今日はギャラリー散歩で横浜へ。
お昼は洋食「美松」。
1960(昭和35)年創業。横浜の老舗ホテルニューグランドなどで料理長を勤めた平野勇吉氏が開業した洋食屋さんで、現在は二代目。
というお店です。元町でも老舗と言われる洋食屋さん。
私はハンバーグステーキとライスにしました。
まず、お茶。熱いお茶が美味しいです。
お茶っていうところが日本の洋食っていう感じです。
次にサラダが運ばれてきました。
キャベツ、キュウリ、トマト。甘すぎず酸っぱすぎないドレッシングがかかっています。
ふわふわのハンバーグに懐かしいケチャップ味の太めの麺のスパゲティ。
酸っぱいポテサラ、これは野菜がたくさん入っています。半熟玉子。
ソースはケチャップ味の強い甘めの味です。
ハンバーグ 1260円、ライス210円。
コンソメスープが付いてきます。野菜がたっぷり入っていました。味は薄めです。
懐かしい洋食の味でした。
子供のころ、銀座のデパートやレストランで食べた洋食の味です。今も味わえるのが幸せです。
お店の中には小さくシャンソンが流れています。古いシャンソン。リュシエンヌ・ボワイエくらいの時代でしょうか?
何とも懐かしい思いに駆られました。
お昼は洋食「美松」。
1960(昭和35)年創業。横浜の老舗ホテルニューグランドなどで料理長を勤めた平野勇吉氏が開業した洋食屋さんで、現在は二代目。
というお店です。元町でも老舗と言われる洋食屋さん。
私はハンバーグステーキとライスにしました。
まず、お茶。熱いお茶が美味しいです。
お茶っていうところが日本の洋食っていう感じです。
次にサラダが運ばれてきました。
キャベツ、キュウリ、トマト。甘すぎず酸っぱすぎないドレッシングがかかっています。
ふわふわのハンバーグに懐かしいケチャップ味の太めの麺のスパゲティ。
酸っぱいポテサラ、これは野菜がたくさん入っています。半熟玉子。
ソースはケチャップ味の強い甘めの味です。
ハンバーグ 1260円、ライス210円。
コンソメスープが付いてきます。野菜がたっぷり入っていました。味は薄めです。
懐かしい洋食の味でした。
子供のころ、銀座のデパートやレストランで食べた洋食の味です。今も味わえるのが幸せです。
お店の中には小さくシャンソンが流れています。古いシャンソン。リュシエンヌ・ボワイエくらいの時代でしょうか?
何とも懐かしい思いに駆られました。
5月16日にギャラリーeitoeiko(東京都新宿区矢来町32-2 )でコンサートをいたします。
私は白須純さんの個展に合わせて、18世紀のポルトガル・チェンバロ音楽を演奏させていただくことになりました。
後援はポルトガル大使館・社団法人日本ポルトガル協会 です。
プログラムは
ポルトガルの代表的な作曲家カルロス・セイシャスの他、
D,スカルラッティのソナタ
A,ソレール
カベソン
などを弾きます。
どうぞよろしくお願いいたします。
チラシの裏面をそのまま載せます。
神楽坂・矢来町のギャラリー、eitoeikoより展覧会のお知らせです。
前略、早春の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。このたびeitoeikoでは、ポルトガル大使館、社団法人日本ポルトガル協会の後援のもと、日本ポルトガル修好通商条約150周年記念行事の一環として、白須純個展『ベレーザ・ウニヴェルサルBeleza Universal』を開催いたします。
1965年東村山市に生まれた白須純は、武蔵野美術大学を卒業後、ロンドン大学スレード美術学校に留学し版画の研究を重ねました。その後チェコのパラツキー大学で教鞭をとり、近年は母校で講師を務めるなど、後進の育成にも尽力しています。
白須純のポルトガルとの出会いはバルト・ドスサントス(1931-2008スレード美術学校名誉教授)にはじまり、1993年、国内における日本ポルトガル修好450年記念壁画(東京メトロ日本橋駅に設置)の共同制作に参加したことに足跡を残していますが、その後1998年にはポルトガル・リスボン郊外のプラガール駅にて『東洋遍歴記』を共同制作(写真はその際の白須純の作品『南蛮人渡来之図 No Japão』 280x560cm)、2004年からはオリエントファンデーションの奨学生として1年余りの滞在研究をするなど、深い関わりをもって今日に至ります。2007年には同じくリスボン近郊のパルメラ駅に日本人では初めてとなる、個人による大作壁画を制作いたしました。
アズレージョと呼ばれる、500年以上の歴史を持つポルトガルの伝統的なタイル画は、目の覚めるような濃紺のブルーから、清流に反射する五月の空を思わせる淡い水色まで、自在な美的表現を永久的に封じ込めることを可能にしました。多くは教会に見られる歴史や伝説の神聖な一場面から、民衆の心を癒すバーの片隅まで、アズレージョはポルトガルの心の美として浸透しています。白須はそこに日本画の構図の妙と諸国遍歴で磨いた独自の工夫を持ちこむことにより、今世紀のアズレージョを生み出しています。
本展ベレーザ・ウニヴェルサルでは、白須純は近年美術の世界で目立つことが少なくなった裸婦画についての考察をします。かつて聖なるものとして描かれた女性は、いまはどこに行ったのでしょうか。各国で首相となり政治の要人に起用され、女性の社会進出は益々勢い盛んですが、改めて白須は尊敬をこめて現代の神聖を描きます。また日本ではヌードを墓場で撮影した写真家が訴えられるなど、芸術としての裸婦が封じ込められることに危機感を感じます。美の原点は、人類に共通のものでしょうか。それとも簡単にすげかえのきく、相対的で曖昧なものでしょうか。白須純の美をめぐる旅は、壮大なアズレージョの壁画となって結実します。また会期中の5月16日(日)には、同画廊にて本間みち代氏によるチェンバロ・リサイタルを開催します。ポルトガルの作曲家カルロス・セイシャスとその周辺をめぐる18世紀の地中海バロック音楽を、白須純のアズレージョとともにお楽しみください。
白須純個展 ベレーザ・ウニヴェルサル Beleza Universal
後援 ポルトガル大使館・社団法人日本ポルトガル協会
会期 2010年4月17日(土)~5月23日(日)
本間みち代 チェンバロ・リサイタル
2010年5月16日(日) 開場14時30分 開演15時 料金3,000円(お電話またはEメールにて要予約)eitoeiko
住所: 東京都新宿区矢来町32-2 電話: 03-6479-6923 開廊: 12時から19時 月曜、火曜休廊
ウェブサイト: http://eitoeiko.com Eメールアドレス: ei@eitoeiko.com
私は白須純さんの個展に合わせて、18世紀のポルトガル・チェンバロ音楽を演奏させていただくことになりました。
後援はポルトガル大使館・社団法人日本ポルトガル協会 です。
プログラムは
ポルトガルの代表的な作曲家カルロス・セイシャスの他、
D,スカルラッティのソナタ
A,ソレール
カベソン
などを弾きます。
どうぞよろしくお願いいたします。
チラシの裏面をそのまま載せます。
神楽坂・矢来町のギャラリー、eitoeikoより展覧会のお知らせです。
前略、早春の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。このたびeitoeikoでは、ポルトガル大使館、社団法人日本ポルトガル協会の後援のもと、日本ポルトガル修好通商条約150周年記念行事の一環として、白須純個展『ベレーザ・ウニヴェルサルBeleza Universal』を開催いたします。
1965年東村山市に生まれた白須純は、武蔵野美術大学を卒業後、ロンドン大学スレード美術学校に留学し版画の研究を重ねました。その後チェコのパラツキー大学で教鞭をとり、近年は母校で講師を務めるなど、後進の育成にも尽力しています。
白須純のポルトガルとの出会いはバルト・ドスサントス(1931-2008スレード美術学校名誉教授)にはじまり、1993年、国内における日本ポルトガル修好450年記念壁画(東京メトロ日本橋駅に設置)の共同制作に参加したことに足跡を残していますが、その後1998年にはポルトガル・リスボン郊外のプラガール駅にて『東洋遍歴記』を共同制作(写真はその際の白須純の作品『南蛮人渡来之図 No Japão』 280x560cm)、2004年からはオリエントファンデーションの奨学生として1年余りの滞在研究をするなど、深い関わりをもって今日に至ります。2007年には同じくリスボン近郊のパルメラ駅に日本人では初めてとなる、個人による大作壁画を制作いたしました。
アズレージョと呼ばれる、500年以上の歴史を持つポルトガルの伝統的なタイル画は、目の覚めるような濃紺のブルーから、清流に反射する五月の空を思わせる淡い水色まで、自在な美的表現を永久的に封じ込めることを可能にしました。多くは教会に見られる歴史や伝説の神聖な一場面から、民衆の心を癒すバーの片隅まで、アズレージョはポルトガルの心の美として浸透しています。白須はそこに日本画の構図の妙と諸国遍歴で磨いた独自の工夫を持ちこむことにより、今世紀のアズレージョを生み出しています。
本展ベレーザ・ウニヴェルサルでは、白須純は近年美術の世界で目立つことが少なくなった裸婦画についての考察をします。かつて聖なるものとして描かれた女性は、いまはどこに行ったのでしょうか。各国で首相となり政治の要人に起用され、女性の社会進出は益々勢い盛んですが、改めて白須は尊敬をこめて現代の神聖を描きます。また日本ではヌードを墓場で撮影した写真家が訴えられるなど、芸術としての裸婦が封じ込められることに危機感を感じます。美の原点は、人類に共通のものでしょうか。それとも簡単にすげかえのきく、相対的で曖昧なものでしょうか。白須純の美をめぐる旅は、壮大なアズレージョの壁画となって結実します。また会期中の5月16日(日)には、同画廊にて本間みち代氏によるチェンバロ・リサイタルを開催します。ポルトガルの作曲家カルロス・セイシャスとその周辺をめぐる18世紀の地中海バロック音楽を、白須純のアズレージョとともにお楽しみください。
白須純個展 ベレーザ・ウニヴェルサル Beleza Universal
後援 ポルトガル大使館・社団法人日本ポルトガル協会
会期 2010年4月17日(土)~5月23日(日)
本間みち代 チェンバロ・リサイタル
2010年5月16日(日) 開場14時30分 開演15時 料金3,000円(お電話またはEメールにて要予約)eitoeiko
住所: 東京都新宿区矢来町32-2 電話: 03-6479-6923 開廊: 12時から19時 月曜、火曜休廊
ウェブサイト: http://eitoeiko.com Eメールアドレス: ei@eitoeiko.com
ダイエットランチ2日目。タイカレー 523Kcal ベトナム煮豚のっけご飯 540Kcal
食品成分表と各メーカーの表示しているカロリー表に基づいて計算してみました。
今日は特別2種類作ることになりまして、
今日はエスニック。レモンがさわやかです。
タイカレー 523Kcal
極辛のタイのグリーンカレーと春雨サラダ、トムヤムクンスープ。
カレーは鶏もも肉皮つき、しいたけ、緑、赤、黄ピーマン、なす、アスパラ、ココナツパウダー、タイカレーペースト。ナンプラーで味付け。
ベトナム煮豚のっけご飯 540Kcal
ご飯に焼き豚を乗せてタレをかけ、ベトナムなます、春雨サラダ、トムヤムクンスープ。
豚肩ロースで煮豚を作りました。
スライスしてご飯の上に乗せます。タレとレモンとナンプラーがご飯にしみて美味しいです。
付け合わせはベトナムなます。
ニンジン、大根、玉ねぎ。ナンプラー、酢、砂糖少々。甘酸っぱいアクセントです。
両方のプレートに付けたサラダはヤムウンセンの海老版です。
春雨サラダは春雨、玉ねぎ、カラーピーマン、海老、アスパラ。ナンプラー、酢、砂糖少々。
スープは海老、小松菜、しいたけ。
面白くなってきました。
食品成分表と各メーカーの表示しているカロリー表に基づいて計算してみました。
今日は特別2種類作ることになりまして、
今日はエスニック。レモンがさわやかです。
タイカレー 523Kcal
極辛のタイのグリーンカレーと春雨サラダ、トムヤムクンスープ。
カレーは鶏もも肉皮つき、しいたけ、緑、赤、黄ピーマン、なす、アスパラ、ココナツパウダー、タイカレーペースト。ナンプラーで味付け。
ベトナム煮豚のっけご飯 540Kcal
ご飯に焼き豚を乗せてタレをかけ、ベトナムなます、春雨サラダ、トムヤムクンスープ。
豚肩ロースで煮豚を作りました。
スライスしてご飯の上に乗せます。タレとレモンとナンプラーがご飯にしみて美味しいです。
付け合わせはベトナムなます。
ニンジン、大根、玉ねぎ。ナンプラー、酢、砂糖少々。甘酸っぱいアクセントです。
両方のプレートに付けたサラダはヤムウンセンの海老版です。
春雨サラダは春雨、玉ねぎ、カラーピーマン、海老、アスパラ。ナンプラー、酢、砂糖少々。
スープは海老、小松菜、しいたけ。
面白くなってきました。
650kcal
食品成分表と各メーカーの表示しているカロリー表に基づいて計算してみました。
ひき肉と大豆のドライカレー(玉ねぎ、ピーマン、ニンジン)
麦と白米のご飯
レタスとアルファルファー、アスパラのサラダ(粉チーズちょっと)
いちご3個
野菜スープ(キャベツ、ソーセージ、ニンジン、玉ねぎ)
カレー粉と茹で卵はけっこうカロリーがあることにびっくり。
大豆は昨夜から水に浸けておいて茹でます。ミキサーで粗く刻み煮汁とともにカレーの中に。お肉と半々ですが全然気にならず。言わなきゃわからなかった。フフフ・・・・
油分はスープのソーセージのみ。
楕円形のお皿を買ったので、こんな風に盛り付けてみた。
今は娘が春休み中なので、毎日お昼ご飯が一緒。ルン
ダイエット(必要ないんだけどな)中の娘と完全に体重オーバーの私なので、この1カ月くらい頑張ってみようと思いまして・・・・・。
とりあえず、大豆、ささみ、野菜たっぷり、食物繊維、海藻、きのこ、なんかを多くすればいいかなぁーと思ってます。
食品成分表と各メーカーの表示しているカロリー表に基づいて計算してみました。
ひき肉と大豆のドライカレー(玉ねぎ、ピーマン、ニンジン)
麦と白米のご飯
レタスとアルファルファー、アスパラのサラダ(粉チーズちょっと)
いちご3個
野菜スープ(キャベツ、ソーセージ、ニンジン、玉ねぎ)
カレー粉と茹で卵はけっこうカロリーがあることにびっくり。
大豆は昨夜から水に浸けておいて茹でます。ミキサーで粗く刻み煮汁とともにカレーの中に。お肉と半々ですが全然気にならず。言わなきゃわからなかった。フフフ・・・・
油分はスープのソーセージのみ。
楕円形のお皿を買ったので、こんな風に盛り付けてみた。
今は娘が春休み中なので、毎日お昼ご飯が一緒。ルン
ダイエット(必要ないんだけどな)中の娘と完全に体重オーバーの私なので、この1カ月くらい頑張ってみようと思いまして・・・・・。
とりあえず、大豆、ささみ、野菜たっぷり、食物繊維、海藻、きのこ、なんかを多くすればいいかなぁーと思ってます。
温かな気持ちになる木版画を作られる高橋幸子さんの個展です。
子猫がくれた縁で、こんなに素敵な世界を知りました。
まだ日があるので是非出かけていこうと思っています。
横浜にいらっしゃる方、ちょっと立ち寄って優しい気持ちに触れてみませんか?
横浜中区元町
ギャラリー酒井好古堂
2月18日~3月22日まで
■プロフィール
高橋幸子 たかはしさちこ
<略歴>
1941年神奈川県逗子市生まれ、逗子市在住。
父は、彫刻家・高橋英吉(1911-1942)。28歳の若さで、第3回文展において「潮音」が特賞を受賞し、将来を嘱望されたが、ガダルカナル島で戦死。
彼をモデルにした市民手作りの映画「潮音」もあり、1986年から故郷の宮城県石巻文化センターに、作品22点を収蔵展示する高橋英吉展示室が設置されている。
亡き父が残した豊富なデッサンや遺作を手本に高校1年生より学び始める。
独学で木版画の世界に入り、独自の作風を編み出し、花鳥風月を刻み続けた。
読売新聞の毎週の「歌壇俳壇」欄に1997-2003年、植物の木版画のカットが掲載された。
あたたかみのある作風で、「こころの木版画家」とよばれ、各地で展覧会も開催されている。
著書 『こころの木版画 新装改訂版-楽しさを彫る日々』 日貿出版
(ギャラリー東京映像さんの紹介文をお借りしました。)
子猫がくれた縁で、こんなに素敵な世界を知りました。
まだ日があるので是非出かけていこうと思っています。
横浜にいらっしゃる方、ちょっと立ち寄って優しい気持ちに触れてみませんか?
横浜中区元町
ギャラリー酒井好古堂
2月18日~3月22日まで
■プロフィール
高橋幸子 たかはしさちこ
<略歴>
1941年神奈川県逗子市生まれ、逗子市在住。
父は、彫刻家・高橋英吉(1911-1942)。28歳の若さで、第3回文展において「潮音」が特賞を受賞し、将来を嘱望されたが、ガダルカナル島で戦死。
彼をモデルにした市民手作りの映画「潮音」もあり、1986年から故郷の宮城県石巻文化センターに、作品22点を収蔵展示する高橋英吉展示室が設置されている。
亡き父が残した豊富なデッサンや遺作を手本に高校1年生より学び始める。
独学で木版画の世界に入り、独自の作風を編み出し、花鳥風月を刻み続けた。
読売新聞の毎週の「歌壇俳壇」欄に1997-2003年、植物の木版画のカットが掲載された。
あたたかみのある作風で、「こころの木版画家」とよばれ、各地で展覧会も開催されている。
著書 『こころの木版画 新装改訂版-楽しさを彫る日々』 日貿出版
(ギャラリー東京映像さんの紹介文をお借りしました。)
地蔵通り商店街にある「近江屋」。良いお肉屋さんです。
この商店街は東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅のすぐ近くの文京区と新宿区がちょうど隣接した所にあり、古くから何でも揃う商店街です。
近江屋さんはこの地で50年前から営業しているお肉屋さんです。
ここのお弁当は凄いですよ。
今日はビーフカツ弁当とポークの生姜焼き弁当、ささみのチーズ挟み弁当にしました。
共通に付いているのは野沢菜のお漬物とおからの煮物です。
このおからの煮物がちょっと甘くて具がたくさん入っていてとっても美味しいです。
ビーフカツ弁当 日替わりメニューの1つで630円。
デミグラスソースがとっても美味しい。
ポークの生姜焼き弁当 575円
ちょっと甘めのタレで焼かれた生姜焼きは食欲をそそりますね。
お肉の下には千切りキャベツが敷いてあります。
鶏のささみチーズ挟み揚げ弁当 575円。
撮り忘れましたが、チーズがとろ~りとしてとても美味しそうでした。
近江屋さんはお肉屋さんでありながら、美味しいお惣菜がたくさんあるお店です。
手作りで家庭の味にとっても近い。ちょっとづつ買えるのも有りがたいです。
何年か前にリフォームされ、お惣菜コーナーが充実しました。
以前から、お弁当は安くてボリュームがあって、すごく良心的なお店でした。
娘が幼稚園に通っていたころ、お弁当をよく買いました。
今日は久しぶりに用事があって出かけていたのですが、お昼近くなって時間がなく3個のお弁当を買いました。
依然と変わらず、安くて、ボリュームがあって、とても美味しかったです。
注文ごとに手作りするので、時間がちょっとかかります。
店内にメモ帳がありましたが、あれに注文を書いておくのでしょうか?それで後で取りに行くのかもしれません。時間に合わせて受け取りに来るお客さんもいましたから。
とにかく、とても美味しいですよ。
この商店街は東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅のすぐ近くの文京区と新宿区がちょうど隣接した所にあり、古くから何でも揃う商店街です。
近江屋さんはこの地で50年前から営業しているお肉屋さんです。
ここのお弁当は凄いですよ。
今日はビーフカツ弁当とポークの生姜焼き弁当、ささみのチーズ挟み弁当にしました。
共通に付いているのは野沢菜のお漬物とおからの煮物です。
このおからの煮物がちょっと甘くて具がたくさん入っていてとっても美味しいです。
ビーフカツ弁当 日替わりメニューの1つで630円。
デミグラスソースがとっても美味しい。
ポークの生姜焼き弁当 575円
ちょっと甘めのタレで焼かれた生姜焼きは食欲をそそりますね。
お肉の下には千切りキャベツが敷いてあります。
鶏のささみチーズ挟み揚げ弁当 575円。
撮り忘れましたが、チーズがとろ~りとしてとても美味しそうでした。
近江屋さんはお肉屋さんでありながら、美味しいお惣菜がたくさんあるお店です。
手作りで家庭の味にとっても近い。ちょっとづつ買えるのも有りがたいです。
何年か前にリフォームされ、お惣菜コーナーが充実しました。
以前から、お弁当は安くてボリュームがあって、すごく良心的なお店でした。
娘が幼稚園に通っていたころ、お弁当をよく買いました。
今日は久しぶりに用事があって出かけていたのですが、お昼近くなって時間がなく3個のお弁当を買いました。
依然と変わらず、安くて、ボリュームがあって、とても美味しかったです。
注文ごとに手作りするので、時間がちょっとかかります。
店内にメモ帳がありましたが、あれに注文を書いておくのでしょうか?それで後で取りに行くのかもしれません。時間に合わせて受け取りに来るお客さんもいましたから。
とにかく、とても美味しいですよ。