連休中は実家で過ごし、両親の病院とショートステイ、そしてこの先の事で弟と相談してそのための準備に費やし、いったん東京に戻って、また昨日の朝一で実家へ。
ここしばらく落ち着かないけど、ここが正念場って感じですかねぇ。
そんなこんなしているうちに桜も咲き始めているではないか・・・
まず父のショートステイの施設へ、こちらはいわゆるマダラボ○って感じだけど、身体のほうは悪いところがない。
「なんで、俺はここに居なければならないんだ?」ってことを何十回目の説明をして納得させて? (またすぐに忘れる)
次は母のところへ。
こちらは頭はクリアなんだけど、変なところに遠慮する傾向がある。
ひびの入った膝のお皿は直りつつあるんだけど、入院生活の中で腰をひねってしまって、そちらが痛くて仕方がないとワタシに訴えていた。
その事が医師か看護師か理学療法士にあまり伝わっていないのか、湿布薬だけで「ちょっとひねっただけで、すぐ直りますよ~」くらい看護師に言われたとかで早一週間。連休に入る前に医師から私が説明を受けた時にも、レントゲンを見て「骨には異常ありませんよ、ただやっぱり年だから骨粗しょう症があるね~」くらいだったのである。
その時私が気になったのは、レントゲンを撮ってそれを見ただけで、まるで母の身体を見たり触ったりしないこと。そしてこの病院は入院患者の回診が毎日ないこと。
私の身近な医師はもっとちゃんと患者と向き合うし、病棟の回診はたとえオペ日でも外来があっても朝夕欠かさないってのに。
まして痛いって言っているんだから、もうちょっとちゃんと経緯を観察してくれないのかいな。そう言えば父が脊椎狭窄でここの整形に入院したときも回診が少なかったし、話を聞いてくれない医師だなあっていう印象があった。看護師さんも表面親切なんだけど、肝心なところが伝わっていなかったり、忙しすぎるのか、老人相手だから仕方ないのか、ちょいと不満がつもっていたのよね。
なので、ちょいとカマシましたよ、ワタシ。
なんで腰が痛いっていっているのに、こちらが要求するまでコルセットを出してくれなかったのか?(オットが要求してやっと出してくれたのである)
膝の方はギブスが外れて装具になったのだが、それが大きすぎてきちんと締まらないのである。L M Sとサイズがあって、もともと細い足の母が、筋肉が落ちてますます細くなっている状態なのに、どうしてそれをSにとりかえてくれないのか?
膝は順調に治っているのはありがたいし嬉しいことだけど、入院中に傷めた腰の痛みが原因でリハビリもはかどらないって現状はどういう風に考えているのか? 身体って全体が身体なんだから ひざは治ったけど腰が痛くて結局歩けなくなるようじゃ困るので、もうちょっと痛いという状態に向き合ってくれないのか?
ってなことを もちろん冷静に、きちんと敬語で、追い詰めないように言ったつもり。
担当の看護師さんもしっかり聞いてくださった感じ。
用が終わって帰ろうとしたら母が
「まったく○○子(ワタシね)って、早口で滔々としゃべりすぎるんね、あれじゃきついよ」と言いやがりました。まったく誰のために言ってると思ってるんだよってえの。
母の年代は学校の先生とか病院の医者とかには、過剰に遠慮して言わなくちゃならないことも言わないような傾向ってありませんか?
別にモンスターペアレンツやペイシャントになれってんじゃないけど、ある程度主張しなきゃならないことは言わなきゃ、なんのための入院だって話じゃないだろうか?
ってことで母にも内心腹がたったが抑えて帰宅。気づいたら早朝ちょっと果物とヨーグルトを食べただけで、食べるヒマなく三時もすぎていてむかついたためかwお腹がすいたので、道ばたの
こんな所に入ってみた。
閑散とした農産物売り場もカフェ?も人がいやしない。
大丈夫か?ここ、と思いながらも、サラダ トーストプレート、飲み物つきを注文。
このプレートにコーヒーがついて500円ですよ。田舎っていいね。
ドレッシングは市販の胡麻ドレだったが、野菜がとにかく新鮮。わさび菜のぴりっとした清涼感がとってもおいしかった。パンもちょっと焼きがたりなかったけどおいしいパンだったし、手作りジャムとなぜかあんこが一緒についててそれも素朴でいいお味。
ペロっと食べてしまったが、結構高カロリーだろうなと後で思った。
そして次の日(今日)父のところに行った後に、友人のビーズ展に行き、
めっちゃ素敵な新作を見て回り、
即売コーナーでブローチを買い、バッグもオーダーして(これだけがんばってるんだから自分にご褒美と)
その後すぐ近くの、兄代わりAが責任者をしている店に寄ってちょいと買い物をして、遅いランチを一緒にするべーと天ぷら屋に連れていってもらい
ひさしぶりに食べてとってもおいしかったかき上げ丼を食べて(しかしこれも高カロリー)
コーヒーを飲みながら愚痴を吐き出して、Aの明るい無責任な毒舌にちょっと救われ、東京に戻る前に母の所に寄ったら、昨日よりは腰の痛みがなくなったし、装具もSを出してもらっていたのでちょっと安心して、高速をぶっとばして東京に戻ってきた。
明日はワイン会である。
ストレスって食がすすむもんですね。こんなので太りたくはないけどさ。
ここしばらく落ち着かないけど、ここが正念場って感じですかねぇ。
そんなこんなしているうちに桜も咲き始めているではないか・・・
まず父のショートステイの施設へ、こちらはいわゆるマダラボ○って感じだけど、身体のほうは悪いところがない。
「なんで、俺はここに居なければならないんだ?」ってことを何十回目の説明をして納得させて? (またすぐに忘れる)
次は母のところへ。
こちらは頭はクリアなんだけど、変なところに遠慮する傾向がある。
ひびの入った膝のお皿は直りつつあるんだけど、入院生活の中で腰をひねってしまって、そちらが痛くて仕方がないとワタシに訴えていた。
その事が医師か看護師か理学療法士にあまり伝わっていないのか、湿布薬だけで「ちょっとひねっただけで、すぐ直りますよ~」くらい看護師に言われたとかで早一週間。連休に入る前に医師から私が説明を受けた時にも、レントゲンを見て「骨には異常ありませんよ、ただやっぱり年だから骨粗しょう症があるね~」くらいだったのである。
その時私が気になったのは、レントゲンを撮ってそれを見ただけで、まるで母の身体を見たり触ったりしないこと。そしてこの病院は入院患者の回診が毎日ないこと。
私の身近な医師はもっとちゃんと患者と向き合うし、病棟の回診はたとえオペ日でも外来があっても朝夕欠かさないってのに。
まして痛いって言っているんだから、もうちょっとちゃんと経緯を観察してくれないのかいな。そう言えば父が脊椎狭窄でここの整形に入院したときも回診が少なかったし、話を聞いてくれない医師だなあっていう印象があった。看護師さんも表面親切なんだけど、肝心なところが伝わっていなかったり、忙しすぎるのか、老人相手だから仕方ないのか、ちょいと不満がつもっていたのよね。
なので、ちょいとカマシましたよ、ワタシ。
なんで腰が痛いっていっているのに、こちらが要求するまでコルセットを出してくれなかったのか?(オットが要求してやっと出してくれたのである)
膝の方はギブスが外れて装具になったのだが、それが大きすぎてきちんと締まらないのである。L M Sとサイズがあって、もともと細い足の母が、筋肉が落ちてますます細くなっている状態なのに、どうしてそれをSにとりかえてくれないのか?
膝は順調に治っているのはありがたいし嬉しいことだけど、入院中に傷めた腰の痛みが原因でリハビリもはかどらないって現状はどういう風に考えているのか? 身体って全体が身体なんだから ひざは治ったけど腰が痛くて結局歩けなくなるようじゃ困るので、もうちょっと痛いという状態に向き合ってくれないのか?
ってなことを もちろん冷静に、きちんと敬語で、追い詰めないように言ったつもり。
担当の看護師さんもしっかり聞いてくださった感じ。
用が終わって帰ろうとしたら母が
「まったく○○子(ワタシね)って、早口で滔々としゃべりすぎるんね、あれじゃきついよ」と言いやがりました。まったく誰のために言ってると思ってるんだよってえの。
母の年代は学校の先生とか病院の医者とかには、過剰に遠慮して言わなくちゃならないことも言わないような傾向ってありませんか?
別にモンスターペアレンツやペイシャントになれってんじゃないけど、ある程度主張しなきゃならないことは言わなきゃ、なんのための入院だって話じゃないだろうか?
ってことで母にも内心腹がたったが抑えて帰宅。気づいたら早朝ちょっと果物とヨーグルトを食べただけで、食べるヒマなく三時もすぎていてむかついたためかwお腹がすいたので、道ばたの
こんな所に入ってみた。
閑散とした農産物売り場もカフェ?も人がいやしない。
大丈夫か?ここ、と思いながらも、サラダ トーストプレート、飲み物つきを注文。
このプレートにコーヒーがついて500円ですよ。田舎っていいね。
ドレッシングは市販の胡麻ドレだったが、野菜がとにかく新鮮。わさび菜のぴりっとした清涼感がとってもおいしかった。パンもちょっと焼きがたりなかったけどおいしいパンだったし、手作りジャムとなぜかあんこが一緒についててそれも素朴でいいお味。
ペロっと食べてしまったが、結構高カロリーだろうなと後で思った。
そして次の日(今日)父のところに行った後に、友人のビーズ展に行き、
めっちゃ素敵な新作を見て回り、
即売コーナーでブローチを買い、バッグもオーダーして(これだけがんばってるんだから自分にご褒美と)
その後すぐ近くの、兄代わりAが責任者をしている店に寄ってちょいと買い物をして、遅いランチを一緒にするべーと天ぷら屋に連れていってもらい
ひさしぶりに食べてとってもおいしかったかき上げ丼を食べて(しかしこれも高カロリー)
コーヒーを飲みながら愚痴を吐き出して、Aの明るい無責任な毒舌にちょっと救われ、東京に戻る前に母の所に寄ったら、昨日よりは腰の痛みがなくなったし、装具もSを出してもらっていたのでちょっと安心して、高速をぶっとばして東京に戻ってきた。
明日はワイン会である。
ストレスって食がすすむもんですね。こんなので太りたくはないけどさ。