息子の離婚問題を弁護士に相談
2019年11月28日(木)
10月29日、wifeと一緒に息子の離婚問題で弁護士に相談に行きました。
ビルの中に入りました。うっすらと暗く、私の気持ちのように感じました。
私が所属する団体の法律相談で、無料で受けることができるのです。
待ち時間に新聞に目を通しました。
ゴーン問題も、はるか昔のように感じます。
結局、ゴーン氏って、「驕れる平家は久しからず」という見本のようなものです。
安倍嘘つき行政私物化口先だけ独裁政権の安倍氏も、近く同じ運命を辿るような気がします。
フィアット・クライスラーとプジョー・シトロエンGが統合交渉をしているということです。
はっきり言って、弱小グループです。他のメガ自動車会社にとって脅威となるようなものではありません。
河井案里参議院議員のウグイス嬢に対する「法定上限の倍の報酬」問題は、桜の会の影にかくれてしまった感がしますが、
案里氏は「説明責任を果たす」と言いましたが、いまだ果たしていません。このお方も大嘘付きでありますなぁ。
おっと、夫の河井衆議院議員も、週刊文春様で公選法違反の疑惑報道がでて、説明責任を果たすと言いながら、未だ果たしておりません。夫婦そろって大嘘付きとは、前代未聞であります。
あっ、嘘を付くと閻魔さんに舌を抜かれるってことですので、しゃべれなくなったのかも知れません。(ハハハッ)
インタナショナルの歌詞です。昔よく歌ったものであります。
私はこの歌詞の現代的意義は、「世界市民は連帯して行動を起こそう」ということだと思っています。何に対して行動を起こすのか? それは、格差に対してであり、グローバル資本に対してであり、核固執勢力に対してであり、環境破壊に対してであり、人権抑圧に対してであり、その他あらゆる不合理に対してであります。
具体的には、いま香港問題が世界的な問題になっていますが、この元凶である中国共産党に対して国際批判を強める必要があり、世界市民は連帯をなして行動を起こす必要があると考えているのであります。
これ、ピカソの絵でありましょう。
・・で、肝心の相談内容でありますが、当該弁護士は、とにかく弁護士を雇えって結論でありました。
息子の妻が子どもを連れて出て行き、離婚調停を申し出て、話合いが続いているのですが、なかなか進展がありません。
①息子は子どもに会いたいと言っているのですが、子どもを実行支配していて会わせないのです。該弁護士によると、これは息子に対する親権の侵害になると言うことです。
②息子は毎月10万円を婚姻費用の分担として支払っているのですが、妻側からすれば十分な金額なので、特に離婚問題の進展がなくても痛痒を感じていないのかもしれません。
こういったことを打破するには、弁護士に頼むのが一番良いということでありました。
昨年は行ったのですが、今年は行けそうもありません。大津に住む息子の所へいく予定があります。