他国から押し付けられようと、半世紀以上、現憲法下で暮らしてきた大衆が居て、その根本の九条の平和条項を、派閥持ち回りの閣僚会議で憲法解釈を決める荒業は、何処か精神の歪みがあると疑ってしまう。
野党は、与党の知の無さ、目茶苦茶な行為を継続して批判し、党の綱領にしても良いと思うのだが、単に多数決に屈してしまう野党も議員の威厳も矜持も無い、これも同様に恥ずかしい。
こういう人間たちが澄まし顔で政党交付金以外に裏金を得ようと居座る国会というモノを国民たちがノコギリやトンカチもって、ボランティア活動として壊すのもいいだろう。少なくとも万博に行くよりも面白い。
万博の350億の木材の輪を使って、国会議事堂を建て直したらいいだろう。国会の腐った威厳が無くなって、誰でもが自由に発言できる国会になるかもしれない。
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