1か月前から、在宅テレワークになった夫。
2ベッドルームのアパート(寝室、オフィス)なので、
頻繁にSkypeや電話会議をする夫に、オフィスを譲り
私は台所の食卓で仕事の毎日です~。
それでも夫の声が、オフィスから漏れてくるので、
ヘッドホーンをして音楽を聴き、
天気の良い日は、ベランダのテーブルに座り、
パソコンとコーヒー持参で仕事。
アパートの下の部屋の人が喫煙者なので、
タバコの煙が上がってくるのがマイナスですが、
気分転換になります。
1か月前から、在宅テレワークになった夫。
2ベッドルームのアパート(寝室、オフィス)なので、
頻繁にSkypeや電話会議をする夫に、オフィスを譲り
私は台所の食卓で仕事の毎日です~。
それでも夫の声が、オフィスから漏れてくるので、
ヘッドホーンをして音楽を聴き、
天気の良い日は、ベランダのテーブルに座り、
パソコンとコーヒー持参で仕事。
アパートの下の部屋の人が喫煙者なので、
タバコの煙が上がってくるのがマイナスですが、
気分転換になります。
今週は、手作りマスクを作ってみました。
まず失敗したのが、JoAnnで購入したストライプの布。
パッチワーク用なのですね。
よく考えずに購入してしまい、
しかもミシンがないため(3年前にCraigslistで売ってしまう)、手縫いでつなぎ合わせ、
裏生地にタオルガーゼを使用してしまったため、厚すぎて、ダーツなどをうまくとることができず
4つの角を折り曲げただけの
巨大マスクができてしまいました。
並み縫い、まつり縫い、半返し縫いなど、手をせっせと動かし続けましたが
木綿の感触やにおい、糸のスムースな滑り具合などに癒されました。
これを機会に、またクラフトを趣味としてやってみたいと思います。
ちなみに私が一番最初にパッチワークに挑戦したのは大学の時。
雑誌「私の部屋」だったでしょうか、そこで紹介されたパッチワークのベットカバーに憧れ
木綿の花柄の布を6種類くらい買い求め、小さな正方形を一杯作り、そのままつなぎ合わせてみましたが、
裏地との長さ調整がうまくいかず、結局諦めてしまいました。
アパート生活だったので、作業台などもないまま、大きな作品に素人が取り掛かったのは
無防備でしたね。
いつかリタイアしたら作ってみたいです。