世界選手権の補欠に、谷川翔と長谷川

世界選手権（10月25日～11月3日・ドーハ）の日本男子代表の補欠2名が決定

日本体操協会

内村航平、白井健三、田中佑典、萱和磨、谷川航
補欠　谷川翔、長谷川智将

補欠の2人はアジア大会（8月18日～9月2日・インドネシア）の代表になっています。

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アフリカサファリ国際（20日～21日・南アフリカ、センチュリオン）の代表が変更になりました。
アフリカに男女を派遣とは、めずらしいことです

・日本体操協会

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常務理事会ニュースのうち、「(体操女子強化)2020東京五輪強化選手の辞退について報告」が気になります・・・

米国男子選考会、バンウィクレンが首位

米国男子による選考会で、コリン・バンウィクレンが首位でした

・USA Gymnastics

＜個人総合＞
1. バンウィクレン　83.650
2. ボック　82.250
3. スズキ　82.050

おそらく「優勝」という表現は当てはまらないのだと思います。
この成績により、多くの選手が全米選手権（8月16日～19日・ボストン）への出場権を得ました。
ミクラック、ベイリーらは種目をしぼっての演技（すでに出場権は得ています）
ミクラックは跳馬以外の5種目をおこない、72.300という高得点をマークしました

＊ジュニアは省略します。