加瀬大周が大麻と覚せい剤所持で逮捕だそうです
いやーーいつかはこんな事になりそうだと思っていました。将来有望な
俳優の一人であった筈なのに、ちょっとしたスキャンダルから日本を離れ
台湾で活躍ーーと思ったら隠し子騒動でまた 状態
一瞬にして消えたーーって感じでしたから
ROOKIESスペシャル
結局は「総集編」でございました
ちょっと新しい映像を期待していたのでがっかり
映画の前宣伝のようになってしまったかなーー でも映画の公開は
もっと先だしね。
とりあえず、最後に映画に出てくるらしい「赤星」とかいう新人さんの名前が
出ていましたが、これは誰がやるんでしょうかね
総集編とはいえ、見飽きない自分に驚いています。
小出恵介君の泣き虫な顔
市原隼人君の苦しむお姿に萌え?
城田優君の完璧な顔にすごーーーっ
上地君の「羞恥心」らしくない姿に感動
佐藤隆太殿の満面の笑顔に癒されーー
ってな感じでございました
今思うと、市原君のあの、あまりにも硬い髪の毛はかつらだったんですね
普通はもうちょっと自然なかつらにするもんだと思うけど、
やっぱりグラウンドで汗まみれ・泥まみれになるからあんな感じに
なったんでしょうか
目下、演劇部で笑顔の研究に余念のない我が家の姫は小出君や
佐藤隆太の笑顔を見て
「何であんなに自然に笑えるんだろうなあ」と感慨しきり。
まあ、笑顔ってなかなか作ろうと思って作れるものじゃないけど、
あのメンバーの表情は一つ一つが演技を超えて本物になっているからじゃ
ないかと
チームワークの勝利だったなあ・・・日焼けしたり盲腸になったり大変
だったけどねーー
で、「ROOKIES」のメイキングDVDが出るそうです。
これは買わないとね
ガリレオ
今回の話は「〇章」という事で、湯川准教授が助教授だった時代、
つまり薫と出会う前のお話。
海辺の離れが燃え、中にいた青年が死亡。胸には刺し傷のようなもの。
でも犯人らしき人は目撃されなかった。
草薙さんは同級生の湯川に助けを求める。
まず・・・長澤まさみちゃんが研究生
思わず「うそーーっ」と思ってしまいました。どこから見ても「優等生」
には見えないし、とても理系の学生にも見えないぞっ
一人であっちこっち調べまわったりしているけど、正直いらないなあと
こういう点、柴崎コウはさすがだなあ・・・ちゃんと湯川さんに似合って
いるもんねーーと感心。
あの泡だらけの部屋・・・作り上げるのが大変だったでしょうね。
後片付けも大変そうだし。でもちょっと面白そう
あれはスタッフの執念がなせる技?
学生時代のエピソードも大変面白かった。
学生時代を演じた三浦春馬君はしっかり湯川君になりきっていたし。
こういう役の方が似合うよね。青春スターではないと思います。
で、栗林さんが実は湯川にとって「先生」だったなんてーー
もう爆笑
「僕のゼミに入らない?」と誘った時のあの・・頭っ
髪が長かった時代もあったのねーーって感じ?
しかも、湯川先生、ずっとむかしから納豆が好き?
そして最初、「捜査に協力している暇はない」と、言っていたのに
草薙さんが「ビーチにビキニの女の子がうじゃうじゃいるぞ」と言ったら
ぴくっと耳が動き、結局行く事に・・・・・
いやーームッツリスケベな所も相変わらず
(少なからず女性に関心があって嬉しいけど)
でも、ビキニの女の子達に物理学の講義もどきをしちゃう所がやっぱり
KYの湯川先生ならでは
でも、そこを栗林さんがフォローしてくれたから印象はいいまま。
ここは感謝しなくちゃね。
今回のトリックも難しくてよくわからない・・・って感じでしたけど
犯人はあのお父さんでしたかーー
「メタルの魔術師」の殺人の裏には
「実の娘ではない娘への愛情」が一杯あったんですね
娘(香里奈」を養女にしたら介護の義務が付きまとい、でもこのままだと
財産はボンクラ息子の方へ行ってしまう。
自分が殺人犯になれば財産は娘のものに、そして刑務所にはいれば
娘は自分を介護しなくて済む・・・と、そこまで考えたんですからすごい。
今回ばかりは湯川先生、「踊らされた」というのが本当でしょうね。
映画の公開と同時日にドラマを放送し、しかも
「容疑者X」と思しき人の後姿をさりげなく出す・・・いやーーさすがフジテレビ。
やっぱり映画を見たくなっちゃいますよね。
また、ラストの柴崎コウの後ろでギターを弾く
福山クンのかっこいい事 曲はバラードでまったりしているし、この二人も
まったりしているなあーーと。
まあ、恋人同士というより兄妹のようですけどね
このプロモーションビデオは永久保存かもしれません
今日はNHKで「カンゴロンゴ」というのをやります。
平幹二朗さん演じるカンゴロンゴが人生相談を受けるという
はちゃめちゃなドラマ仕立てのバラエティらしいですね。
期待してます。