局の道楽日記

食道楽、着道楽、読書道楽  etc
生活色々を楽しんで暮らしている日々の記録です

三歳!

2017-08-31 23:29:13 | 家族あれこれ(犬も含めて)
孫ちん 三歳になりました。



先日日曜日、お嫁ちゃんの実家両親と局夫妻、ドラ(ムスコ)家に集合。
オトナ6人集まって三歳の子の誕生日を祝う。
ゴタイソウとは思うけど、こういう機会に両家の親睦をはかるのはいいものです。
なんだかんだと旅行に行ったりで、ドラ夫妻の結婚以来年に数回顔を合わせているけど、最初の印象通り、気持ちの良い方々であるってことは変わっていない。



ドラの撮った集合写真




ケーキの上に飾ったのはシャインマスカット



ろうそくを吹き消す時には happy birthday to you!
ピアノの先生&教会学校のオルガン弾きもしているあちらのバアバが演奏してくれる。



あちらのお宅からのプレゼントは



孫ちんのリクエストで鳩時計

珍しいものを欲しがると思ったら、彼がこよなく愛する物語シリーズのひとまねこざるの中にこの時計が出てきたらしい。
定時になると鳩が出てくるのに食い入るように見つめる孫ちん 嬉しそう



我が家からはお嫁ちゃんのリクエストでジャケットと長靴を贈った ムスメの選んだnorthfaceのもの

贅沢、豪華って感じじゃなく、手作り感載で温かいお祝いだった。

あれからもう三年。みんなそれぞれだけど家族の周りは一応無事に過ごしている。
すくすくとみんなに愛されて育っている孫ちん。

そりゃあこれから生きていくんだから 悩んだり挫折があったりすることもあるだろうけど、こうやってみんなに愛された記憶は彼の心の中に残って、何かの時には力になるはず。





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高原G

2017-08-28 00:58:22 | 
G仲間に誘われ、高原で一泊にラウンド

こちらの施設 軽井沢といっても住所は群馬だけど






一日めは時々
小雨に降られたけれど、東京の酷暑(34℃を超えてたはず)を考えれば天国であった。

宿泊は誘ってくれた友人のご主人の研修施設のリゾートホテルつきマンションの一室 普通に生活もできるけれど、頼めばシーツやタオル類も貸し出してくれたり掃除のサービスもあったり、階上にはスパつき、レストランもある。
去年はやはりこの近辺の同級生の別荘に泊まらせてもらってゴルフもしたけど、この地方の別荘は冬場は水道の凍結やら煙突掃除やら色々メンテが大変そうだったから、セカンドハウスを持つとしたら、こういうホテルも併設されたところがメンテの上では楽なんだなぁと思った。
といっても 我が家じゃセカンドハウスを持つことはないであろう。持つとありがたいセレブ友達w

夜は焼肉







オーナーのご主人がちょうどここでセミナーをしていてわざわざご挨拶もきてくれて、ついでにワインも差し入れてくれた。やはりありがたいセレブ友達ダンナ




気分もよく乾杯







次の日はピーカン
ここは、高級感はたっぷりだけど、やはり山岳コースだけに、フェアウェイは狭めだしグリーンは読めないし、季節柄ラフも深いしで結構難しかった。



お昼の信州そば これが生半可の蕎麦屋よりおいしいお蕎麦で満足。



コースの周りは野趣を残しながら季節の花々が咲いていてとってもきれい。最終ホールは池に囲まれた浮島のようなグリーンの背景に素敵なクラブハウスが映えて絵葉書みたいな景色。うっとりして池ポチャしちゃったけどね。

ラウンドが終わってからはバスで駅まで送ってもらって、電車の時間までアウトレットを少々見てからイタリアンで食事。

何も調べずにふらっと入ったお店だけど、野菜類がとてもおいしくて、味にうるさいオバ四人も満足だった。





すべて色々うまく運んだ二日間。
幹事の友人がすべて手配してくれてそれに乗っかってしまった旅だった。

Gを始めて4年目になるだろうか? 子供たちも社会人になり、着物の会に区切りをつけて、何か新しい事始めようかなと考えていた頃。着物関係のオバに誘われ伝統芸能系の昔やってた楽器をまたやろうかとも思ったけど、ジム友に誘われ、続かなくてもいいやと思って足を踏み入れたG

それにこんなにハマって、色々経験も人間関係も広まるとは思わなかった。

生活の色をガラッと変える趣味もあるもんですね。ワタシが高原とはいえ炎天下でスポーツするオバになるとは・・・
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いつのまにか…

2017-08-23 23:17:39 | 
お盆休みあけの週、女3人でラウンドした。
例年ならば酷暑のミッド埼玉の山岳地帯、距離は短く、フェアウェイ狭く、平らな所で殆ど打てないという結構難コースだけど、従業員の人たちは少ないなりに感じがよく、省エネながらもがんばってる感があっていきはじめた所。

しかし、この日(先週金曜日)は小雨であった。
決行日前の3日間の天気予報はコロコロ変わり、キャンセルしようか考えあぐねているうちにその日。えーい寒くはないから行っちゃおうとラウンドすることになったのである。

レインコートを着てのラウンドは久しぶり。
途中で雨に加えて霧も出てきたけど、女3人、割に大崩することもなく乗り切った。



セルフだったけど昼つき格安プラン
昼食の女性向きのアジアンプレートはこんなに豪華でビックリ。

季節柄ラフが深くて、しかも雨で重くて、普段通りに打ってもアウトできないのでダフり気味にガンガン打った。
バンカーも湿っていて砂を取ろうとしたら腕に響いた。

そして日曜日…
肘下の筋肉と左首から肩にかけて筋肉激痛。
特に腕は押すといてててなので、ロキソニンテープを貼ったほど

その後は収まったので忘れていだが、今日職場で、人手が足りなかったので久しぶりに倉庫仕事(と言っても伝票うちと検品くらい)を手伝ったところ、倉庫のおっちゃんに

「局ちゃん、どーしたの、その腕?いい筋肉してるなぁ」と言われてしもた。
はっとして我が腕を見つめたら、確かに肘から手首にかけて、グッと力を入れると浮かび上がる今まで見たことのない筋の存在…

ジムには行っているが筋トレ嫌いだし、あんまり腕を使う運動はしてこなかったのだが、いつのまにかGによってたくましくなっちゃったわけね。

「やっだー、怖いね、このケン」と言ったら
「いやー、かっこいいよ、いい筋肉だよ」と言ったオジの言葉は信じていいのか?

このまま続けてマッチョになったらどーしよー



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古民家の怪談 再び・・・・か?

2017-08-17 00:12:50 | 日々の生活
こちらから読んでね。

古民家の怪談part1

古民家の怪談part2

お盆の里帰りちょっと前の話である。

弟から電話で

「ねーちゃんさ、家に(実家に)荷物送ったか?」と電話がかかってきた。

「送らないよ」

「そうか・・・ じゃ、誰だろう?」

「どうかした?」

「宅配の不在連絡票が入っててさ、送り主は知らんけど スーツケースって書いてあるんだよな・・・」

「スーツケース? だって私は車で行くつもりだったからスーツケースなんて送らないよ。ムスメも送るほどの荷物じゃないしさ」

「じゃ なんだろう スーツケースかぁ」

「何が入ってるんだろうねえ・・・ そう言えば最近スーツケースに入った中国人の遺体が・・・」

  今月上旬、横浜市中区に住む中国籍の姉妹が行方不明になり、13日午後11時40分ごろ、神奈川県秦野市寺山の山林で、遺体が1人ずつ入ったスーツケース2個が見つかった。県警捜査1課は、遺体は姉妹の可能性があるとして身元を確認するとともに、死体遺棄事件として捜査。姉の知人の30代の日本人男性が、何らかの事情を知っているとみて調べている。

20代中国人姉妹と確認=山林スーツケース遺体-神奈川県警

 同課によると、姉妹は25歳と22歳。7日、2人が同居する中区日ノ出町のマンションの管理会社が、姉妹の友人の女性から「連絡が取れない」と申告を受け110番した。部屋は施錠され、室内が荒らされた形跡はなかった。
 捜査関係者によると、男性は姉が勤務する飲食店の客という。マンション内の防犯カメラには、男性が6日未明に姉妹の部屋に入り、7日に二つのスーツケースを運び出す様子が映っていた。男性の車の走行ルートを調べたところ、横浜市内から秦野市の現場付近に向かったことが判明。周辺を捜索してスーツケースを見つけた。(2017/07/14-10:16) 関連ニュース

「よしてくれよ~!」

しかし、覚えのないスーツケースが届いたら誰だってビビるではないか・・・

弟はびびりながらも無視するわけにいかないので宅配業者に再配達を頼み、家に待機していたらしい。
そうしたら・・・

「このまえ、デパートでスーツ新調してさ。それがケースに入って届いたんだよ。それでスーツケースだとさ」

チャンチャン・・・ でした。


ところで、弟。お盆送りはしていないらしい。

「しないと、いつまでもそこに霊がウロウロしてるかもしれないよ」

「ご先祖さまなら別にサワリないだろ、いいや」←そーゆー問題か!

先日のお墓参りの時、ついでに親戚のお墓も参ったのだったが、5つあるお墓のうち、お花があるのは1つだけだった。前にも書いたとおり、従兄弟たちは東京だし、跡継ぎもないままの家もあるしで、ご先祖さまの面倒までなかなか見られないのであろう。



そんな話を伯母の家でしたら、

「局ちゃんがお参りしてくれたのはありがたいけど、そうやってると面倒をみてくれる人のお家についてくるらしいわよ」と伯母。

思わずまた背筋がぞぞぞとしてしまったではないか。

ただでさえ、なんか居そうな古民家。ワタシが知っている祖父祖母くらいまでならいいけど、いくら親戚でも知らないジジババまで家でウロウロして欲しくはないんですけど~~~

生きてるジジババで手一杯だしさ、かんべんしてほしいよ、ホント。



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お盆前後

2017-08-16 23:47:58 | 日々の生活
両親が有料老人ホームに入居して、早一年ちょっと。
実家に戻ると、種々の雑用とか、親に会いにいったりとなかなか忙しい。したがってご先祖さままでなかなか手が回らない。
死んだ人より生きてる年寄優先ってのは仕方ないのである、ね、ご先祖さま

しかし・・・ 実家のお墓は市内の街中のお寺にあり、しかも親戚一族郎党のお墓もそこ。しかも家の墓所は門番のように、墓地の入り口に立っている。
春からまるでお墓参りしていない(弟もしていないであろう)そこは、草ぼうぼうであろう。

なんせ

「ねーちゃん やっぱ、お盆は墓参りしないとまずいよな」
「そりゃ まずいよ。ワタシは迎え盆には行くよ」
「ところで迎え盆は何日だっけ?」
「12日? いや13日?」
「どっちかだったいな。仕方ないググるか・・」という罰当たり姉弟の会話もなされ、

「13日だよ。ワタシそっちに行けるのギリギリだからさ。お墓の掃除くらいしとかないとみっともないよねえ」
「え~ オレ一人でやるんかよ」 という会話もなされた。

そしたら、うまい具合に10日11日に休みがとれたというムスメ、
「ひさしぶりに ジジババの所に行ってみるよ。一泊しかできないけど」と言い出した。
nice!ムスメよ
「あーたが行くと喜ぶよ。あと一つお願いがあるんだけど・・・」
「なに~?」
「11日におじちゃんをたたき起こして一緒にお墓の掃除しといてくれない?」
「え~~? まあいいや。やっとくよ」

10日の朝に出かけるムスメに一万円にぎらせ、ジジババにお土産とお墓掃除代だからねと言って送り出す。

10日にジジババに会って夕食を一緒に食べ、彼らを喜ばせ、12日に綺麗になったお墓の写真をlineで送ってきたムスメ グッジョブ。

ついでに弟に「お墓参り用と家の仏壇用のお花も今日中に買ってバケツにつけといて」とlinedで指示出し。

「しかしお前、周りのやつを遠隔操作するの上手だなあ」とオット。そもそも私がここまで忙しいのはあんたのお母さんのおかげであることを忘れずにいて欲しいもんである。

ワタシはその間、姑の4度目の抗がん剤治療の入院に付き添い、その夜は親友A,Nの建築士コンビと上原の大人のバルでAの来年からの展望を相談。






オトナの店と言った感じの空間で70近そうなマスターの作る料理は美味しかった。

次の日の夕方はオットと実家へ。
時間がずれたのかお盆時期の民族大移動の渋滞にはひっかからず。

ホームの両親は元気であった。

父はあいかわらずわかっているのかわからないのか不明な所はあるが、一時のイライラが大分減ってきた感じ。母が医師に相談したら、気持ちが穏やかになる漢方薬の量が増えて、それが良かったような感じ。
母は、施設での行事や能トレなどに積極的に参加して、周りの年よりの面倒まで見て、案外その場を楽しんでいるようだ。
母本来の長女キャラ&学級委員長キャラがこちらで花開いている様子である。
相変わらず職員さんたちは優しくて穏やかに年寄たちのめんどうをみてくれている様子で、ここに入ってもらって本当によかったなと感じた。

その夜は花火大会。音だけ遠くで聞こえたのでどこかで観られないかと施設の中をウロウロしたら、三階の食堂のベランダから遠くに見えることを発見。

両親とオットと、車いすのNちゃんのママも連れ出して、遠い花火を見物した。



あとでNちゃんが

「局ちゃん、ありがとね。母が大喜びだったよ。花火見たのなんて何年ぶりかって・・・」

去年は確か、ムスコ一家と打ち上げの近くまで行ってみた。もうすぐ二歳になる孫ちんが花火を不思議そうに見るのが面白かった。
今年は両親と友達のママと年寄たちと鑑賞。
これはこれで趣もあるものであった。

次の日は親戚2軒回ってお参り。父の代までは兄弟がみんなこちらで仕事をしていて、従兄弟たちも同じ附属学校にいて、季節の行事ごとに行き来していたけど、従兄弟たちは殆ど進学で東京に出てそのままそちらで就職。実家地方には暮らしていない。父の兄弟も父だけが残り、配偶者のオバも残り一人という状態である。

こういう機会でもないと顔を合わせない彼らだけど会うとやっぱり共通の思い出も多いし、これから実家やお墓はどうしようかね?の悩みも共通なので話も弾んだ。

次の日は弟と弟の同窓生(ワタシの小中高の後輩)と一緒に鮎を食べに。彼女も東京勤務で里帰り中だった。







やっぱりここのはおいしいねえ。また来年も食べようねと約束。

この日、夕方からは高速の渋滞のピークとのこと。ビールも飲んじゃったので、次の日の朝早くに戻ることにした。

15日の朝、かなりの雨だったが、6時に実家出発。80km制限の高速をゆっくり走ったが、渋滞なしで自宅についたのが7時半。

この民族大移動の時期に往復渋滞に引っ掛からないと「勝った・・・」(何に?)という気になって、お盆前後の行事終了。

お正月とお盆、二つの民族大移動、バカバカしいっちゃバカバカしいんだけど、やっぱり自分のルーツを再確認して、それから今後を考える元にするとか、意味がないわけじゃないと思うのよね。
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ソウルフード

2017-08-14 23:33:18 | 日々の生活


故郷の夏と言えば



やっぱり川沿で食べるこの魚!
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美しい人

2017-08-07 00:33:29 | 見る(映画 劇場 美術館など)
金曜夜

この方のコンサートに行った@品川プリンスホテル





会場は円形の劇場 ステージの周りに客席が囲む





前から4列目 正面 まあ良い席であった



プログラム

前半はポピュラーなナンバーと彼女の作曲した曲や日本の楽器(和太鼓や尺八)とコラボしたもの。
意外に 和太鼓とか尺八とヴァイオリンの調べが曲の広がりと奥行が感じられてすんごく良かった。

後半は楽しみにしていたタンゴ系。

川井郁子 Ikuko Kawai リベルタンゴLibertango [嵐が丘.Live.Concert.Tour.2005]


この方ってなんて美しい&色っぽいのであろうか。

本来の美貌、スタイルの良さもあるのだろうけど、才能、魅せ方 何拍子もそろってる。
前から一度生で観たいと思ってたのだけど、今回見られて&聞けて良かった。
美しい場面見て、すてきな音楽聴ける 心の保養ね。

細いんだけど、ほんの少しついたお腹と背中の脂肪。肩から伸びるほどよい筋肉とうっすら脂肪のつきながらすんなりしつつ力強さを感じる腕と繊細な指・・・10代の小娘たち(exAKB)のなんにもないまっ平らなお腹や棒みたいな腕よりどれだけ色っぽいことか・・・

わ~ あの二の腕 さわりたいなぁ 気持ちよさそう とついオヤジ脳化してしまったではないか。

衣装はだいたいマーメイド型だったけど、最初のベージュがかったサーモンピンクのレース(レースの合間からのぞく白い肌)→オレンジのぼかし(胸部分がゴールドでちょっとガンダム風)→カルメンのオマージュでフラメンコ系の赤→黒のタンゴの衣装でそうとうきわどいところまでスカートがわれてるもの などとお召替えも曲に合わせて
お金もふんだんにかけてゴージャス系がとってもお似合い。

ここでやめときゃいいのにどうしても我慢できずに書くけど、共演のダンサーさんだけはいただけなかったなぁ。
確かトートダンサーズでこの人の顔は覚えてて、ミュージカルで何度かはお見かけしてて活躍してる方なのかもしれないけど。
彼女と絡むのは貧相すぎだし、ダンスもワンパターン。
他の共演者さんたちピアノ、ベース、バンドネオン(この楽器好きだわぁ)和太鼓(髪型がベトナム人ぽいけど似合う)尺八(純邦楽系イケメン)パーカッションはすごく良かったけどね。

ここは宝塚の男役でも連れてきて怪しく絡んでいただきたかった。壮さまあたりだったらものすごく絵になりそう。



ね~ このムスメ役を川井氏に置き換えてみましょう



ついでに文句言わせてもらえば、ワンドリンクつきのドリンクのワインの量の少なさにおったまげて、ついカクテル(スミノフのカクテルだそうだ)にしたんだけど、安い酒使ってるわりには信じられない薄さで氷だけ大サービス。サービスの人たちもまるでやる気なしで感じわりいの。
ホテルなんだから(いくら修学旅行生と中国人御用達だとしても)もう少し考えておくれよって感じ。
ステージ自体の雰囲気はいいのに残念!



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現役感w

2017-08-05 00:35:20 | 様々な思い
ここのところ立て続けに 往年アイドル不倫報道があった。
ほれ、議員にもなったあの人と、今朝の報道で釈明会見やってたあの人

今朝 仕事に行く前に時計代わりにつけていたTVのワイドショーをチラ観したくらいだから詳細はわからないんだけど、二つの不倫報道の共通項は 両者 W不倫 元アイドル お相手は医療関係者ってこと

医者とか歯医者ってもてるんかいな?松田〇子のダンナも歯医者でしたね、そういえば・・・

後者の由貴ちゃんは不倫報道三度目なんだってね。彼女がカルピス?だったっけかのCMでデピューしたてのころ、初めて見た時に、なんて可愛い子だろうと思ったもんだけど、あの大きな潤んだ目は健在。あれで見つめられると妻子を忘れてそうなっちゃうのであろうか?

相手の医師は顔が映ってなかったけど、カジュアルなシャツと中途半端丈のパンツの着こなしがおしゃれ。

ああいうカジュアル服(なんでもなさそうだけど実は高かったりする)を着ているところは、結婚したばかりで不遜だったころの海〇蔵臭がしたw

しかし、私が感心したのはあの腹周りである。50代のオヤジのくせにまるで出っ腹ではないではないか。
体質もあるかもしれないけど、ある程度気をつけなきゃあの腹回りは保てないであろう。

我が親友の一人、建築事務所経営のNちゃん、周りはオトコ業界で飲み仲間は殆どオヤジなんだけど、彼女曰く
「オトコもさ チビとかハゲは許せるのよ~ もって生まれたもんで自分のせいじゃないじゃん! でもデブは許せん 自己管理ができないんだからさ」と先日きっぱりのたまっていたが 今日、由貴ちゃんのお相手の映像を見て、その言葉を思い出した。腹を出さない自己管理は恋愛市場で現役で生き残る条件ってことですのう。

しかし、週何回もデートして映画も見られるって 開業医ってのはやり方次第じゃ時間(も金も)作れるんだね。一方で50過ぎてもオペして当直してよれよれになって、ユニクロしか着ない医者もいるのにねえ。人生色々ですね。

くだらん話題ですみません。







コメント (2)
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