今日こんなことが

山根一郎の極私的近況・雑感です。職場と実家以外はたいていソロ活です。

ロカボなら可能か

2016年02月23日 | 健康

周囲の人々を死に追いやっている”糖尿病”を何より怖れる私にとって、糖質制限食が最適解であることは頭では判っている。
米飯やパンは無くても平気だが、元来、麺・ジャガイモ(ポテトチップス)・トウモロコシが好きな私としては、
これらとおさらばする踏ん切りがつかない。

なので糖質制限には二の足を踏んでいたが、よりゆるい制限として北里大の山田悟医師が提唱する”ロカボ”ならなんとかなりそう。
ロカボだとご飯は今の半分となり、それはなんとかできそうだ。
実際、勤務先で休日出勤日に出る弁当のご飯は半分しか食べない。
が、麺やパスタが1人前すら食べれない人生はつらく悲しい(特にあんかけスパは願わくは1.5人分食べたい)。
そこのところは、食事回数が1.5~2回/日なので、一日当りの糖質量で計算しようか。

そして酒のつまみも今まではスナック菓子や柿の種が多かったのだが、珍味系の動物性蛋白質中心としよう。
酒自体は、ワインと焼酎なので、これらはOKのようだ。
ビールも糖質オフの発泡酒に切り替えている。

野菜と大豆はもともと好きなのであとはなんとかなるかな。