【ヨツバシオガマ( 四葉塩竃)】
高山:ゴマノハグサ科シオガマギク属
花期:6月~8月
名前の由来:葉が四輪生する事に由来します。
高山帯に生育しているシオガマギクの仲間では最もよく見られる種である。同属のミヤマシオガマなどが岩場などに生えるのに対し、ヨツバシオガマは湿地帯に生える。高さは20~50cm。名前の由来のとおり、シダのような葉が茎の節ごとに4つずつ輪生する。薄紫色の太くて短い花弁が数段に重なり輪生します。
◎2010年8月6日 乗鞍・畳平お花畑にて 写真1枚追加しました

◎2009年9月23日 写真1枚追加しました。



高山:ゴマノハグサ科シオガマギク属
花期:6月~8月
名前の由来:葉が四輪生する事に由来します。
高山帯に生育しているシオガマギクの仲間では最もよく見られる種である。同属のミヤマシオガマなどが岩場などに生えるのに対し、ヨツバシオガマは湿地帯に生える。高さは20~50cm。名前の由来のとおり、シダのような葉が茎の節ごとに4つずつ輪生する。薄紫色の太くて短い花弁が数段に重なり輪生します。
◎2010年8月6日 乗鞍・畳平お花畑にて 写真1枚追加しました

◎2009年9月23日 写真1枚追加しました。



