今日は久しぶりに家の整理。
アメリカのいいところは、不用品を引き取ってくれるチャリティが数多くあるので、捨てるというより誰かに使ってもらえるので気持ちよく処分できること。
またお店で購入したものでも、サイズやデザインが合わなかったり、使いごこちが悪い場合は返品や交換が気軽のできるので、無駄なものが増えることなく実用性を重視しているところがいい。
ただアメリカの家は広くスペースが多くあるために、どんどんモノが増えていく可能性があるので、注意が必要。
失敗を重ねながら、私が学んだのは
- 安いからという理由だけで不必要なものは買わない。いつか使うかもしれないと思っても、クローゼットの奥で眠ってしまう可能性大。
- 1つ新しいものを買う時は、1つ古いものを捨てるまたは譲る覚悟で。
- ものを買う時、どこのスペースに置くのかよく考えて、もし周りと調和しないようだったらデザインが素敵でも見送る。
- ペットや子どもがいる家では、値段のはる壊れやすいものは絶対買わない。
(写真は、家に咲いた花で、コスモスだと思うんですが。。。)