□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison B 1843 J.Béluze France)
□ ブルボン系オールド・ローズ、野性味に溢れて庭で一番のナチュラルな趣きの花が咲きあがって来ました。
年々放っておくと、どこまでも横に延々と伸びてしまう、そんなつるバラでもあります。
花の姿はどれ一つとして同じものはなさそうな感じで、その意味では個性的なバラとも言えるでしょう。
目立つ花ではないのですが、ほのかに淡いピンクのロゼット咲きは、夕暮れ時ともなるとぼんやりと白く灯りがともったようにも感じます。
□ 蕾は最初は緑がかっています。
□ 連休明けに真っ先に開花していた部分です。
□ 一番右が、スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン。
残りはすべてコーネリアです。
□ めずらしく、ふんわりと開花しています。
□ 雨に濡れたら開花しにくくなることがありますが、
わが道をゆくみたいな花の姿もいいものです。
(Souvenir de la Malmaison B 1843 J.Béluze France)
□ ブルボン系オールド・ローズ、野性味に溢れて庭で一番のナチュラルな趣きの花が咲きあがって来ました。
年々放っておくと、どこまでも横に延々と伸びてしまう、そんなつるバラでもあります。
花の姿はどれ一つとして同じものはなさそうな感じで、その意味では個性的なバラとも言えるでしょう。
目立つ花ではないのですが、ほのかに淡いピンクのロゼット咲きは、夕暮れ時ともなるとぼんやりと白く灯りがともったようにも感じます。
□ 蕾は最初は緑がかっています。
□ 連休明けに真っ先に開花していた部分です。
□ 一番右が、スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン。
残りはすべてコーネリアです。
□ めずらしく、ふんわりと開花しています。
□ 雨に濡れたら開花しにくくなることがありますが、
わが道をゆくみたいな花の姿もいいものです。