昨日娘から聞いた恥ずかしい話。
「困難なことがあってもめげずに、突き進んでいくレジリアンスがあるのは凄いことだよ」と娘を褒めたのが数週間前。彼女の記憶に残ったらしくその数日後の英語の時間の「自分の性格について書く」という課題で、「私はレジリアンスがあります」という前提で作文を書いたらしい。
ところが私の「レジリアンス」の発音が悪かったらしく、娘はへんてこなスペルでレジリアンス書いたらしく、先生はなんのことかと思ったらしい。
穴があったら入りたいくらい、はずかしいです。
こういうカタカナ化してしまっている英語の発音に間違いが多くなってしまうんですねぇ。