昨日は、オットの職場の人たちを招いてのクリスマスパーティー。
私は、初めて会う人ばかりだったが、家族や伴侶を連れて来た人たちもいて、15人ばかりのお客。
私たちが引越ししたばかりだということで、ハウス・ウォーミング・ギフトを何人かの人が下さる。
オットの秘書からは、私あてとオットあてにそれぞれギフトをいただき、恐縮するのと同時に、優しい人たちに囲まれて夫は幸せだとつくづく思う。
前の職場でもそうだったが、オットの部下の人たちにとっては、私はボスのワイフ。そういう立場上、オットの印象も悪くならないように、いらしてくださった方に楽しい時間を過ごしてもらおうと、いろいろ気もつかう。
そういう不安をふっとばすように、参加してくださった方はみなカンジのいい方ばかりで、帰る時には「素晴らしいパーティーだったー」と一言声をかけてくださったのも嬉しい。