カール・シュミットは政治現象を「友・敵関係」の存在を前提にして常に考える。今までは政治思想としては陳腐な言葉の使い方という感じがした。
しかし、昨今の加計問題や小池劇場を見ると、まさかと思いながらも、典型例として捉えてしまう。そんな安っぽい捉え方で果たして良いものなのでしょうか???
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