近頃、すり替え、論点ボカシの官僚言葉が氾濫して、単なる雑音としか意識しなくなる。
「ていねい」と云うだけの空っぽ、「認識」と言って何も考えない、「受け止め」と言って、結局、受けて止めて拒否、「寄り添う」と言って傍にすら近づかない。「承知している」といって、ただそれだけ、・・・。
誰も自民党の議員の言葉を聞かなくなった。首相が喋っても、誰もTVを観ない。
政権交代があるのではなく、ただ自民党が国民政党の体を為さなくなっているのであろう。
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