【白木峰の散策(その4)】
2013年7月20日(土)
その1:白木峰からの眺望
その2:白木峰の花(1)
その3:白木峰の花(2)
その4:白木峰の蝶たち
その5:白木峰の昆虫たち
《その4:白木峰の蝶たち》
白木峰の散策中、出会った蝶々たちです。
アサギマダラ(浅黄斑蝶)・・・この小さな蝶が日本列島を縦断、さらに南の沖縄や台湾まで延べ2000キロ㍍以上を飛んでいきます。
ミヤマシジミ(深山小灰蝶)・・・チョウ目シジミチョウ科ヒメシジミ亜科に分類される蝶の一つです
キベリタテハ(黄縁立翅)・・・キベリタテハは、和名にあるように翅表外縁に黄色の太い縁取りがあります
アカタテハ(赤立翅)・・・山地から人家周辺まで幅広い環境で見られ、アザミなど、いろいろな花で吸蜜します
キアゲハ(黄揚羽)・・・やや黄色っぽいアゲハチョウで前翅の付け根が黒くなっています
サカハチチョウ(逆八蝶)・・・タテハチョウ科タテハチョウ亜科に分類されるチョウの一種
コムラサキ(小紫蝶)・・・タテハチョウ科コムラサキ亜科に属する中型のチョウ
ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋蝶)・・・ウラギンヒョウモンは大型ヒョウモン類の一種でギンボシヒョウモンに似ていますが、後翅裏面外縁の星の数が5つで区別されます
ベニシジミ(紅小灰)・・・早春から晩秋まで、草地や人家周辺で普通に見られます
その5:白木峰の昆虫たち に続きます。
2013年7月20日(土)
その1:白木峰からの眺望
その2:白木峰の花(1)
その3:白木峰の花(2)
その4:白木峰の蝶たち
その5:白木峰の昆虫たち
《その4:白木峰の蝶たち》
白木峰の散策中、出会った蝶々たちです。
アサギマダラ(浅黄斑蝶)・・・この小さな蝶が日本列島を縦断、さらに南の沖縄や台湾まで延べ2000キロ㍍以上を飛んでいきます。
ミヤマシジミ(深山小灰蝶)・・・チョウ目シジミチョウ科ヒメシジミ亜科に分類される蝶の一つです
キベリタテハ(黄縁立翅)・・・キベリタテハは、和名にあるように翅表外縁に黄色の太い縁取りがあります
アカタテハ(赤立翅)・・・山地から人家周辺まで幅広い環境で見られ、アザミなど、いろいろな花で吸蜜します
キアゲハ(黄揚羽)・・・やや黄色っぽいアゲハチョウで前翅の付け根が黒くなっています
サカハチチョウ(逆八蝶)・・・タテハチョウ科タテハチョウ亜科に分類されるチョウの一種
コムラサキ(小紫蝶)・・・タテハチョウ科コムラサキ亜科に属する中型のチョウ
ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋蝶)・・・ウラギンヒョウモンは大型ヒョウモン類の一種でギンボシヒョウモンに似ていますが、後翅裏面外縁の星の数が5つで区別されます
ベニシジミ(紅小灰)・・・早春から晩秋まで、草地や人家周辺で普通に見られます
その5:白木峰の昆虫たち に続きます。