あっと気がついたら、つぶやきカテゴリーばっかり書いているですね。
こっちの方が気楽ですからねぇ。
もっともよく考えないで書いてしまったら、こりゃぁ
「しまった」「しまった」になるから気をつけないとなぁ。
そろそろ長文カテゴリーにもどるかな?
ま、どっちでもいいんだけどね。
あっと気がついたら、つぶやきカテゴリーばっかり書いているですね。
こっちの方が気楽ですからねぇ。
もっともよく考えないで書いてしまったら、こりゃぁ
「しまった」「しまった」になるから気をつけないとなぁ。
そろそろ長文カテゴリーにもどるかな?
ま、どっちでもいいんだけどね。
能楽研究史をやっているからって、実演はできませんです。
能面が、オレの顔には小さすぎてはまりませんダン。
(^0^)
いろいろな方に、能を実際にやっているのかと聞かれますが、そんなことはできません。
シテをやらせてもらったら、大金かかるんでっせ。
ある大学の能楽研究の学者せんせが、シテを時々やっていたんです。何十万もかかるというので
とうとう玄人になっちゃったということを、(玄人は逆にカネがもらえる)能楽研究の表章せんせの
DVDで見て、へぇぇそんなのありかよと思ったのでした。
オイラのは、話をしたり、書いたりしているだけですから、一番安価ですなぁ。
実技は柔道のみでありますよん。
12月2日の日曜日に、鬼来迎のことで発表(実演ではなくて、研究発表をさせていただきます)をすることになりましたわい。
20:06電話がかかってきたっすよん。研究誌にも載るとのことでしたわいわい。
もしかしたら、もっといい話も来るかも
(^0^)/ウフフ
千葉市でやります。もう原稿はできているんです。まだ詳細は書けないけど。
まぁ・・・オレって実に用意周到でありますなぁ。(^0^)
どんどん外の世界で勝負するってぇのが、オレのこれまでの生き方でしたから。
世間学を知らないから、思い切ったことができるんです。
ただし、一つ心配なことがある。
それは聞いている方が重鎮だらけっていうこと。
(*_*) マイッタねぇ。
まだ小僧っ子だしね。オレなんか。
大震災と日本古典文学 リスク管理の視点から
やっと10290字まで書き上げました。
最後の章は、「教育」とのかかわり。
これで後は夜に書こう。
このブログの非公開カテゴリにしまいました。
ずいぶんいろいろあったなぁ。この駄文を書くには。
ある程度目鼻がついたので、あす科学大に持参するつもり。
一回目は提出しているけれども。
あ、今朝、正門をくぐって、ヨレヨレと歩いていたら、前から来た
県立銚子の卒業生にあいさつされちゃったですわな。
オレ可能な限り、女性をじろじろ見るのは避けているんで、
池のアヒルちゃんをみながら歩いていたんですわい。気がつかなかったんです。
同級生だもんなぁ、きちんとこっちからもごあいさつ申し上げませんと。
(笑)
今日は思ったより早く原稿書きができたから、早く帰りますわ。
老いた犬が待っているから・・・・
?
ま、いいか。
順序が逆のような気がするけど。
明日の夜は、お世話になっている千葉科学大学に行く。
教授の先生方の自主研修会である。
愚生のような半端なモノにもお声がかかったから、喜んで出席させていただく。
そして、講義をいただく。
夕方5時からである。
大震災がらみである。
約2時間。
ノートを持っていこう。
大震災と日本古典文学という駄文を書いているのだが、リスク管理という視点で
なかなか結論までいかない。それと教育との関連をもたせて書いている。
この悩みにある種の回答をいただけるような気がするのである。
民俗学まで手を広げているから、材料はたくさんある。
しかし、こんなことを高校生あたりにくっちゃべったら、目を輝かして聞き惚れる
だろうなぁと思う。(^0^)
ただ単純に初歩的な古典文学をやって受験勉強と自称しているのとワケが違うからなぁ。
そういえばこの間、塾で、進学中堅校のN高校に行っている3年生に、大学受験の古典を教えた。
一緒にやっていたら苦労しているんで、この古典の文章は、実はこんなに簡単なことが
書いてあるんだよん!っていうたのである。
あっと言ってそれからが見事だった。すらすらであった。さすがである。
もっとも、この文章をそこまで解説するのは、オレも師匠から聞いて初めてわかったんだけどね。
師匠は平家物語でも日本の第一人者であるから。
あ、また書きすぎた。
これで擱筆ですわ。
昨日の柔道教室の稽古もまた楽しいものであった。
本当にかわいいものである。
童子たちというのは。
ある種、孫のかわいさと通じるものがある。
完全なボランティアであるから、なんのそろばん勘定もないし。
メリットとか、デメリットとかもない。
だいいちそんなもんで、オレは行動しとらんのである。
馬鹿も休み休みいいたまえと、いうこっちゃ(^0^)
退職したから、昇段料金も払えないし、一生このまんまじゃ。
そんな銭があったら、本を買いたい。
能楽研究の碩学表章先生のDVDをみていて、欲しくなった本があった。
Amazonでもかなり高い。
ムリじゃ。
オレには買えない。
あああああああああああ、現役の時にもっと買っていれば良かった。
後悔しちょるんである。
駄文の結末で迷っている。どう結論をつけるべきかという点で、ちょっと暗礁に乗り上げてしまった。
こういうこともあるんだから、なかなか難しいものである。
7000くらいの短い駄文ではあるが、あまり出来が悪いと掲載していただけないから、これまた
日々勝負である。
プロットはたてて書いている。井上陽水の曲の作り方が、フスマの貼り方と同じだという
ようなことをナニカの本で読んだことがあるが(確か、哲学者の鷲田小彌太先生だったと思う)
そうなんでしょうなぁ。
部分部分を先にいろいろ書いていると、後でまとめる時が楽である。そういうモンであろうと思う。
毎日学校に原稿書きに行っているようなもんだから、それこそ大学図書館の万巻の書物に囲まれて
書けることの仕合わせを感謝しているのである。
さ、今日もはりきっていこうっと。笑顔で。
(^0^)