□ ブルーベリー(英名:Blueberry 学名:Vaccinium corymbosum)
ツツジ科スノキ属の落葉低木
クリーム色や白い花にいつの間にか囲まれています。
そんなにたくさんは、庭にはないのですが…。
◇ 水遣りしながら、ふと気がつきました。
ブルーベリーの大鉢に、かわいい花がたくさん咲いています。
似通った品種を2株、近隣に植えたら実が成りやすいとか。
園芸店で、購入時にそうアドバイスされた記憶があります。
□ これだけの花が実に成ったら…。
◇ 実が成って、私には三つ以上は「たくさん」それでも桁違い多さ!
昨年、豊作万作だってバンザイして、家内と猫に笑われました。
今年は土壌改良剤も追加しましたし、効果の程を楽しみに。
ブルーベリーのジャムができるほど成ってほしいのですが…。
□ アイリス(Iris hollandica)
アヤメ科アヤメ属の耐寒性多年草
先週末に、白い花びらがチラッと見えて、
あっという間に、昨日日曜日に咲きました。
真っ白な花びらの道に「追い越し禁止」の
黄色いラインが鮮やかです。
□ ボタン(Paeonia suffruticosa)
ボタン科ボタン属の落葉亜低木
まだ蕾のままですが、開花は時間の問題でしょう。
□ クレマチス・モンタナ系「スノー・フレーク」
(Clematis montana 'Snow Flake')
キンポウゲ科クレマチス属の蔓性耐寒性多年草
□ クレマチス・モンタナ系「スターライト」
(Clematis montana 'Starlight')
□ クレマチス・フォステリー系「カートマニー・ジョー」
(Clematis cartmanii 'Joe')
これも次々と素朴な花を咲かせます。
◇ 私の青春の入口、高校生の頃は、フォーク全盛、素朴な軽妙さ。
「白い花は恋人の色」「白いブランコ」「白い一日」「白い恋人達」
「白い恋人達」は、わりと最近の曲でした。
歌が好きな子どもで、その頃すでに懐かしのメロディだった曲も。
(una poesia di oggi)
白い花の咲く頃
白い花が 咲いてた
ふるさとの 遠い夢の日
さよならと 言ったら
黙ってうつむいてた お下げ髪
悲しかった あの時の あの白い花だよ
□ 純白のヘレボルス、一番小さい鉢なのに、よく咲いてます。
□ 通路沿いの「ムスカリ」に、寄せ植えの「ネメシア」
□ 花壇の「カンパニュラ」に、寄せ植えの「バコパ」
白いカンパニュラって、いつ植えたっけ!?
□ 花壇の「イベリス」残雪のよう…。
◇ 白い花の木といえば、なぜか「ニセアカシア」のクリーム・ホワイト。
会社の独身寮の近く、見事な花をつける大木がたくさんありました。
30年以上も前の、ものみなすべてが初々しく輝いていた頃の記憶。
あの花の美しさは、一生忘れられないものとなってしまいました。
□ コデマリ(Viburnum plicatum)
スイカズラ科ガマズミ属の常緑低木
□ どこか紫陽花のミニチュア版みたいな、
初夏のさきがけの花にも思えます。
微かな風にも揺れて、ピントが合いません。
ツツジ科スノキ属の落葉低木
クリーム色や白い花にいつの間にか囲まれています。
そんなにたくさんは、庭にはないのですが…。
◇ 水遣りしながら、ふと気がつきました。
ブルーベリーの大鉢に、かわいい花がたくさん咲いています。
似通った品種を2株、近隣に植えたら実が成りやすいとか。
園芸店で、購入時にそうアドバイスされた記憶があります。
□ これだけの花が実に成ったら…。
◇ 実が成って、私には三つ以上は「たくさん」それでも桁違い多さ!
昨年、豊作万作だってバンザイして、家内と猫に笑われました。
今年は土壌改良剤も追加しましたし、効果の程を楽しみに。
ブルーベリーのジャムができるほど成ってほしいのですが…。
□ アイリス(Iris hollandica)
アヤメ科アヤメ属の耐寒性多年草
先週末に、白い花びらがチラッと見えて、
あっという間に、昨日日曜日に咲きました。
真っ白な花びらの道に「追い越し禁止」の
黄色いラインが鮮やかです。
□ ボタン(Paeonia suffruticosa)
ボタン科ボタン属の落葉亜低木
まだ蕾のままですが、開花は時間の問題でしょう。
□ クレマチス・モンタナ系「スノー・フレーク」
(Clematis montana 'Snow Flake')
キンポウゲ科クレマチス属の蔓性耐寒性多年草
□ クレマチス・モンタナ系「スターライト」
(Clematis montana 'Starlight')
□ クレマチス・フォステリー系「カートマニー・ジョー」
(Clematis cartmanii 'Joe')
これも次々と素朴な花を咲かせます。
◇ 私の青春の入口、高校生の頃は、フォーク全盛、素朴な軽妙さ。
「白い花は恋人の色」「白いブランコ」「白い一日」「白い恋人達」
「白い恋人達」は、わりと最近の曲でした。
歌が好きな子どもで、その頃すでに懐かしのメロディだった曲も。
(una poesia di oggi)
白い花の咲く頃
白い花が 咲いてた
ふるさとの 遠い夢の日
さよならと 言ったら
黙ってうつむいてた お下げ髪
悲しかった あの時の あの白い花だよ
□ 純白のヘレボルス、一番小さい鉢なのに、よく咲いてます。
□ 通路沿いの「ムスカリ」に、寄せ植えの「ネメシア」
□ 花壇の「カンパニュラ」に、寄せ植えの「バコパ」
白いカンパニュラって、いつ植えたっけ!?
□ 花壇の「イベリス」残雪のよう…。
◇ 白い花の木といえば、なぜか「ニセアカシア」のクリーム・ホワイト。
会社の独身寮の近く、見事な花をつける大木がたくさんありました。
30年以上も前の、ものみなすべてが初々しく輝いていた頃の記憶。
あの花の美しさは、一生忘れられないものとなってしまいました。
□ コデマリ(Viburnum plicatum)
スイカズラ科ガマズミ属の常緑低木
□ どこか紫陽花のミニチュア版みたいな、
初夏のさきがけの花にも思えます。
微かな風にも揺れて、ピントが合いません。