□ ジューンベりー(英名 Juneberry 学名 Amelanchier canadensis)
バラ科ザイフリボク属の落葉小高木(セイヨウザイフリボク)
写真を撮るまで全く気づきませんでした…これですべてです。
下方には、西洋紫陽花「アナベル」の若葉が見られます。
◇ 連日20℃を超える暖かさで、バラの蕾も急に膨らむと思いきや…。
そううまくも行かないようです。
病害虫の早期発見も兼ねて、毎朝バラをチェックしているからでしょうか。
蕾は出ても、そうそう早くは大きく色づくようにはならないな、実感です。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/J.Beluze/France)
緑色の蕾があちこちでそのまま大きくなって、
そのうちに開花を迎えることでしょう。
無数のハゴロモ・ジャスミンのピンクの蕾、
夕日に照り映えています。
◇ 今日は腐葉土を一袋買っては来ましたが、ほぼ午前中を家事に充てました。
クレマチスのポット苗を鉢上げするつもりでしたが、午後からダラダラ曜日。
バラへの木酢液の散布も含めて、明日の作業にあっさりと先送り。
あとはデジカメで写真を少々、のんびりと過ごしましたし…。
□ クレマチス・モンタナ系「モンタナ・スノーフレーク」
(Clematis montana 'Snow Flake')
購入して(378円!?)、まだ二週間くらいです。
三日に一度の「バイオ・ポスト」の液肥遣り。
じわじわと効いてきたのかもしれません。
□ それが、蕾がこんなに大きくなって、
北向き玄関前で、とうとう開花を迎えました。
◇ この頃はどうしてもバラの様子に目が行くせいか、アッと驚くことばかり。
単に「鈍感」だけなんですが、いつの間にか花が咲いている…間抜けです。
自分を弁護しても仕方ないのですが、初夏の陽気で花が急いでる感じです。
□ 牡丹、一昨日までは黄緑一色の蕾が…ほら。
□ ロサ・バンクシアエ「ルテア」(キモッコウバラ)
(Rosa banksiae 'Lutea'/Sp)
ご近所の南側の株は、もう咲き始めています。
私んちは北側ですが、もうすぐ咲きそうです。
□ オステオ・スペルマム(Osteospermum)
キク科オステオスペルマム属の半耐寒性多年草
キモッコウバラの下方斜面に、二品種咲いています。
□ 道路から見たら、こんな感じなんです。
◇ バラの春だけを待ちわびて来たのではないですが、品種が格段に増えました。
すべてのバラ、春には絶対咲くはずですから、すべてのバラに咲いてほしい。
新しい蕾を見つけては、そういう思いがひとしきり大きくなって来ました。
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard/LCl/1988/M.L.Meilland/France)
うちで唯一のアーチ仕立てに誘引したバラ。
アーチの約半分をたくさんの蕾で埋めています。
もう一方のバラは、まだ来年誘引のはずです。
バラ科ザイフリボク属の落葉小高木(セイヨウザイフリボク)
写真を撮るまで全く気づきませんでした…これですべてです。
下方には、西洋紫陽花「アナベル」の若葉が見られます。
◇ 連日20℃を超える暖かさで、バラの蕾も急に膨らむと思いきや…。
そううまくも行かないようです。
病害虫の早期発見も兼ねて、毎朝バラをチェックしているからでしょうか。
蕾は出ても、そうそう早くは大きく色づくようにはならないな、実感です。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/J.Beluze/France)
緑色の蕾があちこちでそのまま大きくなって、
そのうちに開花を迎えることでしょう。
無数のハゴロモ・ジャスミンのピンクの蕾、
夕日に照り映えています。
◇ 今日は腐葉土を一袋買っては来ましたが、ほぼ午前中を家事に充てました。
クレマチスのポット苗を鉢上げするつもりでしたが、午後からダラダラ曜日。
バラへの木酢液の散布も含めて、明日の作業にあっさりと先送り。
あとはデジカメで写真を少々、のんびりと過ごしましたし…。
□ クレマチス・モンタナ系「モンタナ・スノーフレーク」
(Clematis montana 'Snow Flake')
購入して(378円!?)、まだ二週間くらいです。
三日に一度の「バイオ・ポスト」の液肥遣り。
じわじわと効いてきたのかもしれません。
□ それが、蕾がこんなに大きくなって、
北向き玄関前で、とうとう開花を迎えました。
◇ この頃はどうしてもバラの様子に目が行くせいか、アッと驚くことばかり。
単に「鈍感」だけなんですが、いつの間にか花が咲いている…間抜けです。
自分を弁護しても仕方ないのですが、初夏の陽気で花が急いでる感じです。
□ 牡丹、一昨日までは黄緑一色の蕾が…ほら。
□ ロサ・バンクシアエ「ルテア」(キモッコウバラ)
(Rosa banksiae 'Lutea'/Sp)
ご近所の南側の株は、もう咲き始めています。
私んちは北側ですが、もうすぐ咲きそうです。
□ オステオ・スペルマム(Osteospermum)
キク科オステオスペルマム属の半耐寒性多年草
キモッコウバラの下方斜面に、二品種咲いています。
□ 道路から見たら、こんな感じなんです。
◇ バラの春だけを待ちわびて来たのではないですが、品種が格段に増えました。
すべてのバラ、春には絶対咲くはずですから、すべてのバラに咲いてほしい。
新しい蕾を見つけては、そういう思いがひとしきり大きくなって来ました。
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard/LCl/1988/M.L.Meilland/France)
うちで唯一のアーチ仕立てに誘引したバラ。
アーチの約半分をたくさんの蕾で埋めています。
もう一方のバラは、まだ来年誘引のはずです。