上記はNTTの通信防災に関するメンバーのデモでした。しかし・・このバイクなかなかいいです。
またツーリングに行きたくなっちまった。
このふくろは命綱であります
平成24年9月2日(日)、居住地の防災訓練が行われた。大震災で14名も亡くなった地である。真剣さがある。本当に真剣である。
愚生は町内会の評議員というのをさせていただいているから、当然参加させていただいた。こういうつながりは、退職後非常に重要である。仕事にかこつけて、(ホントは大して忙しくもないのに)これまで地元のことを放っておいたから、せめての罪滅ぼしである。オオイニ、地元のために働かせていただく所存である。しかしだ。各学校のHPなんかを見ると、地域と一体とか、なんとかとかやたらに地域、チイキ、chiikiと書かれているが、あれって「チイキ」と意識した時点から、上から目線だなぁ。学校って、そもそも村落共同帯にあったんだけど、わかって書いているんかね、と思う。公務員なんてそんな偉そうな仕事じゃあるめぇしと在職中から思っていたんですよ、マジに。(^0^)
それにしてもよく降ったなぁ。雨!憎たらしいほどよく降った。テントがテントにならなくなっちまった。かわいそうなのが、消防団や自衛隊の隊員諸君である。あるいは市役所の方々。ご苦労様でございました。申し訳ないくらいでした。愚生は傘をさしていたから。それになんのお役にもたてないし。
非常に勉強になったのもあった。日本安全教育学会というのにも入会させていただいておるんで、危機管理や安全教育等々についてはかなりの興味関心があるからである。なんてったって、大震災では被害を受けた土地であるからである。防災教育の大切さは身に染みているからである。
知っている人にも会った。四方山の話もした。前の仕事のことも多かった。・・・・もういいや。なんも話したくないんである。ひねくれているとか、なんと言われても、もういいんである。どこの学校がどうしたこうしたとか。(^0^)/ウフフである。拘っていないんである。そんなヒマはないんである。もう別の世界で非常に多忙なのですが。
今日もこれから真夜中まで、読書とメモ書き、そして駄文書きをせにゃならん。どこかで他者のためになるのかもしれないと密かに思っているし、タブンそうなることでありましょう(^0^)
まだ中身は明らかにできないけど。
そんなたいそうなことをしているわけじゃぁないから、なにを血迷っておるかと空海さんあたりにぶっ飛ばされるかな?
アハアハッハハハハッハッハ