ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

本日発売の文春

2010-06-03 18:08:39 | 皇室報道

 皇太子と雅子さま 「不穏な距離」 

 

 皇太子の言葉

  「東宮御所には、学習院と、愛子に暴力をふるった子供の保護者に

   謝罪を求める声もあります。でも私はそれはすべきではないと

   思っています」

   「あのような会見をすべきではなかったのではないかと

   思っていました」

   → 両陛下への言葉として語られた。

 

 しかし、アフリカ訪問などの為、会見をストップする事が出来ず。

 会見は「基本的には妃殿下のご要望に沿ったもの」しかし

  「皇太子もご意思を明確にされなかった」

 東宮御所では3人が食事時にそろうことはあまりない。

   皇太子&愛子内親王・・・はたまにあるが、東宮妃は朝も夜も遅め。

 内親王は朝、なかなか起きられない。

 スキーから帰りの新幹線では座席が別々。

 愛子内親王に子供専門の医師をつけるべきでは?

 皇太子の頭にストレス性の湿疹が。

 5月30日の迎賓館視察に雅子妃と愛子内親王は出席の予定では

  なかった。ドタ出。昼食は秋篠宮邸で。

 

 冒頭の台詞が語られたのは5月のある日。

  今更遅いって・・・ただの保身術にしか見えない。

 

 そういえば、ネット上では奥志賀帰りの夫妻が別々に座っていたという

  目撃情報がありましたが、本当だったんですね。

 

 何と言うか・・・勿論、事の発端は妃であり大方の出来事には全て

  妃が主導権を握っているのは事実なんでしょうけど、夫である皇太子

  に全く責任がないかと言われたらそれは違うと思います。

  妻にきちんとやすべきことを教え、暴走を止める義務があったのだと

  思います。今更「私は・・・そう思いませんでした」と言われても困ります。

  責任は二人にあるんですもの

  後悔しているなら文書でのコメントをきちんとすべきだったと思います。

 

 学校へはつききりで登校する癖に、東宮御所に帰ったらほったらかし?

  っていうか、お仕事ないのに何で一緒に食事がとれないのか。

  皇太子だって週1ペースでしか仕事ないのに。

  日本一恵まれた日本一可哀想な姫ですね

 

 いわゆる「暴力」とされていることについて、実は複数の男子が

  内親王にお前のお母さんは仮病の税金ドロボーと言った事が

  判明 (事実だから反論できないっ

  そんな事を言われてもなお、スケート場を貸切にしたりして

  遊んでいたのかと思うと・・・・・ 毒親以外の何者でもないです。

  気の毒な内親王 親の業を一身に背負ってこれから精算して

  いかなくちゃいけないんですね

 

 これでスイスなんかに留学したり、北欧なんかへ静養旅行したり

  したらさらに「税金ドロボー」って言われるのに。

  これはもうほったらかしには出来ない案件ではないかと

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本日発売の新潮

2010-06-03 13:16:28 | 皇室報道

 組閣の関係で明日からの両陛下の静養があさってに変更に

なったとか。どこまでも強引な民主党だなあと思いました。

さて・・・サラリーマンの方々も主婦さん達も今日は電車の中吊りやら

新聞広告を見てびっくりしたのではないでしょうか。

もしこれが本当なら、いえ、噂があるというだけでも「重大な事故」になると

思いますが。

 

 週刊新潮

 イジメっ子大作で

 「給食に向精神薬を混ぜては」と

              提案した東宮 

 

 3月4日の野村東宮大夫の記者会見でターゲットになったのは

  同級生のA君。

  A君・・・元北組。身長は140センチ強。教室で大声を上げたり

      物を投げたりするなど問題行動が多く、3年生では東組に。

 愛子内親王の日記によると、そこに書かれていたのはA君では

  なくB君だった。

  B君・・・元北組。祖父は学習院大学で教鞭をとっていた。母は帰国子女

      で雅子妃とも親しい。

                 ↓

 「身内の子供」B君に関してはかん口令を敷き、A君情報をちょろちょろ

  出している。

 

 イジメ問題は外務省まで発展。

    内親王と同い年の子供を持つ外務官僚には「学友に」という

     お誘いがあった。

    イジメっ子グループに関わっていた子供の親は春にOECDへの

     異動を打診された → 省内で「そこまでやるか」と大騒ぎになり

                    発令されていない。

 

 東宮側から学習院へのある提案

   昨夏、A君の担任が父親に「ADHD」を疑い、専門家に見て

    貰ったらどうかと提案 → (東宮の提案だと)

   父親は拒否。

   東宮側 → 

    「ADHDの薬を給食に混ぜて、暴れん坊の

   子供らに飲ませたらどうか」

    一部の職員が猛反発。

    3月5日の東宮大夫の会見で学習院に圧力をかけた。

    東宮職及び東園常務理事は否定 

 

 この「薬を混ぜたらどうか」という提案があったのは1月だそうです。

  東宮大夫の会見が3月。

 

 会見当時、散々マスコミに取り上げられ、右翼の街宣車まで来た

  A君は内親王とは無関係の暴れん坊で、この少年(達)を静かに

  させるために「向精神薬」の服用を・・・と提案されたわけですね。

 

 「東宮側」とは一体誰でしょう?皇太子?雅子妃?侍従や女官が

   独断でこんな事を提案するとは思えないのですが。

   東宮職や東園常務理事は否定していますが、この「提案」はどうやら

   本当の事らしく、しかも学習院の保護者はみんな知っているようです。

 

 B君の名前ばかり書かれていたという内親王の日記は誰が見て

  誰が「イジメの首謀者」と決め付けたのでしょうか?

  ADHDというのは発達障害の一種で、リタリンjやコンサータという

  薬を処方されるようですが、副作用も大きく慎重な扱い。

  そういう知識を持ち、「暴れん坊」=ADHD=リタリンと結びつくような

  発想をする人間は誰かという事ですね。

 

 愛子内親王の現在

 

 内親王が通学するのは大抵2時間目から。

 雅子妃が付き添い、教室で見ていて、休み時間もそばにいる。

 4時間目が終わると生徒達は給食室に整列して移動。

  内親王は帰り支度をして列に並び、貴賓室で食べるか、

  給食なしで帰宅。

 まともに全部の授業を受けた日はない

 内親王は1時間目から授業を受けたい意思 → 雅子妃が安心して  

  任せられないという気持ちがある。

 

 スイスのプライベートスクールへ転校?

 

 小和田恒氏はハーグで国際司法裁判所所長の任期があと1年半。

 その後、外務省を通じてスイスでのポジションを獲得

 内親王をスイスのプライベートスクールに入学させ、とりあえず

  1年半は小和田夫人が面倒を見て、将来的には夫妻で育児。

 

 体調不良でGWに帰国して手術した・・・と噂がある小和田閣下ですが

  この期に及んでまだスイスへ・・と言っているのですね。

 

 一体東宮側は何をどうしたいんでしょうか?

  連日の雅子妃の付き添いも「学習院への抗議の意味合いがある」

  といわれていますし

  どこの週刊誌も共通しているのは「学習院VS雅子妃」で闘っている

  という事です。

 

コメント (4)
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