いつの時代も、つい少し前の悲惨な戦争の片棒を担いだのは報道機関だったことを忘れてはならない。
マスコミは、元より利益優先の新自由主義で、報道の自由、政権批判なんかは、あくまで正義風のポーズに過ぎなかった。
その一番の例が西山太吉事件で記者を棄てた毎日新聞、吉田調書で政権に土下座した朝日新聞がいい例である。
マスコミではなくマスゴミ(塵芥)である。近頃は、政権の走狗(使い走り)でもある。
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