仕事が忙しく、食事の準備が負担になってきた今日この頃。
婦人雑誌(アメリカからでもFujisanなどのアプリを通して無料で雑誌閲覧可能)で、作り置き生活をしてみることにしました。
しかしレシピは、アメリカではなかなか手に入らないものも多く、どうにか作ってみたのは
- セロリ、ニンジン、竹輪のきんぴら(地元の韓国スーパーでは冷凍の賞味期限すれすれの竹輪が手に入る)
- 煮卵
- ラディッシュの酢漬け(すし酢は大体のスーパーで手に入る)
- 大根と梅と紫蘇のサラダ(庭に紫蘇を栽培)
- カリフラワーの胡麻和え(胡麻和えの素は里帰りの時に持参したもの)
- 金時豆(豆類はアメリカでも手に入る)
- アスパラガスのオイスターソース炒め
という感じです~。
たんぱく質が足りないのですが、先週は息子がInstant Potでハワイアン風ポークを多量に作ったので、夫と息子はそれが主菜でした。
週末に2-3時間かけて、10種類位の作り置きおかずを作り、それを他の料理と組み合わせたり、単品で使いながら、時間短縮するという方法らしいです。
また今週もやってみます!
作り置きがあると心に余裕が出来ますね。
頑張って続けてくださいね。