ヘッドスタートプログラム
2019年11月13日(水)
ヘッドスタートって、私の聞きかじりです。機会均等という趣旨は理解している「つもり」であります。少なくとも、「身の丈」発言の現文部科学大臣以上に。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88
9月25日、大津市へ一般道で走っています。相生市のほう輩で昼をすることに。
にぎにぎしいポスターを張り巡らしてありました。私の好みではありません。しまった!と入った瞬間思ったのです。
テーブルについて、当りを見渡して、なかなか良い店らしいと感じました。清潔なんです。
カレーを注文いたしました。ご飯を半分にしてもらえば良かった!
wifeはスタミナ丼なるものを注文しました。豚肉がたっぷり乗せてありました。少し分けていただきました。
おっ!これは良いですね。スタッフに聞くと最近始めたとか。率直に敬意を表しますと言いました。
これ、ヘッドスタートの実践だと感じました。
そうなると、このポスターも目障りでなくなりました。不思議なものであります。
ヘッドとは頭であります。私のように歳を取った者は、テイルスタートとでも言うのでしょうか?
「スタート」って可笑しいですね。テイルエンドが正解のようであります。(ハハハッ)