団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

築地

2009-01-04 14:50:22 | 食べること
                   築地

                          2009年1月4日(日)作成

 整然としていなく、様々な店が軒を連ねるようにしている築地のような市場が好きだ。歴史を感じさせる。
 チラシによると、「江戸時代初期に日本橋で魚介類の市場が始まり、1923年中央卸売市場法が出来正式な市場として、日本橋魚河岸が誕生。1935年今の築地に『東京中央卸売市場』が開設され・・」とある。
 
 回転寿司の店に入った。孫(小学3年)が何を注文するかと思っていたら、おやおや「うに」と「いくら」しか注文しない。いくら何でも、こんな子どもに育てた親の親は誰だ。

 東京で食べるまぐろは、広島で食べるまぐろとはなんか味が違う。中とろ418円也(2個)、旨い。ただ、写真と大きさが違うのはいただけない。

 東京で初めて寿司店に入ったのは、30年前くらいだったろうか、びっくりしたことがあった。
 東京は広島より高いだろうと警戒し、安そうな店に入った。メニューを見ると高くないではないか。「ここは安い店なんだ」と安心して食べたが、実は1個の値段だった。広島では2個一組の値段で表示されているが、東京では1個単位だった。「1個単位の値段なら、2個一組で出すな」と思ったものだ。

 この築地市場は、移転問題で揺れている。
 豊洲の東京ガス工場跡地に移転をするのだが、移転予定地の土壌からは発がん性物質のベンゼンが環境基準の四万三千倍、猛毒のシアン化合物が八百六十倍、地下水から一万倍のベンゼンが検出されるなど、高濃度の有害物質が予定地全域で見つかり、都民や専門家から移転を中止し現地での再整備を求める声が高まっている。(この段、ネットを一部参照)

 石原都知事はそれでも、強行する姿勢だが、私には、跡地利用をめぐって、利権が蠢いているような匂いを感じる。

 於:2008年12月29日、築地。


 場外市場は移転しないと表示されている。






 本物のうにの味だった。


 赤身2個、208円也。


 中とろ2個、418円也。写真ではこれの2倍くらいの大きさだった。


 あなご1個、418円也。柔らかく焼いている。これはうえ乃寿しと同じだ。


 こはだ2個、208円也。あぶらののったこはだは絶品だが、これは少々だった。


 海老汁。出汁をとったとはいえ、こんなに味のない海老は初めてだ。
コメント
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