□ ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré/S/1988/Harkness/England)
難病で天に召された女流天才チェリストの名のつく、
天国でも稀でしょう、果てしなく優しげなバラ。
昼間は完全に開いていたのに、夕暮れ時は閉じてました。
◇ 玄関手前、昨秋にバラの大苗を植えました。
どうしても、庭で咲いてほしかった、しべの美しいバラ。
一重や半八重のシンプルな花びらって、とても惹かれます。
単純でも品のある姿、この魅力的なバラは半八重です。

□ うちでは、最も北西方向にあたります(奥の花)。

□ 蕾も次々に上がってきて、初年度としては上々の出来でしょう。
◇ 連休初日は、穏やかに晴れました。
明日30日は普通に仕事、明後日から6連休、もう五月です。
昼間は外は暑いくらいでしたので、午後3時あたりから庭作業。
バラに黒点病はほとんどなく、わずかにウドンコ病や葉ダニ…ひどいのは切除。

□ 南東側、イングリッシュ・ローズの地植え、三品種が元気です。
早いもので、これで四年目の春を迎えます。

□ シャルロット(Charlotte/S/1993/D.Austin/England)

□ ヘリテージ(Heritage/S/1984/D.Austin/England)

□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration/S/2002/D.Austin/England)
◇ 午後、外出先から戻って階段を上がる途中、よい香りが漂いました。
鼻はあまり良くはないのですが、それでも紛れもないジャスミンの香り。
辺りがこの香りに包まれるということは、バラの開花も本格化するということ。

□ 北側に面した道路から、少し見上げた格好になります。
真ん中下方の枯れは、剪定の失敗、お恥ずかしいです。
貝塚もしばらく剪定していなくて、これもお恥ずかしい…です。

□ 全体が「枝垂れジャスミン」になるのも、もうすぐです。
◇ 一日一日見ていても、少しずつ開花に向かって進んで行くのがわかります。
バラを中心にながめながらの四月も、明日が月末日。
毎日バラをながめては、歩みの鈍いようで、あっという間の一か月でした。

□ ブラッシュ・ノワゼット
(Blush Noisette/N/1814/P.Noisette/USA)

□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/J.Béluze/France)
(Jacqueline du Pré/S/1988/Harkness/England)
難病で天に召された女流天才チェリストの名のつく、
天国でも稀でしょう、果てしなく優しげなバラ。
昼間は完全に開いていたのに、夕暮れ時は閉じてました。
◇ 玄関手前、昨秋にバラの大苗を植えました。
どうしても、庭で咲いてほしかった、しべの美しいバラ。
一重や半八重のシンプルな花びらって、とても惹かれます。
単純でも品のある姿、この魅力的なバラは半八重です。

□ うちでは、最も北西方向にあたります(奥の花)。

□ 蕾も次々に上がってきて、初年度としては上々の出来でしょう。
◇ 連休初日は、穏やかに晴れました。
明日30日は普通に仕事、明後日から6連休、もう五月です。
昼間は外は暑いくらいでしたので、午後3時あたりから庭作業。
バラに黒点病はほとんどなく、わずかにウドンコ病や葉ダニ…ひどいのは切除。

□ 南東側、イングリッシュ・ローズの地植え、三品種が元気です。
早いもので、これで四年目の春を迎えます。


□ シャルロット(Charlotte/S/1993/D.Austin/England)


□ ヘリテージ(Heritage/S/1984/D.Austin/England)


□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration/S/2002/D.Austin/England)
◇ 午後、外出先から戻って階段を上がる途中、よい香りが漂いました。
鼻はあまり良くはないのですが、それでも紛れもないジャスミンの香り。
辺りがこの香りに包まれるということは、バラの開花も本格化するということ。

□ 北側に面した道路から、少し見上げた格好になります。
真ん中下方の枯れは、剪定の失敗、お恥ずかしいです。
貝塚もしばらく剪定していなくて、これもお恥ずかしい…です。


□ 全体が「枝垂れジャスミン」になるのも、もうすぐです。
◇ 一日一日見ていても、少しずつ開花に向かって進んで行くのがわかります。
バラを中心にながめながらの四月も、明日が月末日。
毎日バラをながめては、歩みの鈍いようで、あっという間の一か月でした。

□ ブラッシュ・ノワゼット
(Blush Noisette/N/1814/P.Noisette/USA)

□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/J.Béluze/France)