□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
◇ 数日前、たった一輪で開花を迎えたバラたち、初夏の陽気の中で順調に咲き進んでいます。
4月の記録的な低温をずっと耐えていたからでしょうか、今月連休終盤から堰を切ったような咲きっぷりです。
株の生長に応じてというより、それ以上に飛躍的に伸びる一番花の数の多さを実感しています。
これまでの4シーズンとはやや景色の違うバラの庭が出現して、慣れないものに出会ったように若干戸惑い気味です。
□ 憧れたバラ、濃いクリムゾン、重厚な佇まいです。
□ 咲き進むと、やや紫が入って来ます。
□ ゼフィリーヌ・ドルーアン
(Zéphirine Drouhin B 1868 Bizot France)
明るさ、このブルボン系オールドローズらしさです。
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
□ 直径11cm程度の大輪になります。
□ 今シーズンの初咲き。期待のバラです。
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré S 1988 Harkness England)
□ しべも麗しいこのバラ、庭の明るいアクセントです。
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
◇ 数日前、たった一輪で開花を迎えたバラたち、初夏の陽気の中で順調に咲き進んでいます。
4月の記録的な低温をずっと耐えていたからでしょうか、今月連休終盤から堰を切ったような咲きっぷりです。
株の生長に応じてというより、それ以上に飛躍的に伸びる一番花の数の多さを実感しています。
これまでの4シーズンとはやや景色の違うバラの庭が出現して、慣れないものに出会ったように若干戸惑い気味です。
□ 憧れたバラ、濃いクリムゾン、重厚な佇まいです。
□ 咲き進むと、やや紫が入って来ます。
□ ゼフィリーヌ・ドルーアン
(Zéphirine Drouhin B 1868 Bizot France)
明るさ、このブルボン系オールドローズらしさです。
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
□ 直径11cm程度の大輪になります。
□ 今シーズンの初咲き。期待のバラです。
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré S 1988 Harkness England)
□ しべも麗しいこのバラ、庭の明るいアクセントです。