□ ANAの機影、飛行機雲、日暮れ前の青い空。
方角・高度から見て、おそらく中国大陸、上海行き…。
◇ 今日は4週に一度の通院日、別府まで通いました。
午前中の国道は、窓をすかして爽やかな冷たいほどの風。
「行きはよいよい」の好例で、昼下がりの帰りは、車内は暑いくらい。
最高気温21度、さっぱりしたくなって、散髪しました。

□ コデマリとシャクナゲが一輪。
こういう光景もいいもの、春です。
◇ 帰宅したら、キモッコウバラが突然に一斉に開花してまして、ギョッと…。
朝はちっとも気がつきませんでしたが、その咲き様は昨年とは大違いです。
ハゴロモ・ジャスミンと同じ、少しだけ開花して、あとは噴き出すように。
今に、ハゴロモ・ジャスミンが、短くも絢爛たる春を迎えることになります。

□ ロサ・バンクシアエ「ルテア」(キモッコウバラ)
(Rosa banksiae 'Lutea'/Sp)

□ オステオ・スペルマムも夕暮れとともに花を閉じます。

□ 少しわかりにくいですが、オステオ・スペルマムに
キモッコウバラが加わった様子です。
◇ 夢にまで見た(決して大袈裟ではなく)すみれ達、庭のお仲間になりました。
ヘレボルス達に愛想を振りまいて、半日陰の居場所を譲ってもらってます。
芸術的な花の付き方もゆかしい清楚さの代表と、これから存分にお付き合い。
浮き浮きした気分になる春、それは好みの花との相関関係があるようです。

□ スミレ(Viola mandshurica)
スミレ科スミレ属の耐寒性多年草
◇ あわただしかった一日だったからこそ、早くも暮れようとしています。
春に三日の晴れなし、明日の夜には雨になるかもしれません。
ボタンが咲いて、次はハゴロモ・ジャスミン、そしてバラへとバトンタッチ。
春が確実に佳境に入って行くのを感じています。

□ 白い牡丹、桃色の牡丹、自分で言うのも…優雅です。
大陸的な趣きの葉の形や色も気に入っています。

□ ハゴロモ・ジャスミン、間もなく、破裂したように咲くはずです。

□ バラ「アンジェラ」の開花を待ってはくれないでしょう。
☆☆☆ 庭のバラ、この頃 ☆☆☆

□ マダム・エルンスト・カルヴァ
(Mme. Ernst Calvat/B/1888/V.Schwartz/France)
赤い茎の色、葉っぱにまで浸みわたっています。

□ ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré/S/1988/Harknes/England)
ほしくてたまらなかった花、そのうちに開花を迎えます。
向こうは「ティアレラ」(ウィリアム・シェイクスピア2000/ERと寄せ植え)

□ アネモネ、バラの番兵みたい、寄せ植えの芽生えです。
バラはどこにも写ってないようです。
方角・高度から見て、おそらく中国大陸、上海行き…。
◇ 今日は4週に一度の通院日、別府まで通いました。
午前中の国道は、窓をすかして爽やかな冷たいほどの風。
「行きはよいよい」の好例で、昼下がりの帰りは、車内は暑いくらい。
最高気温21度、さっぱりしたくなって、散髪しました。

□ コデマリとシャクナゲが一輪。
こういう光景もいいもの、春です。
◇ 帰宅したら、キモッコウバラが突然に一斉に開花してまして、ギョッと…。
朝はちっとも気がつきませんでしたが、その咲き様は昨年とは大違いです。
ハゴロモ・ジャスミンと同じ、少しだけ開花して、あとは噴き出すように。
今に、ハゴロモ・ジャスミンが、短くも絢爛たる春を迎えることになります。

□ ロサ・バンクシアエ「ルテア」(キモッコウバラ)
(Rosa banksiae 'Lutea'/Sp)

□ オステオ・スペルマムも夕暮れとともに花を閉じます。

□ 少しわかりにくいですが、オステオ・スペルマムに
キモッコウバラが加わった様子です。
◇ 夢にまで見た(決して大袈裟ではなく)すみれ達、庭のお仲間になりました。
ヘレボルス達に愛想を振りまいて、半日陰の居場所を譲ってもらってます。
芸術的な花の付き方もゆかしい清楚さの代表と、これから存分にお付き合い。
浮き浮きした気分になる春、それは好みの花との相関関係があるようです。

□ スミレ(Viola mandshurica)
スミレ科スミレ属の耐寒性多年草
◇ あわただしかった一日だったからこそ、早くも暮れようとしています。
春に三日の晴れなし、明日の夜には雨になるかもしれません。
ボタンが咲いて、次はハゴロモ・ジャスミン、そしてバラへとバトンタッチ。
春が確実に佳境に入って行くのを感じています。

□ 白い牡丹、桃色の牡丹、自分で言うのも…優雅です。
大陸的な趣きの葉の形や色も気に入っています。

□ ハゴロモ・ジャスミン、間もなく、破裂したように咲くはずです。

□ バラ「アンジェラ」の開花を待ってはくれないでしょう。
☆☆☆ 庭のバラ、この頃 ☆☆☆

□ マダム・エルンスト・カルヴァ
(Mme. Ernst Calvat/B/1888/V.Schwartz/France)
赤い茎の色、葉っぱにまで浸みわたっています。

□ ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré/S/1988/Harknes/England)
ほしくてたまらなかった花、そのうちに開花を迎えます。
向こうは「ティアレラ」(ウィリアム・シェイクスピア2000/ERと寄せ植え)

□ アネモネ、バラの番兵みたい、寄せ植えの芽生えです。
バラはどこにも写ってないようです。