□ ザ・ピルグリム
(The Pilgrim S 1991 D.Austin England)
◇ 「最高のイングリッシュローズのひとつ」オースチン社の営業文句は百も承知でも、気になるバラのキャッチフレーズは脳裏にしっかり焼き付いていたようです。
そんなバラの大苗が春先の園芸店で半値のセール、見たものをすぐにほしくなる私でも少しは悩んだものの(300秒程度)、結局は連れて帰りました。
つるバラ系統(グラハム・トーマスが交配親)らしく、すくすくと直線的に伸びるばかりで蕾はなかなか見えなくて、それがいつのまにかてっぺんに蕾…開花。
明るい純粋な黄色、レモン・イエローでしょうか、でもレモンもかなわない清々しさ、来シーズン以降のアーチに戯れる清楚なシルエットを思い浮かべています。
2010年5月18日
□ 花びらの濃淡とその重なりが美しいと思います。
□ つるバラとして育てます。
□ わずかにボタン・アイが覗きます。
□ 黄色いバラを見てると、リラックスした気分になります。
(The Pilgrim S 1991 D.Austin England)
◇ 「最高のイングリッシュローズのひとつ」オースチン社の営業文句は百も承知でも、気になるバラのキャッチフレーズは脳裏にしっかり焼き付いていたようです。
そんなバラの大苗が春先の園芸店で半値のセール、見たものをすぐにほしくなる私でも少しは悩んだものの(300秒程度)、結局は連れて帰りました。
つるバラ系統(グラハム・トーマスが交配親)らしく、すくすくと直線的に伸びるばかりで蕾はなかなか見えなくて、それがいつのまにかてっぺんに蕾…開花。
明るい純粋な黄色、レモン・イエローでしょうか、でもレモンもかなわない清々しさ、来シーズン以降のアーチに戯れる清楚なシルエットを思い浮かべています。
2010年5月18日
□ 花びらの濃淡とその重なりが美しいと思います。
□ つるバラとして育てます。
□ わずかにボタン・アイが覗きます。
□ 黄色いバラを見てると、リラックスした気分になります。