□ スイートピー(Lathyrus odoratus)
マメ科レンリソウ属の耐寒性一年草
原産地シチリア島、地中海に沈む太陽の色…。
◇ 玄関先のハンギング、レモン・イエローのビオラと寄せ植えのスイートピー。
数日前から開花が始まりましたが、ビックリしています、真っ赤なんです。
波長の長い赤い光は、私の安いデジカメごときでは、まずとらえきれません。
それでも、バラの「L.D.ブレスウェイト」(ER)と「赤」を競いそうです。
□ スイートピーらしい、赤紫系統かと思って、このビオラと寄せ植えに…。
それでも、このスイートピーには「喜びの春の色」なんでしょう。
「赤いスイートピー♪」呉田軽穂(松任谷由実)の作曲でした。
□ もう一品種、淡いピンクのスイートピー。
バラに寄せ植え、今シーズンは二種類です。
◇ 金曜日の夕方、明日明後日と束の間の休日が待ってると思うだけで、満足感。
少しバラの手入れをしなければならない、そんな時季になってきました。
害虫が卵を産みつけていますし、牡丹のしべにも虫が喰いついていました。
無農薬に越したことはないですが、下手なりに最低限の必需品みたいなもの。
□ 夕方の牡丹の様子です。
□ どこまでも淡いピンクを帯びた白い牡丹。
二つ目が開花しました。
□ その牡丹の向こうに、限りなく純白に近い、白い花が…。
◇ バラの蕾が、日増しに色づいてきました。
また、日ごとに蕾の数が増えています。
待ちかねただけに、ホッと胸をなでおろして、そのまま腹につかえて…。
今シーズンは、一番花が早そうだと思いながらも、待つ身には長いのです。
□ 東側から南側を…何が何やらわかりませんね。
□ その南側の西隣…まあ、バラが咲いたらわかるということで…。
◇ バラ中心の庭にしたい、その元年…いったいどうなるのでしょう。
微調整しながら、一番花を待つことにします。
今週末、土曜日、日曜日は初夏の陽気だとは、気象情報。
次に咲くバラの品種は…そわそわ気味、明日が早く来るように…もう深夜。
□ アプローチの階段踊り場の様子。
ビオラと寄せ植えのバラ「チャイコフスキー」(S)にも蕾。
マメ科レンリソウ属の耐寒性一年草
原産地シチリア島、地中海に沈む太陽の色…。
◇ 玄関先のハンギング、レモン・イエローのビオラと寄せ植えのスイートピー。
数日前から開花が始まりましたが、ビックリしています、真っ赤なんです。
波長の長い赤い光は、私の安いデジカメごときでは、まずとらえきれません。
それでも、バラの「L.D.ブレスウェイト」(ER)と「赤」を競いそうです。
□ スイートピーらしい、赤紫系統かと思って、このビオラと寄せ植えに…。
それでも、このスイートピーには「喜びの春の色」なんでしょう。
「赤いスイートピー♪」呉田軽穂(松任谷由実)の作曲でした。
□ もう一品種、淡いピンクのスイートピー。
バラに寄せ植え、今シーズンは二種類です。
◇ 金曜日の夕方、明日明後日と束の間の休日が待ってると思うだけで、満足感。
少しバラの手入れをしなければならない、そんな時季になってきました。
害虫が卵を産みつけていますし、牡丹のしべにも虫が喰いついていました。
無農薬に越したことはないですが、下手なりに最低限の必需品みたいなもの。
□ 夕方の牡丹の様子です。
□ どこまでも淡いピンクを帯びた白い牡丹。
二つ目が開花しました。
□ その牡丹の向こうに、限りなく純白に近い、白い花が…。
◇ バラの蕾が、日増しに色づいてきました。
また、日ごとに蕾の数が増えています。
待ちかねただけに、ホッと胸をなでおろして、そのまま腹につかえて…。
今シーズンは、一番花が早そうだと思いながらも、待つ身には長いのです。
□ 東側から南側を…何が何やらわかりませんね。
□ その南側の西隣…まあ、バラが咲いたらわかるということで…。
◇ バラ中心の庭にしたい、その元年…いったいどうなるのでしょう。
微調整しながら、一番花を待つことにします。
今週末、土曜日、日曜日は初夏の陽気だとは、気象情報。
次に咲くバラの品種は…そわそわ気味、明日が早く来るように…もう深夜。
□ アプローチの階段踊り場の様子。
ビオラと寄せ植えのバラ「チャイコフスキー」(S)にも蕾。