◎オオハクチョウ(大白鳥) ベース
◎もうすぐ北帰行(オオハクチョウ) 2021年2月20日
◎2021年11月4日 富山県にて 写真13枚
今年もこの地にオオハクチョウがやって来ました
オオハクチョウ4羽、コハクチョウ5羽の小集団・・・写真はオオハクチョウです
羽ばたき
◎ホシムクドリ(星椋鳥) ベース
◎金属色のホシムクドリ 2021年11月29日
◎ちょっぴり夏羽 ホシムクドリ 2021年3月11日
◎2021年10月28日 石川県にて 写真7枚 追加しました
◎2021年10月27日 石川県にて 写真9枚
◎シロハラ(白腹) ベース
◎2021 シロハラ① 2021年5月4日
◎公園のシロハラ 2021年3月9日
◎我が家の窓からシロハラ 2021年1月7日
◎2021年10月30日 石川県にて 写真5枚
◎コマドリ(駒鳥) ベース
◎2021 コマドリ②と遊ぶ 2021年10月24日
◎2021 コマドリ① 2021年5月4日
◎2021年10月24日 石川県にて 写真23枚
オス(♂)
メス(♀)
◎コマドリ(駒鳥) ベース
◎2021 コマドリ② 2021年10月24日
◎2021 コマドリ① 2021年5月4日
◎2021年10月30日 石川県にて 写真5枚 追加しました
樹上のコマドリ
◎2021年10月27日 石川県にて 写真6枚 追加しました
◎2021年10月24日 石川県にて 写真10枚
【コクマルガラス(黒丸鴉)】
野鳥 : スズメ目 カラス科
生活型 : 冬鳥
生息地 : 山地や平地の農耕地・草地(ミヤマガラスの群れに数羽の小さな群れで混じる)
時期 : 冬鳥として10月~4月 数は大変少ない
全長 : 約33cm
ハシボソガラス・ハシブトガラス・ミヤマガラスと比べて二周りくらい小さいので識別しやすいカラスです。
全身が真っ黒な暗色型が大部分であるが、淡色型と呼ばれる頭から胸が白い個体が見られることがある。
淡色型は成鳥で暗色型を幼鳥とする説がある。
中国と周辺部で繁殖し北部のものは南に移動して越冬し、日本には主に沖縄から九州地方にかけて小数が渡来して越冬します。
☆白と黒のコクマルガラス 2019年11月19日
◎2021年10月28日 石川県にて 写真10枚 追加しました
今年もミヤマガラスと一緒にやって来ました・・・暗色型
ミヤマガラスと大きさ比べ
真ん中の二回り小さいのがコクマルです
◎2018年11月25日 石川県にて 写真6枚 追加しました
◎2017年11月28日 石川県にて 写真9枚 追加しました
◎2016年11月4日 石川県にて 写真5枚 追加しました
◎2015年11月13日 石川県にて 写真8枚 追加しました
コクマルガラスの淡色型が4羽いました。暗色型は数えていません。
畑でミヤマガラス、ハシボソガラスに混じって採食中でした。
◎2015年10月29日 石川県にて 写真4枚 追加しました
雨の日に撮りました・・・証拠写真
◎2014年11月11日 石川県にて 写真7枚 + 動画 を追加しました
ミヤマガラスに交じって成鳥(淡色型・右側)と幼鳥(暗色型・左側)
コクマルガラスの鳴き声をお聞きください・・・“カァー”でなくて“キュ キュ”と鳴いています
◎2013年11月30日 石川県にて 写真15枚
淡色型
暗色型
これから飛び立つみたいです
飛翔シーン
枝にとまりました
畑で餌を探しています
奥にミヤマガラスがいます。2周りほど小さいです
カラスの集団・・・・この中に淡色型が1羽いました
◎ムギマキ(麦蒔) ベース
◎2021 ムギマキの食事 2021年10月30日
◎2021年10月30日 石川県にて 写真12枚 追加しました
メス(♀)です
オレンジ色の綺麗な個体
◎2021年5月4日 石川県にて 写真13枚
オス(♂)です