□ 牡丹の朝は、白い雨の朝となりました。
◇ 昨日の午後9時頃から、パラパラと降り出した雨。
私の知らないうちに、勝手に本格的な雨になってたようです。
朝出勤直前、白い牡丹の開花の様子を画像に収めました。
淡いピンク色を帯びて、春特有のほのかな優しさが感じられます。
□ 夕方の牡丹、雨の乾き切れないボサノバ咲き(!?)。
◇ けさは余裕の洗濯、自作のヨーグルトに他作の苺ジャムを加えて、おいしい。
そして、庭でデジカメ写真撮り…そこまではよかったのですが…。
いざジャケットを着たら、財布がない…お金はなくても肝心の財布がない。
いつもの場所にないのは不思議…結局、車の運転席に落ちてました。
□ シャクナゲ(Rhododendron metternichii)
ツツジ科ツツジ属の常緑低木
雨に濡れながらも、咲き始めました。
◇ そんなこんなでバスに遅れて、車で出勤、雨でも意外に道は空いて。
まさか、今日は土曜日じゃないやろな…小学生が集団登校中で納得。
午前8時の始業時ぎりぎりに、職場には到着しました。
□ セイヨウオダマキ(Aquilegia flabellata)
キンポウゲ科オダマキ属の耐寒性多年草
西日がかすかにすけています。
日暮れがだんだん遅く時刻になって来ました。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000/S/2000/D.Austin/England)
セイヨウオダマキとの寄せ植えです。
◇ ところがどっこい、今度はロッカーの鍵が見当たらないのです。
いつも鞄の決まったポケットに収納してたのに…でも、ない、ない、ない…。
鞄をひっくり返しても出て来ない、唯一鞄に残ってたのがロッカーの鍵でした。
□ クレマチス、モンタナ系の二品種が玄関先を飾ってくれます。
「スター・ライト」(Starlight)と「ブロウトン・スター」(Broughton Star)
「ブロウトン・スター」は同じキンポウゲ科の上のセイヨウオダマキそっくり。
◇ 昨日の午後9時頃から、パラパラと降り出した雨。
私の知らないうちに、勝手に本格的な雨になってたようです。
朝出勤直前、白い牡丹の開花の様子を画像に収めました。
淡いピンク色を帯びて、春特有のほのかな優しさが感じられます。
□ 夕方の牡丹、雨の乾き切れないボサノバ咲き(!?)。
◇ けさは余裕の洗濯、自作のヨーグルトに他作の苺ジャムを加えて、おいしい。
そして、庭でデジカメ写真撮り…そこまではよかったのですが…。
いざジャケットを着たら、財布がない…お金はなくても肝心の財布がない。
いつもの場所にないのは不思議…結局、車の運転席に落ちてました。
□ シャクナゲ(Rhododendron metternichii)
ツツジ科ツツジ属の常緑低木
雨に濡れながらも、咲き始めました。
◇ そんなこんなでバスに遅れて、車で出勤、雨でも意外に道は空いて。
まさか、今日は土曜日じゃないやろな…小学生が集団登校中で納得。
午前8時の始業時ぎりぎりに、職場には到着しました。
□ セイヨウオダマキ(Aquilegia flabellata)
キンポウゲ科オダマキ属の耐寒性多年草
西日がかすかにすけています。
日暮れがだんだん遅く時刻になって来ました。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000/S/2000/D.Austin/England)
セイヨウオダマキとの寄せ植えです。
◇ ところがどっこい、今度はロッカーの鍵が見当たらないのです。
いつも鞄の決まったポケットに収納してたのに…でも、ない、ない、ない…。
鞄をひっくり返しても出て来ない、唯一鞄に残ってたのがロッカーの鍵でした。
□ クレマチス、モンタナ系の二品種が玄関先を飾ってくれます。
「スター・ライト」(Starlight)と「ブロウトン・スター」(Broughton Star)
「ブロウトン・スター」は同じキンポウゲ科の上のセイヨウオダマキそっくり。