と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

布施明コンサートチケットがとれた

2014年07月14日 11時17分55秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

音楽ほどオレに似合わないものはない。

それはわかっている。でもオレにも好きな歌はある。テレサテン、小椋佳、五輪真弓、山口百恵、福山雅治あたりがいい。布施明さんは一番すきだ。なぜなら、キーが高すぎてオレは歌えないのがいい。それで、タイトルのようなことである。10月に成田であるのだ。布施明コンサートが。チケットがとれたのである。嬉しいなぁ。マジに嬉しい。

wifeと一緒に行く。wifeの方が好きなのかもしれない。夕方から夜にかけてである。

歌というと、オレはたぶんアルコールと一緒でないと、できないだろうと思われているかもしれない。それは事実である。否定はしない。でもそれがなんなんだと思う。酒も飲めねぇ、誰とも話しもしない、孤高に生きていて、それでなにが楽しいのであろう。オレは孤高の生き方も、本人がいいと思うならいいじゃん?と思うからけっしてケチはつけない。できるわけもない。

そういうオレが、家にピアノを所有しているのだ。娘のために買ったんだけれども、少しならオレも弾ける。なぜか。亡母が、やはりオレの生家で弾いていたからである。亡母は、オレを地元の旧制師範学校(亡母の母校)に入れたがっていたから、小さい時からやらされたのだ。わらってしまいますなぁ。普通そういう教育をされると反発してやらなくなるものだが、オレは違った。好きだったのだ。そういうのも。

だからオレは柔道だけではないのである。

繊細なものも好きなのである。

わかるかな?

わっかんねぇだろうな。

わははっはは。

 

(^_-)-☆

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生涯学習高齢者でも清談をするのである

2014年07月14日 11時09分36秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

 

九十九里浜の最北端にある刑部岬灯台の真下にある料亭

 

 

拙ブログを秘密で書いていたつもりが、バレバレであった。それは予想していたことであったが、だからこそご迷惑をおかけしないようにしていた。細心の注意をもってである。特に、職業人であった時のことは書いていない。それは反則技である。即退場になるからだ。当たり前である。書いちゃならないことは、書いちゃならないのである。その辺りは、信義の問題である。ウソをついてもならない。大言壮語をしてもならない。さらに、若い人々の邪魔をしてもならない。これからご出世なされる方は、激励こそすれ、邪魔はいかん。「生涯学習高齢者」である。このことだけは肝に銘じている。

邪魔にされるのはいい。慣れているからである。ムシされるのも同様である。特に、美人にムシされるのはこりゃ当然である。オレは仙人に憧れておるから、なおさらである。しかし、美女の足を見て、天界から落ちてきた自称仙人とも違う。オレはそういうのは、避けてきたのではないからである。

知人友人達は、そういうオレの遊び心をよ~く知っているからである。逃げも隠れもしない。遊びもなにもやり飽きたからである。それくらいいろいろやって来た結果こうなったのだ。ま、たいしたことではない。ひからびただけである。遊んでみたいのだが、なにしろ身体が云うことをきかない。

昨日もgymで大笑いをした。知人と一緒に、ロッカールームで話をしていたのである。

パンツをはくのに、よっこいしょ、よっこいしょと云ってやっていたのである。身体が硬くなってしまったなぁと慨嘆していた。だから、オレは限界をわきまえているのだ。限界であるよ、限界。

されど、限界は打破するためにある。もういい加減に止したらっていうことは、意識しないことだ。いいんだ。限界だって。そりゃ、無理とか、無駄というのは、いかなあふぉ~でもわかっている。それでもいいのだ。若いつもりでいるというのでもない。

要するに、閉じこもっていないで、チャレンジすることである。完成はないからだ。そりゃぁ他人から見たら、オレなんか中国語やってもまったくものにならないし、論文も書けない。ごますりも嫌いだし、これからじじいの青春を一花咲かせようという気も無い。それこそ、時間と金の無駄である。それでもいいのだ。成果は、結果は求めないのである。当たり前である。

これから死ぬだけなのであるから。

されど、死ぬからどうでもいいというのではない。残された時間が何時間か、オレにもわからない。結局、「今」が大切であって、現在生きてるこの瞬間が一番大切な気がする。駄文を書いて、読書をし、古くからおつきあいいただいている先輩達とたまには美酒をいただきながら、清談をする。こういうのも実にいい。

来週、風光明媚な九十九里浜の最北端にある刑部岬灯台の真下にある料亭で呑む。そのような清談の機会を設けた。今回はオレが幹事である。

目の前は太平洋である。

波の音を聞きながら、清談をさせていただく。いささかの日本酒を含みながらである。こういうつきあいが何ともいえないほど、さわやかな気分になる。もう、40年おつきあいをいただいている。Wifeとの結婚式も出ていただいた方々である。

こういうおつきあいが、オレの栄養になってきたのだ。ありがたい話である。私立の3流大学しか出ていないオレが、最後には高校の校長にまでなれたのも、人間関係を大切にしてきたからである。これだけは言い切ることができる。退職しても同様である。

だから一時の感情で、人間関係を切ることはアカンのである。嫌いだから嫌いというのでは、いかがなものか。どんなに醜男でも、オレのようにどっかに良い点があるのである。

わかるかな?

わっかんねぇだろうなぁ~。特に自称美女たちは。

 

わははっははっははっは。

 

さ、今日も駄文を書く。

ノルマはA4で2枚。書けたら、もっと書く。英語もやらないと。ほら、私立の3流大学卒業だから勉強しないとみんなわすれっちまうから。

 

 

(;_;)/~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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7月13日(日)のつぶやき

2014年07月14日 06時03分02秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

映画マレフィセントを午前中見てきた

朝食をとってから町内全員でやるどぶ掃除で、重労働をしていた。特に、オレの家は側溝清掃が辛いのだ。23メートルもある。全部国道に入って... goo.gl/1y5D18


と~ま君とはふざけた匿名で始めたものである。拙ブログである。良く解釈して、お茶目なもんだとも云われたが、そう云ってくださったかたは、オレの良いところしか見てないからだろう。ありがたいモンある。
... goo.gl/14rjlP


ある方に中国語の個人トレーナーを紹介していただいた。

むろん男性である。

ありがたいかぎりである。初心者の教本を読んでいただいて、発音を録音させていただく。録画でもいい。相手が許可し... goo.gl/LQDRR9


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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/