正直言えば、「馬鹿な奴に、馬鹿にされること程腹立たしいことはない」自民党の今やっていることは、そういうたぐいである。それでも、今までは、ろくでなし党の中で、案外にまともな事を言う議員がいたものだ。近頃、そういう御仁がさっぱり見当たらなくなったのは、どうした訳だろう。
法律を作る国会議員が法を犯すことなど有り得る筈もなく、ましてや憲法に違反する法律を作るなんて言語道断であるが、赤信号みんなで渡れば怖くないといった程度の幼稚な党利党略で国民を馬鹿にして突き進んでいる。
国民は、消費税を先延ばしにする方が良いという簡単な選択をしただけで、憲法の予定しない集団的自衛権の行使まで、あのお気楽なお友達内閣に委ねた訳ではない。これでは詐欺師集団である。過去にも似たような時代錯誤した権力者たちの暴走行為を何度も見てきた。しかし、これほど国民を愚弄した内閣はなかった。これで若い人たちもあの自民党が如何に信用ならない嘘つき党だと解ったことだろう。