議員劇の乱立

自民党の御化粧直しの歌舞伎劇が予想しない兵庫県知事の居直り白痴芸でテレビ放映が分立化して、情報洪水効果が波及しない。

結果として維新が自民党の復活再生虚偽劇場の足を引っ張っていることになってしまっている。自民党にとって予期せぬことであろう。

昔の名前で出ています立民劇場は劇にもなっていないが、女性が一人出てやっと形がついている。

たぶん党外投票でやれば、この女性が選ばれるのだろう。なぜなら、みんな昔の人でダメなのが解っているから。それなら新しいものに期待したい。