広島県会議員に相談
2019年11月27日(水)
広島市行政が障がい者を差別しているんです。
重度心身障害者医療費補助制度があるのですが、身体、知的の障がい者は対象なのに、精神は対象にしていないのです。それで、問題は、長期間放置しているってことです。
10月7日、ある県会議員へ相談に行きました。
これ、原爆の火球でありましょう。強烈な印象を与えます。勿論恐怖です。
障害者差別解消相談窓口とあります。℡で担当者と少し話をしたのですが、障害者差別禁止法により、相談案件については、法に規定する「差別」かどうかを判定するということです。広島市行政を裁いて欲しいものであります。
議員の控室に向かっています。
赤絨毯が褪せています。手入れをしないのなら、汚らしくなるので、一般的な床の方が良いと思いますが・・。一種の特権階級の象徴のような気がいたしますです。
約1時間かけて相談し、理解をしてもらいました。今後については、私の方でどのような行動を起こすか決める必要があります。広島市への申し入れということになるでしょう。
昼時になりましたので、地下の食堂でランチをすることに。
かけそばを食べました。
売店もあります。
理髪店があります。勤務時間中は行くことはできないと思いますので、職員以外も来るのかしら・・?
名誉県民の写真が掲示されています。