リア・ディゾンって・・紅白出たので顔と名前は
知っているのですが
「アグネス・ラムの再来」って言われてるの
いやーーアグネス・ラムに対して失礼でしょ
７月に出会って１０月１０日に挙式、すでに妊娠４か月。これって・・・
知り合ってすぐＨしちゃったら出来ちゃった
って事
彼女的には嬉しくても彼氏的には真っ青かも
しかも「すぐに復帰したい」なんて・・・・母になる自覚なし
産んだらすぐーー
みたいな？ まあ、生き馬の目を抜く芸能界です
からしょうがないのかな
（だったらそういう事するなって）
オー！マイガール
小説家を目指し、フリーライターをやってる耕太郎。今はせっせと
ケータイ小説を書く毎日。
そこに義姉の娘の杏が転がり込んでくる。杏は女優の母が失踪。
彼女自身も売れっ子女優。
脚本は「愛のうた」「砂時計」をてがけた人。だからハートフルな作品
になりそう・・・という事で見たのですが、今の所はお定まりのスタート
という感じでしょうか？
耕太郎と姉の関係が今一つわからない・・・っていうか、耕太郎は
お姉ちゃんが仕事で両親の葬式に来なかった事を恨んで
「縁を切った」と言ってるわけでしょう？
そこらへんの事情はこの先、あきらかになっていくんでしょうけど。
速水もこみち君、前髪がうるさいんですけど・・・・ 顔がよく見えない
のでもうちょっと切って下さい
なぜ鹿賀丈史さんが事務所の社長役 さらに古田新太さんも
出版会社の社長役？何気に大物を脇に使ってからにーー
杏ちゃん役の吉田里琴ちゃんは初お目見えかな？ずいぶんと
目力のある子で、なよなよっとしてないボーイッシュさがいいよね
今後にちょっと期待してしまいます。
それにしてもラストシーン、八景島の水族館でプールにどぼん・・って
あまりにも「フツー」な展開に思わず笑ってしまいました
そりゃあ、小さな少女を抱き上げるもこみち君に「萌え」な人も
多いんだろうなあと。
今は「大人と子供」でも１０年後には恋愛関係になる事も考えられる
わけで・・・・ そういう展開を考えながら見ると面白いかも
チーム・バチスタの栄光
東城大学医学部付属病院で「特別愁訴外来」（通称愚痴外来」を
担当している田口先生。要するに精神科の医者なわけです。
彼はおじいちゃんと二人の妹と暮らしているようですね。
心臓外科で神業的手術をしてきた桐生先生。しかし、この所
３例が失敗。その原因を突き止めるように院長から依頼される。
果たして単なる失敗なのか、それとも殺人？疑惑は募る。
器具出しナースの大友さんが「３人は私が殺した」と告白。
４例目の由紀子も手術自体は成功したものの、死んでしまう。
厚生省の白鳥が田口に協力する。
原作は読んでないし、映画もみてないので・・・どういう展開に
なるのかわからないのですが。
バチスタ手術って、心臓が肥大して移植するしかないような患者に、
心臓の一部を切り取って縫合し小さくするという手術なんですね
かなり難しい手術のようです
なんせ、一時的に心臓の動きを停止して人工心肺につなぎ、術後、もう一度
動かすわけです。
で、問題なのは、切り取りと縫合がうまくいっているのに、心臓が
動かないという事で
今のところ、桐生先生にも理由がわからないらしいです。
何だか機械が悪いんじゃないの とか思うのですが。
で、田口先生は未成年の手術は全部成功しているのに、成人だけ
不成功に終わっている事を突き止めるのですが、通常、子供のオペの
方が難しい筈ですよね そこらへんから「疑問」がわいてくるわけで。
今のところ、田口先生は心療内科担当で「血を見るのが苦手」な
劣等生の医師ということになっているのですが、なにゆえにこの先生が
調査依頼を受けたのか、まだわかりません。
主役の伊藤淳史クン、ハマリ役です。いかにもできそこないだけど
人間味あふれるお医者さんだなあ・・・と
で、伊原剛志と仲村トオルがめちゃくちゃ背が高いので、伊藤君の
背丈の低さがかなり目立ちます
厚生省の官僚役の仲村トオル君。いやーーかっこいいっ
こういう役で見たかったのよっ
いつもいつも無口な役じゃつまんないって・・・・
しかも、謎めくお役人って感じがかなり出てて萌えーー です。
麻酔医の城田優君・・・高校生役からいきなりドクターですかーー
でもあのきっつい目はサスペンス向きなのよね
そういえば、彼も背が高かった
はははっ 伊藤君、御気の毒っ
時間をきにせず、最後まで一気に見る事が出来て、来週が楽しみ。
今期一番の期待作かも。
