オットが解雇になって1年経つ。
今でもその傷は深く残っている様子だが、新しい職場で責任の重い仕事をどんどん任され、リストラがプラスに働いた例だと思う。
先週、直属の上司による勤務6ヶ月目のレビュー(評価)ミーティングがあり、仕事ぶりをプラスに評価してもらい5%給与アップしてもらえることになった。去年どん底まで落ち込んだオットにとっては、昇給が幾倍にも嬉しく感じた様子。
オットを解雇したP女史はその後、他のディレクターも解雇したり降格させ、皆が言葉をなくしてしまうような改革ぶりらしい。
こういう具合だ。
こういうことで、6人のディレクターのうち、1人だけが1年後に残るという強引な人事。しかもその人事に根拠はなく、やりかたは独裁的。
このような事態になっても、上部は何も勧告しないのがもっと信じられない。いったいどうなっているのだろう。
今でもその傷は深く残っている様子だが、新しい職場で責任の重い仕事をどんどん任され、リストラがプラスに働いた例だと思う。
先週、直属の上司による勤務6ヶ月目のレビュー(評価)ミーティングがあり、仕事ぶりをプラスに評価してもらい5%給与アップしてもらえることになった。去年どん底まで落ち込んだオットにとっては、昇給が幾倍にも嬉しく感じた様子。
オットを解雇したP女史はその後、他のディレクターも解雇したり降格させ、皆が言葉をなくしてしまうような改革ぶりらしい。
こういう具合だ。
A部局 ディレクターを今年になってコーディネーターに降格。
B部局 オットがディレクターだったが、去年6月に解雇し、A部局のディレクターに兼務させる。ところが今年になってA部局のディレクターをその職から外す。
C部局 ディレクターを今年になって解雇する。
D部局 ディレクターがP女史に我慢できず、自分の方からやめる。
E部局 ディレクターが海外に行っている間、P女史がその研究プロジェクトに口をはさみ、その相手国との研究コラボにトラブルが発生したため、かんかんに怒って大学をやめると上部に通告。このディレクターは莫大な国からの研究資金をもらっているので、大学側としてはやめてもらったら困るということで、所属替えをし落ち着く。
G部局 ディレクターはいまだに勤務しているものの、強引にP女史の建物へとオフィスを移され、監視下にあり。
B部局 オットがディレクターだったが、去年6月に解雇し、A部局のディレクターに兼務させる。ところが今年になってA部局のディレクターをその職から外す。
C部局 ディレクターを今年になって解雇する。
D部局 ディレクターがP女史に我慢できず、自分の方からやめる。
E部局 ディレクターが海外に行っている間、P女史がその研究プロジェクトに口をはさみ、その相手国との研究コラボにトラブルが発生したため、かんかんに怒って大学をやめると上部に通告。このディレクターは莫大な国からの研究資金をもらっているので、大学側としてはやめてもらったら困るということで、所属替えをし落ち着く。
G部局 ディレクターはいまだに勤務しているものの、強引にP女史の建物へとオフィスを移され、監視下にあり。
こういうことで、6人のディレクターのうち、1人だけが1年後に残るという強引な人事。しかもその人事に根拠はなく、やりかたは独裁的。
このような事態になっても、上部は何も勧告しないのがもっと信じられない。いったいどうなっているのだろう。