昨日は旦那の帰りが遅くて・・・・
メールが来て「ペさんが見れない・・」と嘆いておりました
ちょっと・・・ヨン様を「ペさん」って呼ぶの、止めてくれない
「ヨンジュンSSI」とか「ペ・ヨンジュン」とか・・「ペーハー(陛下)」でも
いいけどね。
せめて「タムドク見れない」ってメールにして欲しかったわ
太王四神記・・・・天の裁き
天地神堂における貴族会議の場にタムドク達が現れる
ヨン・ガリョは王殺害の罪をタムドクの意思でカクダンが
行ったと言い張る。そして王を殺したチュモ剣をタムドクに渡したと
いう
ホゲはタムドクにチュモ剣を渡せと迫る。私は天の王家の血を
受け継いでいるからと。タムドクは「全てはお前一人のたくらみなのか?
お前の仕業なら拍手を送りたい。その頭脳なら国を任せられる」という
タムドクはキハに「なぜ父王を殺したのか」と聞く。ホゲは
キハを庇おうとする
ホゲは「タムドク太子の罪をカウリ剣で問うように」と要求
タムドクは「カウリ剣を受ける」と言って両手を広げる
ホゲがタムドクを刺そうとした瞬間、キハが剣を奪って
タムドクの心臓を貫く。タムドクは「父上もこうやって殺したのか?」と
言って倒れる。
キハが自害しようとした時、タムドクが目覚め、剣は粉になって
しまう
タムドクの無罪が証明され、高句麗の王に就任する
けれど玄武がタムドクに、朱雀がホゲについているので、白虎と
青龍の守り神が現れるまでチュシンの王は不在に
キハはカジンの思いを受け継いでいるのでタムドクに執着する
と思った長老は、その記憶を失くそうと試みるが失敗。キハは
眠り続ける
ホゲはずっとキハを看病し、自分に心が向くように祈る
目覚めたキハは・・・・
ヨン・ガリョは、タムドクを刺したチュモ神剣が偽物だと断定
貴族達も同調
タムドクの元にチョルロ族と近衛隊長が味方につく。そして
チュムチを味方につけようとする
私は別にキハの味方じゃないんですが・・むしろスジニの
方が好きです
でも、今回ばかりはキハが可哀想すぎっ
タムドクは父王を殺したのはキハだと思っているのね。だから
大神官の側に行く時、そっとキハが手を差し出したのに、さわりも
しなかった・・・タムドクの冷たい瞳にキハは絶望してました
「どれが本当の姿だ?かよわい女か守り主か?どちらだ」
この時のタムドクは怒りより悲しみというか・・・信じたいのに
信じられない自分に怒っていたような気がします。
キハをまっすぐ見ないタムドク・・・キハが可哀想すぎて。
そしてチュモ剣を突き刺したキハにタムドクは・・・
なんというすれ違いの感情 これで真っ二つ。
タ 「父上にもこうしたのか?」
キ 「私を信じて下さると思っていました」
タ 「父上もお前を信じて命を落とされたのか」
キ 「お一人にはしません。私も一緒に」
でも・・タムドクは生き返ってしまった・・・・ この時、キハは
タムドクとは永久に交われない運命を悟るのですね。
そしてっ ついにタムドクは「陛下」に 王の装束が
よく似合って(髪型も変わってしまいました。太子時代の方が
ちょっと好きかな。慣れなくちゃね)
威厳に満ちた若い王様の誕生です。
そんな彼が・・鎧を着て矢を受け倒れたパソン姉さんを助け
起こす時の微笑みが・・もうたまりません
これぞっ 久しぶりに見たっ 「微笑みの貴公子」
いつも面白い答えをするスジニですが、タムドクに
「王になる事はどういう事か」と言われて
「いいことでは?誰も自分に逆らえない。お師匠さまでも」って
言って笑うんですが・・・これにはさすがのタムドクも苦笑ですね。
でもここで大いなる展開が・・・・もしかしてキハは
ご懐妊?ええっ それってもしかしてタムドクの子供?
(もしかしなくてもそうでしょ)
神話時代ではファヌンの子を産んだのはセオだったのに・・・・
何でキハが?
やっぱり目が離せません。