朝、目覚めると6歳になる息子はすでに元気いっぱいです。
何で朝からそんなにテンション高いのか…
息子「ローキックやろ!」
そうです。
「おはようのローキック」まだ続いているんです。
私「あいよぉ~…。」
寝ぼけ眼で起きだして、やおら構える35歳。
息子「インローキックからね!」
息子はインロー(内腿への下段廻し蹴り)がお気に入りらしいです。
柔らかいし、角度的に蹴りやすいんでしょうね。
で、容赦なく蹴りまくります。
私「おぉ~、ナイス・ロー!!
今のいいよぉ~!!!!」
などと相槌を打ちながら、「良い蹴り」「効く蹴り」の感覚を覚えこませてゆきます。
私「じゃ、今度はアウト(アウトサイドのローキック)ね!」
腿の外側は固いので蹴るほうも痛いようです。
でも、最近の息子は痛がりません。
だいぶ慣れてきた様子。
私「おぉ~、ナイス・ロー!!
今のいいよぉ~!!!!」
息子「今度2発ね!」
父親にローキック2発連打を見舞う息子。
私「今度はミドルな。」
…
こんなことを気がつけば10分ほど続けていました。
まだ蹴り足りないという我が子を残し、職場へ急ぐその道すがら
どうにも足が重い35歳…
子供の蹴りとはいえ、わたしは身体、鍛えてないですからね。
痛いです。
最近結構痛いです。
でも、ちょっと嬉しかったりもするのです(←問題発言!?)
何で朝からそんなにテンション高いのか…
息子「ローキックやろ!」
そうです。
「おはようのローキック」まだ続いているんです。
私「あいよぉ~…。」
寝ぼけ眼で起きだして、やおら構える35歳。
息子「インローキックからね!」
息子はインロー(内腿への下段廻し蹴り)がお気に入りらしいです。
柔らかいし、角度的に蹴りやすいんでしょうね。
で、容赦なく蹴りまくります。
私「おぉ~、ナイス・ロー!!
今のいいよぉ~!!!!」
などと相槌を打ちながら、「良い蹴り」「効く蹴り」の感覚を覚えこませてゆきます。
私「じゃ、今度はアウト(アウトサイドのローキック)ね!」
腿の外側は固いので蹴るほうも痛いようです。
でも、最近の息子は痛がりません。
だいぶ慣れてきた様子。
私「おぉ~、ナイス・ロー!!
今のいいよぉ~!!!!」
息子「今度2発ね!」
父親にローキック2発連打を見舞う息子。
私「今度はミドルな。」
…
こんなことを気がつけば10分ほど続けていました。
まだ蹴り足りないという我が子を残し、職場へ急ぐその道すがら
どうにも足が重い35歳…
子供の蹴りとはいえ、わたしは身体、鍛えてないですからね。
痛いです。
最近結構痛いです。
でも、ちょっと嬉しかったりもするのです(←問題発言!?)