ここ最近の僕はといえば、
10月のセミナー(日本ダンススポーツ連盟・日本ダンス議会・自主開催)に向けて
いそいそと準備に勤しんでおります。
普段はいろんな道具を使ったエクササイズでのコンディショニングをしていますが、
セミナーだと、だいたいが「道具は無しで…」って注文となります。
いつもなら
私「道具使ったほうが簡単で効果が大きいですから、感動も大きいですよ!!」
って、押し切ってしまうのですが…
日本ダンス議会さんのセミナー参加人数が推定100~200名だそうで…
って、100人分の道具どうするよ!?
で、少し考え方を変えて「道具なしのエクササイズ」の紹介にも力を入れようかなって…
そんなこんなで、
1、道具を使わずにできて
2、簡単で
3、効果の高い
エクササイズを考案中です。
1と3は簡単なんですが、2が曲者なんですよね
そもそもなんで道具を使うのか?と、申しますと
技術がいらないから!
なのですよ
技術がいらないってことは、仮に不器用だったとしても
簡単に効果が得られるってことなんです。
難しい所は「道具」が変わりにやってくれるものですから
楽チンなのです
つまり、ある意味
「道具を使わない」=「エクササイズの難易度が高い」
ってことになるんですよ。。。
そこを「道具なし」で「簡単」に…
…?
それって…
↓またこれか!?
ぜって負けらんね!!
で、A先生にモデルになってもらっていくつか試してみることに。
まずは股関節の外転運動!
よく横向きで寝て足を開いてるエクササイズあるじゃないですか。
あの股を広げる動作を「大きく」できるようにするエクササイズを考案
さぁっ!
れっつTRY
私「どう?」
A先生「ん~。ピンときませんねぇ」
私「そっかぁ~
可動域※は広がってんのにねぇ~~」
※「大きく」動かせるようになったということです。
え?
何がダメって!?
「感動」が無い
この手のエクササイズといえば、
「うわっ!!なんで!?」
って「驚き」が醍醐味ですから
「驚き」がなきゃ
やっぱ、セミナーはエンターテイメントですからね!
楽しませなきゃ
10月のセミナー(日本ダンススポーツ連盟・日本ダンス議会・自主開催)に向けて
いそいそと準備に勤しんでおります。
普段はいろんな道具を使ったエクササイズでのコンディショニングをしていますが、
セミナーだと、だいたいが「道具は無しで…」って注文となります。
いつもなら
私「道具使ったほうが簡単で効果が大きいですから、感動も大きいですよ!!」
って、押し切ってしまうのですが…
日本ダンス議会さんのセミナー参加人数が推定100~200名だそうで…
って、100人分の道具どうするよ!?
で、少し考え方を変えて「道具なしのエクササイズ」の紹介にも力を入れようかなって…
そんなこんなで、
1、道具を使わずにできて
2、簡単で
3、効果の高い
エクササイズを考案中です。
1と3は簡単なんですが、2が曲者なんですよね
そもそもなんで道具を使うのか?と、申しますと
技術がいらないから!
なのですよ
技術がいらないってことは、仮に不器用だったとしても
簡単に効果が得られるってことなんです。
難しい所は「道具」が変わりにやってくれるものですから
楽チンなのです
つまり、ある意味
「道具を使わない」=「エクササイズの難易度が高い」
ってことになるんですよ。。。
そこを「道具なし」で「簡単」に…
…?
それって…
↓またこれか!?
ぜって負けらんね!!
で、A先生にモデルになってもらっていくつか試してみることに。
まずは股関節の外転運動!
よく横向きで寝て足を開いてるエクササイズあるじゃないですか。
あの股を広げる動作を「大きく」できるようにするエクササイズを考案
さぁっ!
れっつTRY
私「どう?」
A先生「ん~。ピンときませんねぇ」
私「そっかぁ~
可動域※は広がってんのにねぇ~~」
※「大きく」動かせるようになったということです。
え?
何がダメって!?
「感動」が無い
この手のエクササイズといえば、
「うわっ!!なんで!?」
って「驚き」が醍醐味ですから
「驚き」がなきゃ
やっぱ、セミナーはエンターテイメントですからね!
楽しませなきゃ