちが大好き 鮎は局家の夏場のソウルフードだが、ムコさんはここに来たのは初めてだった。



大 中 小 秋になったらこれに極小が加わるのか~



おいしい枝豆と、鮎とキュウリの酢の物のあとは 塩焼き



田楽



フライ



〆に鮎の炊き込み飯とあゆの入ったお味噌汁。



鮎コースを堪能すると、なぜか身体が内側から熱くなってくる。それを冷やすためと、氷家さんに寄る。
ここは私が高校の時夏は毎日友達と寄り道した氷家さん。まだ昭和で時が止まっている。

孫②はレモン



孫③はイチゴ



孫①はミルクだってさ



子供たち二家族はビジホにそれぞれ部屋をとったので、夕ご飯は名物鳥飯と私が大量にゆでて持ってきた枝豆やらサラダやら持ち込んで部屋で宴会。



ムスメがスーパーで買ってきた 「ねるねるねるね」作成や、お嫁ちゃんが持ってきたカードゲームをして、みんなで熱く盛り上がったりしつつ、運転手だったワタシとムスコはやっと心置きなくビールを飲めた。



次の日は両親の施設へ



またコロナ患者が多くなってきたのと、インフルだの色んな風邪だのが流行って来たからと面会はガラス越しになっていた。

いつまでたったら普通に一緒に過ごせるんでしょうねえ? 
子供の変な病気の流行り方も、今までの極端なコロナ禍生活も一因だと思うけどね。
こうやって家族と隔てられて施設で長生きしたって高齢者もうれしくはないと思うけどね・・・

父はほとんど寝てたけど、母は元気で孫たちと話していた。孫③が一番話すのでびっくりした。



この後、孫たちを連れて行って遊べるところを色々考えてあったが、とにかく暑くて暑くて外での活動は無理な状況・・・
ムスメが検索した室内イベント。

映像と日本の伝統文化をコラボして楽しめるという某商業施設の地下にあるイベントスペースに・・・



子供は小学生まで入場無料なので嬉しかったが、付き添いの大人は一人1800円とな!
「もったいないから」とお嫁ちゃんと私だけ入場して、後の大人はその辺で買い物しているということになった。

私も(仕方ないな~ お守するか・・・) くらいの意識だったが、この施設、意外にもよくできていて面白かったのよね~

入るとすぐに盆踊りの映像。
これは一人一人撮影スペースで自分をスキャンしてもらうと、それが踊りの中のヒトとなって参加できるんですよ



手前に 孫③と孫①が踊っている。




飛び跳ねると花火がはじける所



孫たちが一番喜んだのはこのボールで鬼をやっつけるゲームだった。
延々やり続ける三人



孫③がニーニたちに負けずアグレッシブなのを確認。



こちらはお面の塗り絵コーナー 入口で一人一枚もらったお面の絵に好きな色で塗り絵して



スキャンすると大きな画面に自分の画いたお面が映って色んな表情を作り



その後は映像でお面売り場に飾られる。よくできてますな~



その後 白衣を着て、舞台に立つと色んな柄の着物になったりを楽しめるスペースとかも堪能
何より良かったのは、「空いてた」んですよね。酷暑で外遊びは無理だから、こういう所に人が集まるんじゃないかと覚悟していたがほぼ貸し切りみたいなスペースもあった。ありがたいが、もう少し宣伝努力しないと元が取れないだろうと他人事ながら心配になってしまう。
地元の方々、行ってみてください。子連れはもちろんデートコースにも楽しいと思うよ



一番喜んだのは孫③だっただろうか?



妖怪の仲間みたいな背格好だからね~



なかなか楽しんだが帰りの高速は事故もあって大渋滞。家に帰るのにいつもの倍の時間がかかってしまった。
そしてあの酷暑の中エアコンの効きの悪いのは生命の危機ですがね。
帰りはエアコンの関係で一人ドライブ(オットは仕事)だったが、ちょうどFM NHKで昭和の歌謡曲特集をしてたので渋滞の中、ヤケになって一緒に歌って帰る。高橋真梨子の 「for you」 沢田研二の 「時の過ぎゆくままに」は傑作ですな~ 

動物病院に預けていた犬をピックアップして帰宅。こんなにエアコンがダメだったならホントにペット同伴じゃなくてよかったと思った。
どんなにがんばらせても冷えないエアコンのせいか?燃費もすご~く悪かったので、さっきガソリンの補充のついでにガソリンスタンドで見てもらったらガスが少なくなっているという。更にガスの補充だけだとなんちゃらでそれが無駄になるかもしれないだってのでなんちゃらもしてもらってほぼ2万円。(高いな~) と思ったがディーラーに持ってくとこんなもんじゃすまないだろうし、これ以上がまんができないのでやってもらった。

やっと冷風が出て来るようになって一安心した所です。



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日本酒も楽し

2023-07-15 10:08:22 | 食べる
日本酒会に参加
お酒関連の会は、本来のワインスクールでの師匠と同期から派生して楽しく参加しているけど、最近また違う関係の会からもお誘いを受けるようになり・・・

駆け込みで夜遊び のち ムスメ一家が帰還する - 局の道楽日記
今回のはこの時と同様のゴルフ関係で知り合った方たちの会です。記事にしないですぎちゃったけど、このあとブルゴーニュ分科会なんぞにも参加、
そして今週は日本酒と料理のペアリング会に参加させてもらった。

他人の飲み食いなぞ興味ないわ~ とお思いの方はスルーでお願いします。
しかし、これは、かなり料理は美味しく、ペアリングにうならされ、企画してくれた人の作った資料も秀逸だったので自分の備忘録としてもあげてみます。



都心の某店 この日は特別に貸し切り。20名参加。





事前にメールに添付されていた資料です。この左下の日本酒タイプ分類のグラフが良かった。飲んでみて気に入ったもの、イマイチと思ったものがグラフのどの辺にポイントされていたか確認することで、自分の好みが把握できました。

この日は11種類の日本酒を



このメニューでいただいた。



・前菜 
ホタテの炙り 焼とうもろこしとずんだ酢
イチジクの白掛け
鮎 そうめん
・ペアリング
江戸開城 純米吟醸 原酒 5℃
七ロマン 純米大吟醸 一回火入れ 7℃
毎度思うけど、その店の美味しさやセンスって前菜でほぼわかりますね。この味の組み合わせのセンスに惚れた。酒2種も幕開けにふさわしいすっきりタイプ



・宮城県
ほや フルーツとハーブのたれ
・ペアリング
亀泉 純米吟醸 原酒生 CEL24 9℃
ほやはあんまり得意じゃないけどここのは新鮮で美味しかった。それに果物(パインやスイカ)にパクチーも持ってくる技!やるな~って感じ 酒は甘口



・気仙沼
かつお刺身 胡麻と葉大蒜醤油
・ペアリング
黒龍 純米吟醸 3℃
一博 純米 生 5℃
かつおにニンニク胡麻って合うのね~ お皿に残った胡麻まですくいあげたい味付け。黒龍好きです



・鮪と冬瓜のスープ
・ペアリング
今西 純米 備前雄町 30℃
冬瓜、海老と炊くことはあったがマグロとも合いますね。酒はぬる燗



・焼き物
鰆の藁焼き ジャージー牛乳豆腐
・ペアリング
奥 純米吟醸 原酒 ヴィンテージ2017 10℃
魚の切り身にカテッジチーズを載せるなんて思いもよらなかったが相性が良かったです。酒は6年前の古酒 ちょっと琥珀色。チーズと魚に負けてない



・舞美人のグレープフルーツソルベ風
舞美人 山廃純米無濾過生原酒
袋吊りドリップ製法 sano 2℃
フレンチのコースでいうと途中のシャーベットみたいなのが酒で出て来る。さっぱりと口中を洗い流してかつ美味しい



・肉
菜彩鶏のロースト 焼きナスとジュドブーレソース
・ペアリング
飛良泉 飛 囀 Black label 山廃 純米吟醸7℃
尾瀬の雪解け Manhattan 5℃
これも技ありの料理だった 尾瀬の雪解けの雪冷え、好きだわ~



・〆
雲丹と新生姜漬けの炊き込みご飯
・ペアリング
王禄 丈径 純米 無濾過 7℃
もうヴィジュアルで美味しいの伝わるでしょうか? 美味しかったよ~~ 酒はどっちかというとしっかり濃いめで甘口目だけっどウニご飯にぴったり。日本に生まれてありがとうって感じ





この日の主催者 
彼がこちらの店のスタッフさんと相談しながらメニューとお酒を組み立てて、資料も作成してくれたわけですが、素晴らしい構成力だと素直に感動。
ついこの間くらいまで「若僧」と思っていたwアラフィフ世代が働き盛りで社会的にもエラクなってるのね~(それに比例してこっちは年取ってるわけだわね~)
仕事も出来そう。頼もしいな~!

それにしても、この徳利の数!!



素晴らしいお料理を作ってくれた板さん、この人数に 供するお酒の温度まで心配りしてサーブしてくれたスタッフ
感謝、感謝です。
この店はリピート確定だな~♡



店の酒保存庫 ちらっと見ただけでその豊かさが知れますよね。



この日は最初に11種というライナップを見て、盃半分ならどうにか行けると計算、美味しいと思ってもそれ以下に止めたので最後まで頭すっきりで行けた。今までの酒会の経験も失敗も無駄じゃないってことですかね。
改めて、自分の好みは爽やか系のすっきりが好きだって事が再確認できた。ワインも同じなんですね。

途中つぶれかけた女子が数名発現、しかし終わるころにはリカばっていたのはさすが若さかな。
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ムスメ宅へ応援

2023-07-12 23:46:08 | 日々の生活
今日は妊婦健診の終わったあとのムスメにつきあってランチをしてから、買い物をして、ムスメの家まで行って惣菜を数品作り、やっと出来上がって来たオーダーカーテンを吊るし、孫③のお迎えに行ってからお風呂に入れて帰宅。
それだけのことなのに、この暑さの中の往復もあって疲れてしまった。

元気で、成長曲線内だが、大き目に成長中の孫④のエコー写真 ↓



さて、今度はどんな子が出て来るのでしょうね?

孫③とパパ@浅草寺



英会話レッスンは結局webでにしたそうだ。教室に通うと送り迎えだけでも大変だからね。



七夕の飾りは上手にできました。願いは「プリンセスになりたい」んだそうな。



もっかの悩みはK君という男の子のこと。やたら、「お弁当を食べるのが遅い」とか「走るのがヘタだ」とか悪口を言われるんだそうな。
Dubaiでの優しいイケメンのボーイフレンドだったGくんは 「〇~ちゃん(自分ね)が転んでケガすると、そこにキスしてくれた」らしい。
小さい時からさすがイタリアオトコですなあ。



残念だがそんなことしてくれる日本の男の子は、まず居ないことを学ぼう。

K君に関しては、いじめというより、なんとなく孫③が気になってちょっかいを出して来てるという感じもあるので、ムスメはそんなに警戒もしていない様子が、ムコは結構怒っていて

「今度Kがそんなこと言ってきたら 『ちっちぇーオトコだな』って言ってやるんだぞ!」と教育していた。

う~~ん その方向でいいのか?
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富士山を見上げながら

2023-07-10 23:26:51 | 
普段はみんなで1台の車に乗り、レディース会員になっているホームコースや予約サイトで安い所を探し、なるべく安上がりにラウンドしている主婦ゴルファーの私達だが、たまの贅沢

先週は 中央道から河口湖方面に向かい





こちらに



フジサンケイクラシックが行われるところです。



真っ青な空 ピーカン 



練習場から、もう近くに見える富士山に感動する。



しかし、難しいコースでした。特にグリーン周り。砲台グリーンの周りのバンカー周りはモジャモジャのラフ。

それにグリーンはアップダウンがわからない。上ってるんだか下ってるんだかスライスするんだかフックするんだか?
そのうえ特に下りは速い。3パット続出であった。
キャディさんによると読めないグリーンは「富士桜マジック」というらしいです。



普段と違ってここでプレイしている方たちは、女性が少なかった。ほとんどがオジサマ、それもお金持ちそうな・・・
色々話を聞くと (私たち場違いですかね?) という気になったけど、これも経験ですね、とオバサンは開き直る。
去年の今頃亡くなったあの首相も政財界のお友達とよくいらしていたらしいですよ。




キャディさんはその元首相ご夫妻とも一緒に回ったことのあるというベテランさんだった。
ボールの落ちたところを見ただけで、ほぼ距離計みたいにピンまでのヤードを言ってくれる、グリーンの読みも正確で、彼女が居なかったらとんでもないスコアになっていたであろう。
口コミを見ると、バイトであまり経験のないキャディもいるらしいので私達は大当たりだったのであろう。
それともヴィジターで女性ばかり、ベテランに世話させないと大変なことになるかもと思われたのかも?



この日も埼玉は35℃だったらしい



ここでは最高気温は30℃になるとあったが、吹く風は、高原のさわやかさ。さすが標高1000mですね。





富士山をバックにキャディさんが撮ってくれた。
Rちゃん、空から見てるかな? 名門クラブが好きだった彼女、一緒に回りたかったな~・・
とみんな思っていたはず・・・・



レストラン周りにはフジサンケイクラシックの記念写真やらサインボードやらがあった。
身の程知らずでプレイしてすみませんと 歴代のチャンピオンに心の中で頭を下げる。





チキンカレー、カレーの味もこっくり、チキンほろほろに柔らかい。



名物の 池にうつる逆さ富士。
「まあ綺麗!」 なんて言ってる場合じゃなくてこの湖にボールを入れた同行者。
前後も空いていたので、キャディさんが池の中からボール拾いで友人のと他のボールも面白がってたくさん拾ってくれた。
「見て見て~! すごい高級ボール!」
「ホントだ~ こんな高そうなの買ったことないよ」
「これ一個で700円くらいするんじゃなかった?」
「ひえ~~ それじゃ少なくとも水が前にあったら絶対使えない~」 と主婦ゴルファーの会話にキャディさん苦笑。




クラブハウスの売店に美味しそうな桃が売っていたが、1個1000円以上の価格にびびって購入は断念。
近くの道の駅に行き

みんなで桜味のソフトクリームを食べて
「たまには名門もいいね、色々高かったけど」との感想を共有して
富士山に別れを告げた。





クラブハウスで見た桃の五分の一くらいの値段の傷物の桃を道の駅で買ったけど、十分美味しかったですよ。
贅沢の後は少しでも倹約だ!

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一人映画で見たのは

2023-07-07 19:39:20 | 見る(映画 劇場 美術館など)
前記事で、オットと一緒に出掛ける先でもめて、結局ドライブに行ったので、一人で見ることにした映画がこちら


映画「TAR/ター」日本版予告編/5.12劇場公開


kebaさんのブログで紹介されていて、音楽関係の映画を好むワタシ、これは見なきゃ・・・ と思ったのである。
世界最高峰であるベルリンフィルで首席指揮者を勤める女性 リディア・ターの栄光と転落のお話。

改めてkebaさんの記事を読んで あら、ほぼ同じような感想だわ~と認識いたしました。
実在の人物のドキュメンタリーみたいでしたね。リアリティーが。

2時間半という結構長尺の作品だったが、身じろぎもできないくらい濃密にせまられた映画だったな。

色々ネタバレしそうなので感想を箇条書きにすると

・コンダクターってあらゆる教養を持ってないとなかなかできないみたいだ。音楽だけじゃなくて歴史や文学、あらゆる文化的な教養がないと、作曲家の意図を読み取り、自分の表現に結び付けることって難しいんじゃないか・・・
・作曲に行き詰まり悩んでいる時に、ドアホンの音色にさえ神経を刺激される。天才って大変ですね。 そこまでじゃなくても音楽家の友人はお湯の湧く音が和音に聞こえていらつくことがあると言っていた。 絶対音感なんてなくてよかったな~と思ったワタシ。
・ジュリアード音楽院での授業で非白人の生徒で口論になり、その部分を隠し撮りされて編集されてネットに拡散された彼女。 こういうクラシックの世界とSNSとかAIの世界の相性ってどうなんでしょうね?
確かに新しいクラシックの奏者でもyoutubeなんかで活躍されている方もあるけど、繊細な人ほどそれが原因でうちのめされることもあるんじゃないか?
・エルガーのチェロ協奏曲が良かった。ヴァイオリンもいいけど、チェロのあの中低音が快く思えるのは年取ったからなのか? もしこれから何か楽器を習い始めるとしたら、チェロ弾きたいな~
・ケイト様がやっぱりすご~い

                  以上です。

オットと観に行かなくて良かった。あんまり非文科系理系中年には向かない映画だったから。
・とにかくケイト・ブランシェット様がすんばらしい。
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横浜ドライブ

2023-07-05 17:17:45 | 
日曜日の朝、オットとどこへ行くか揉めた。
私はもうすぐ公開が終わる映画に行きたく、オットは暑いので車でどこかに行きたかったと・・・

まあ映画はウイークデイに一人で行けばいいや、この日はオットにつきあおうと譲歩したんだけど、結果的に楽しい日となった。

第三京浜に乗って横浜方面へ。
まずは遅めのランチ



こちら、名店です。



私はラーメンが苦手で一杯一人で食べられることがほとんど無理なんですが、ここのだけは最後まで食べられる。
ここのネギそばはホントにおいしいですよ。



細いまっすぐな麺とさっぱりしたスープ、ネギどっさり。
もうないのかな?とスープの中を探すほどだ。



オットは五目ワンタンメン(ワンタンが伸びきっててこれはイマイチだったw)

食べ終わって、さて、どこに行こうかと車でふらふらとして



山手のドルフィンだー! 入る? と一瞬迷いながらパーキングがいっぱいだったので通り過ぎた。




何年か前にお茶したところ、海の方面にマンションがいっぱい建ってしまって、とてもじゃないけど
「ソーダ水の中を貨物船が通る」光景が見られなくなってしまっていたしね~



このマンション群のために海が見えなくなったんだよね。



それじゃ、どこに行こうか? と協議した後でこちらに・・・
gooブログで相互フォローしているmasakoさんが写真をあげていた名勝。一度は行ってみたかった。
オットが3年ほど横浜で勤務していたのにもかかわらず、訪れたことがなかったのである。



暑い暑い日だったので、外の施設はみんなが敬遠したのか、パーキングは空いていて人も少なかった。
私達も暑いからちょっと見たら帰ろうと思っていたが、水と緑のあるところは存外に涼しく、しっかり隅から隅まで歩き回った。



大池を臨む。



アオサギもくつろいでいる

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私達が来てから帰るまで2時間動かなかった子



蓮池 (午後だったので咲いている花は少なかったが大きな立派な個体。今度は午前中に来てみたい)





池の周りをゆっくり散歩

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三渓記念館へ

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原三渓(原富太郎)

原富太郎 - Wikipedia

 


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優しいタッチの南画と端正な書
優れた実業家であったのと同時に、芸術に造詣が深く、コレクターであり篤志家であった原富太郎氏。

及ばずながらだが、私の曾祖父も、この時代、糸繭商で生糸にかかわる商売をしていて、京都、横浜、豊橋と取引があり、祖父は上海にも行って、そちらからも一時中国人が働きに来ていたと祖母に聞いたことがある。
祖父も日本画やら骨董やらを集めていた趣味人の面もあった。
もしかしたらどこかでこの方の周辺と関係があったのかもしれないな~。
後悔するのは、その頃の自分の家がやっていた商店の様子を系統だって聞いてこなかったこと。父も認知症になってしまったし、元々過去をあまり語らない人だったしね。





記念館からの光景




結婚式のカップル 一日一組だけ挙式が出来るらしいですよ。幸あらんことを!





臨春閣
1649年、紀州徳川家の初代藩主が和歌山紀ノ川沿いに別荘として建てたものを1917年に移築







紫陽花もまだ残っていて竹林の前の色彩とアクセントとなっている。





こんな急勾配を登って行くと





松風閣という展望台に






この苑内にいると時代を忘れるが、見下ろす海岸沿いは令和の工業地帯だ。





遠くにおぼろな富士山 メキシコから来たというお兄ちゃんがあれがmt,Fujiか!興奮していた。一緒に写真を撮ってあげた。



シンボルのような塔



1457年 京都木津川市の燈明寺にあったものを 1914年に移築



また入り口方面に歩いて行くと梅の木もたくさん
ここは四季折々に見どころがあるんだろうな~ と思われ、オットと共にリピートを誓う。

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旧矢箆原家住宅(合掌造り)
建築年は江戸時代後期 1960年に白川郷から移築





内部



囲炉裏には毎日薪がくべられる。この薪でいぶすことでかやぶき屋根などが保たれるらしいですよ。



養蚕の道具も



書院造り





立派な浄土真宗の仏壇(お彼岸とお盆に公開される)



いけてある花も趣味がいいな~







七夕の笹もあり、短冊とペンが用意されていた。
ウクライナに平和を願ったり 子供がホテルのオーナーらしいセレブっぽい願い事があったり、「あと3kg痩せたい」という切実wな願いもあったり





私達夫婦もそれぞれの願いを書いて笹に託した。

いや~ 良い施設でした。結局2時間以上たっぷり散策した。
帰り道は首都高羽田周りで

この前行ったキリンの工場を通り過ぎて







これを観たかった 新しい橋が出来て古い橋を横に見て渡った。
こんなスゴイ工事をたかだか1週間あまり交通止めにするだけでやっちゃうってビックリだ。

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夏至が終わったばかりの長い昼も終わり、傾く日を追って帰路。

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良いドライブだった。
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思い出のお寿司屋さんで

2023-07-02 22:52:21 | 食べる
4月に亡くなったhttps://blog.goo.ne.jp/toki-tsubone/e/f66bb2fb783382539cc8b37a8ee364e8飲み&ゴルフ友だったRちゃんのお気に入りだったお寿司屋さんへ。

ここがオープンしてすぐに「良さそうなお店見つけた」って連れて来てもらった。
それから10年弱。30代で坊主頭だった大将は髪を伸ばして風格が出た。
おまかせの展開のセンス良さと美味しさ、お酒のチョイスと一生懸命さは変わらず。
コロナ自粛期間もノーマスクで乗り切り、あれよあれよという間に予約困難な超人気店になってしまった・・・

しかしRちゃん追悼のためにと言ったら、特別にランチタイムにお店をあけてくれた。

Rちゃんを慕って集まったご縁が深かった7人 このメンバーでRちゃんも一緒に北海道も行ったっけ。





私が好きな彼女の写真をカウンターに置かせてもらってまずは生ビールで献杯した。
釜めしを嬉しそうに食べている彼女。
私達だけお寿司でゴメン!



このお店の大将も、彼女はもちろん、亡くなったご主人や家族や親せきとも懇意だったので、一緒に献杯して、彼女の思い出話に耳を傾けていたようだった。



夏のしゃこたんウニの茶碗蒸し うみぶどう



アオリイカ&顎落としの明太子和え



すずき(宮城) 鶴貝 シマエビ(北海道)



みんなのビールが無くなった頃、次のお酒を頼んでいないのにワイングラスが用意され、大将がついでくれた。



トスカーナの白 超微発泡
彼女がこの店でお寿司に合わせるのを好んだらしい。

カジュアルでリーズナブルなものだけど、確かに魚介や酢飯に合う感じ。
彼女はお酒の趣味も良かったな・・・



大将からのサービスでみんなにいただいた。





勝浦のカツオ



焼き物は和歌山のアマダイ
鱗が立っててカリカリした食感がたまらなく美味しかった。



日本酒 です。 福島の曙酒造の無濾過純米酒 

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花火のラベルが夏酒らしい



あの器には何が入ってくるのだろう?



斜里のキンキが載った蒸し寿司でした。
魚のたっぷりとした脂肪がちょうどよく酢飯と調和する。



大西洋の赤身のマグロ ここはネタを多少寝かせて熟成してあります。



塩釜のトロ



九州の白イカ



金目と一緒に

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愛知の平貝



途中に潮汁で口中を潤し 握り続きます。
シャリを小さめに握ってくれたのか、お腹いっぱいで苦しくなく食べ続けられた。



愛知の一色のシマエビ



長崎のトキアジ



こうやって大将がウニの箱を用意しだすとワクワクする



手のひらに載せてくれる礼文のウニたっぷりの握り



次は手巻きのイクラ


丁寧にタレをかけて



これで最後ですよって対馬のアナゴで〆



Rちゃんのおかげで、良いゴルフ友や食べ友にも恵まれ、美味しいお店にもご縁ができたのに感謝している。
コメント (6)
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