【伝統を受け継ぐ(しめなわ作り)】
2013年7月13日(土)
村の秋季例大祭に向けて、神社の鳥居のしめなわ(注連縄)作りが村の有志 28名が集まり行われました。すべて手づくりで稲ワラの準備からの作業でした。
村のお年寄りから手法を若手に伝承しながらの作業、11mと9mの注連縄2本と〆の子6個と拝殿用の注連縄(小)2本を作りました。
叩いたワラのスベとり作業(準備)
注連縄の芯の番線の準備
いよいよ編みたてます・・・2人1ペアーで3組と梯子に1人、指揮1人、補助1人の9人が1本の担当です
出来上がった注連縄の縄スベ取りです
傍らでは〆の子を教えていただきながらの作業
注連縄一つに3個の〆の子を下げます
拝殿用の注連縄作り
〆の子は七五三に飾ります・・・しめなわ⇒「七五三縄」とも書くそうです
出来上がりました
皆さん集まっての慰労会です
2013年7月13日(土)
村の秋季例大祭に向けて、神社の鳥居のしめなわ(注連縄)作りが村の有志 28名が集まり行われました。すべて手づくりで稲ワラの準備からの作業でした。
村のお年寄りから手法を若手に伝承しながらの作業、11mと9mの注連縄2本と〆の子6個と拝殿用の注連縄(小)2本を作りました。
叩いたワラのスベとり作業(準備)
注連縄の芯の番線の準備
いよいよ編みたてます・・・2人1ペアーで3組と梯子に1人、指揮1人、補助1人の9人が1本の担当です
出来上がった注連縄の縄スベ取りです
傍らでは〆の子を教えていただきながらの作業
注連縄一つに3個の〆の子を下げます
拝殿用の注連縄作り
〆の子は七五三に飾ります・・・しめなわ⇒「七五三縄」とも書くそうです
出来上がりました
皆さん集まっての慰労会です