□ 牡丹(Paeonia suffruticosa)
ボタン科ボタン属の落葉低木
初夏のようなさわやかな風にひらひら…。
◇ 空気が乾燥して、初夏のような暖かさの中を、桃色の大輪の花が咲きました。
朝、いよいよ蕾が膨らんで来たなとは感じましたが、正午前には一気に開花。
坐れば牡丹…ご婦人の皆様、あなたのことです。
パソコンの画面をご覧いただだいている方で、立ったままの方はおられない。
□ 今日の朝のうちは、まだこんな感じでした。
□ 午後の様子、違いが歴然とわかります。
□ 向かって左が、先に大きく花開きました。
□ 向かって右の花は、まだ開花途上です。
◇ ボタンの掛け違いのきっかけを作るのは、殿方にまず間違いありません。
でも牡丹には「大和撫子」(何でナデシコ!?)の優雅さが凝縮されてます。
この天と地の差は、いったい何でしょう。
「酒と泪と男と女」ズルさとエラさ…かなあ♪
□ まもなく、白の大輪も開花することでしょう。
□ その手前には、スノー・フレークが控えています。
◇ そんなことを思いながら、しばし牡丹の春に見とれて…ばっかりもいられず。
今日は、午後からクレマチスのポット苗を五つ鉢上げしました。
用土はブレンドで「NHK趣味の園芸」のテキストのとおりにやってみました。
赤玉土(中粒)4:鹿沼土(小粒)3:腐葉土3です(講師:金子明人氏)。
□ クレマチス・モンタナ系「クリンクル」
(Clematis montana 'Crinkle')
これは半日陰に、先月地植えしたものです。
◇ 牡丹も咲いて、次はいよいよ薔薇の出番が待たれます。
それにクレマチスを少々(!?)加えましたから、そちらも楽しみです。
美しいかどうかは、主観的なもの、趣味や好みの世界に違いありません。
でも、私は素直に美しいと思える花の世界を、目の当たりにしたいだけです。
□ 私が美しいと思う、春の庭の一角「水仙とチューリップ」
□ アネモネ(一重)やラナンキュラスの咲く、ささやかな「しあわせ」
□ チューリップ、その容姿、美しいこと…。
このチューリップは、すでに切り花で楽しんでます。
☆☆☆ バラ、この頃 ☆☆☆
□ レディ・ヒリンドン
(Lady Hillingdon/T/1910/Lowe & Showyer/England)
次は、このティー系のオールドローズが咲きそうです。
ボタン科ボタン属の落葉低木
初夏のようなさわやかな風にひらひら…。
◇ 空気が乾燥して、初夏のような暖かさの中を、桃色の大輪の花が咲きました。
朝、いよいよ蕾が膨らんで来たなとは感じましたが、正午前には一気に開花。
坐れば牡丹…ご婦人の皆様、あなたのことです。
パソコンの画面をご覧いただだいている方で、立ったままの方はおられない。
□ 今日の朝のうちは、まだこんな感じでした。
□ 午後の様子、違いが歴然とわかります。
□ 向かって左が、先に大きく花開きました。
□ 向かって右の花は、まだ開花途上です。
◇ ボタンの掛け違いのきっかけを作るのは、殿方にまず間違いありません。
でも牡丹には「大和撫子」(何でナデシコ!?)の優雅さが凝縮されてます。
この天と地の差は、いったい何でしょう。
「酒と泪と男と女」ズルさとエラさ…かなあ♪
□ まもなく、白の大輪も開花することでしょう。
□ その手前には、スノー・フレークが控えています。
◇ そんなことを思いながら、しばし牡丹の春に見とれて…ばっかりもいられず。
今日は、午後からクレマチスのポット苗を五つ鉢上げしました。
用土はブレンドで「NHK趣味の園芸」のテキストのとおりにやってみました。
赤玉土(中粒)4:鹿沼土(小粒)3:腐葉土3です(講師:金子明人氏)。
□ クレマチス・モンタナ系「クリンクル」
(Clematis montana 'Crinkle')
これは半日陰に、先月地植えしたものです。
◇ 牡丹も咲いて、次はいよいよ薔薇の出番が待たれます。
それにクレマチスを少々(!?)加えましたから、そちらも楽しみです。
美しいかどうかは、主観的なもの、趣味や好みの世界に違いありません。
でも、私は素直に美しいと思える花の世界を、目の当たりにしたいだけです。
□ 私が美しいと思う、春の庭の一角「水仙とチューリップ」
□ アネモネ(一重)やラナンキュラスの咲く、ささやかな「しあわせ」
□ チューリップ、その容姿、美しいこと…。
このチューリップは、すでに切り花で楽しんでます。
☆☆☆ バラ、この頃 ☆☆☆
□ レディ・ヒリンドン
(Lady Hillingdon/T/1910/Lowe & Showyer/England)
次は、このティー系のオールドローズが咲きそうです。