連休前半、新潟県上越市に桜見物に行ってきました。
五智国分寺の境内の八重桜が満開でした。




「当国分寺は、今から1200年程前の天平13年に聖武天皇が日本の平和と繁栄を祈願して、その国ごとに国分寺と国分寺尼寺を建立された越後の国の国分寺です。本尊が五智如来なので、五智国分寺ともいいます。
また、境内には親鸞聖人の旧跡の竹之内草庵があり、等身大の自刻像が安置されています。」HPより
三重の塔。

「 三重の塔は、寛政6年の火災以後、安政3年(1856)に宮大工木曽武川常右衛門、江崎長三郎の手により着工されました。
その後、慶応元年(1865)に上棟され整備されてきましたが、高欄などが未完成のまま現在に至っております。
また、塔の壁面には高田の名工石倉正義銘の十二支と中国十二孝の半分の彫刻がはめ込まれています。」HPより
境内は清々しく気持ちがスッとします。良いお寺です。
すぐ近くに「五智公園」があります。
ここは自然がいっぱいで、公園内に植えられている約700本の八重桜が有名です。



ちょっと時期を逸してしまいましたが、園内の散策は桜の良い香りに包まれていました。
展望台までは坂道をのろのろと登っていきます。結構きつい。

ここはナポリか?????

美しい湾が一望にできます。
展望台付近のつつじはもう膨らみ始めてます。
これからつつじが楽しめそうですね。

松が峰カントリー倶楽部のあたりの桜並木が美しかった。



五智国分寺の境内の八重桜が満開でした。




「当国分寺は、今から1200年程前の天平13年に聖武天皇が日本の平和と繁栄を祈願して、その国ごとに国分寺と国分寺尼寺を建立された越後の国の国分寺です。本尊が五智如来なので、五智国分寺ともいいます。
また、境内には親鸞聖人の旧跡の竹之内草庵があり、等身大の自刻像が安置されています。」HPより
三重の塔。

「 三重の塔は、寛政6年の火災以後、安政3年(1856)に宮大工木曽武川常右衛門、江崎長三郎の手により着工されました。
その後、慶応元年(1865)に上棟され整備されてきましたが、高欄などが未完成のまま現在に至っております。
また、塔の壁面には高田の名工石倉正義銘の十二支と中国十二孝の半分の彫刻がはめ込まれています。」HPより
境内は清々しく気持ちがスッとします。良いお寺です。
すぐ近くに「五智公園」があります。
ここは自然がいっぱいで、公園内に植えられている約700本の八重桜が有名です。



ちょっと時期を逸してしまいましたが、園内の散策は桜の良い香りに包まれていました。
展望台までは坂道をのろのろと登っていきます。結構きつい。

ここはナポリか?????

美しい湾が一望にできます。
展望台付近のつつじはもう膨らみ始めてます。
これからつつじが楽しめそうですね。

松が峰カントリー倶楽部のあたりの桜並木が美しかった。


