□ フウロソウ(Geranium L.)
フウロソウ科フウロソウ属 の耐寒性多年草
フウロソウに、間違いないとは思いますが…。
◇ 園芸をなさっている方は、ゼラニウムをよく楽しまれているでしょう。
以前住んでいた家の出窓には、家内がゼラニウムをプランターに。
ヨーロッパでも、よくそんな窓辺を見かけますが、その影響もあって。
ブログを始めた頃、あれもこれも手を出して、アイビー・ゼラニウムも。

□ アイビー・ゼラニウム、花がちらほら見えてきました。
この花は、もう三年、プラスチックの平鉢に植えっぱなし。
◇ 本末転倒、私の別名みたいなもので、性懲りもなくやらかす失敗。
植付け後にガーデニング・ラベルを立て忘れ、そのままほったらかし。
呑気なもので、花が咲いたらわかるわい…結局咲いてもわからず仕舞い。
あげくの果ては、雑草と間違えて、さっさと抜いてしまったり…。

□ いわゆるチューリップらしい花とは形が違いますが、
ルノワールの絵画のタッチのような彩りに惹かれます。
◇ 「フウロソウ」は花壇の中に植えていますから、そんな憂き目には…。
でも似たようなもの、「私」の次に小さな(!?)花がちらっと見えてきました。
バラは毎日朝夕入念にチェックしているのに、周囲までは目が届かず。
ようやく気がついたとき、さぁ、いったい、この花はなんなのだろう。

□ 「風露草」春めいた古風な名前…。
秋めいた、そう思えなくもないですが…。
◇ そんなとき、ブログ友のmilky-mamaさんの最近の記事に気がつきました。
フウロソウ…アイビー・ゼラニウムを植えた3年前、科名属名を調べたこと。
そこにフウロソウ科とあって、ゼラニウムとは似つかない花の姿への驚き。
昨年園芸店で見つけて、2ポットを植えた記憶がかすかに戻って来ました。

□ エグランタイン(Eglantyne/S/1994/D.Austin/England)の花壇に。
うちでは「風露草」の方ではなくて、私が「居候」みたいなものです。
(自分でも意味不明)

□ うさちゃんのビオラでしたっけ、寄せ植えです。

□ 冬の強剪定も何のその、順調に蕾が育ってます。
☆☆☆ 庭のバラ、この頃 ☆☆☆

□ 蕾に色の見えるのが増えて来ました(ノック・アウト)。
※ 順風満帆とは行かないのが、この頃のバラ

□ チュウレンジハバチに卵を産みつけられた痕。
チャイナ系オールド・ローズ「ブレイリー№2」です。
幼虫が孵化したときに殺虫剤散布か、
この段階で切り捨てるかです(私はだいたいこちらを選択)。
大量発生すると、喰い散らされて、丸裸にされます。

□ こちらは「うどんこ病」たっぷりのバラ、それが弱点。
オールド・ローズ「バロン・ジロ・ドゥ・ラン」(HP)
つる性ですが、単独でポール仕立てにするしかありません。
深紅に白の縁取りで、とても魅力的なバラです。
バラの名誉のために…。
フウロソウ科フウロソウ属 の耐寒性多年草
フウロソウに、間違いないとは思いますが…。
◇ 園芸をなさっている方は、ゼラニウムをよく楽しまれているでしょう。
以前住んでいた家の出窓には、家内がゼラニウムをプランターに。
ヨーロッパでも、よくそんな窓辺を見かけますが、その影響もあって。
ブログを始めた頃、あれもこれも手を出して、アイビー・ゼラニウムも。

□ アイビー・ゼラニウム、花がちらほら見えてきました。
この花は、もう三年、プラスチックの平鉢に植えっぱなし。
◇ 本末転倒、私の別名みたいなもので、性懲りもなくやらかす失敗。
植付け後にガーデニング・ラベルを立て忘れ、そのままほったらかし。
呑気なもので、花が咲いたらわかるわい…結局咲いてもわからず仕舞い。
あげくの果ては、雑草と間違えて、さっさと抜いてしまったり…。

□ いわゆるチューリップらしい花とは形が違いますが、
ルノワールの絵画のタッチのような彩りに惹かれます。
◇ 「フウロソウ」は花壇の中に植えていますから、そんな憂き目には…。
でも似たようなもの、「私」の次に小さな(!?)花がちらっと見えてきました。
バラは毎日朝夕入念にチェックしているのに、周囲までは目が届かず。
ようやく気がついたとき、さぁ、いったい、この花はなんなのだろう。

□ 「風露草」春めいた古風な名前…。
秋めいた、そう思えなくもないですが…。
◇ そんなとき、ブログ友のmilky-mamaさんの最近の記事に気がつきました。
フウロソウ…アイビー・ゼラニウムを植えた3年前、科名属名を調べたこと。
そこにフウロソウ科とあって、ゼラニウムとは似つかない花の姿への驚き。
昨年園芸店で見つけて、2ポットを植えた記憶がかすかに戻って来ました。

□ エグランタイン(Eglantyne/S/1994/D.Austin/England)の花壇に。
うちでは「風露草」の方ではなくて、私が「居候」みたいなものです。
(自分でも意味不明)

□ うさちゃんのビオラでしたっけ、寄せ植えです。

□ 冬の強剪定も何のその、順調に蕾が育ってます。
☆☆☆ 庭のバラ、この頃 ☆☆☆

□ 蕾に色の見えるのが増えて来ました(ノック・アウト)。
※ 順風満帆とは行かないのが、この頃のバラ


□ チュウレンジハバチに卵を産みつけられた痕。
チャイナ系オールド・ローズ「ブレイリー№2」です。
幼虫が孵化したときに殺虫剤散布か、
この段階で切り捨てるかです(私はだいたいこちらを選択)。
大量発生すると、喰い散らされて、丸裸にされます。

□ こちらは「うどんこ病」たっぷりのバラ、それが弱点。
オールド・ローズ「バロン・ジロ・ドゥ・ラン」(HP)
つる性ですが、単独でポール仕立てにするしかありません。
深紅に白の縁取りで、とても魅力的なバラです。
バラの名誉のために…。