千葉県もホットスポットが多くて・・・うちの近辺も危ないらしい
なので、毎年の「プール掃除」「ヤゴとり」は先生達が行い、水質検査をした上で
プール開きをするかどうか決めると
ぼんやりした不安を抱えつつ過ごす夏ですね。
皇太子夫妻 結婚18年
6月9日は皇太子夫妻の結婚記念日。
結婚して18年になる。
多分、今日は何のお祝いもないでしょう。こういう時ですし。
っていうか、去年も結婚記念日の祝いを取りやめているんですよね
ここ1年で私が東宮家に感じた印象
夫婦仲は冷めきっており、愛子内親王の障害も隠しきれなくなっている
どんな理由があるにせよ、小学校4年にもなって母親がつきっきりで、徒歩10
分の距離を車で通学するというのは異様です
妃の方は貴賓室に一日いるようですが、一体何をしているのか?
判断力がなくなっています。
また、去年から皇太子が学習院大学にいるのを目撃されています。
どうやら東宮御所にいたくない理由があるらしい・・・・と
静養の時も目を合わせないし、ちぐはぐな夫婦ですが、それでも皇太子は
誕生日会見で妻を庇ってみせる・・・よくわからない夫婦です。
皇太子の公務は月10日が限度。ほとんど接見と会釈。
年々皇太子の公務が減っていますが、今年はさらに拍車がかかって暇そう。
登山もしなくなったしジョギングもあまり・・部屋でヴィオラを弾いている事が多い
という話。たまに地方公務に出れば、とんちんかんな事を言って周囲を困惑させ、
外国へ行けば、国民がちょっと恥かしい思いをしてしまう。
すっかり「かつての皇太子」の姿は消えました
皇太子妃は赤ちゃん返りをしている?
以前は「公務と遊び」がかち合うと言い訳のようなものを出していましたが、
現在はそれもなく、堂々と「お遊び優先」を姿勢を貫いています
スキーだ、スケートだ、遊園地だってそりゃあもう、小さな子供が好むような
事ばかり 夏祭りの屋台やお楽しみ会にかける情熱はすさまじく、愛子
内親王の為というより、雅子妃個人が楽しみたいのでは?と思う程。
多分、小さい頃、子供らしい遊びを抑圧されていたんでしょうね。今になって
子供をダシに「かつてやりたかった事」を壮大に実現しているのかも。
そう考えてみると「付き添い登校」もまた、自分がして欲しかった事の一つ
なんでしょうか?
お互いを選び違えた
♪ 結婚は失敗だ 愚かな選択だ ♪
18年前に多くの人がそう感じていた事です。
気がきかずおっとり型の皇太子にはしっかり者で叱咤激励型の妃が必要。
超ファザコンでコンプレックスが強い小和田雅子嬢には老齢の大金持ちの夫が
必要でした。
でも、運命のいたずらなのか、陰謀なのか、二人は出会い、結婚してしまった
18年の間に、二人は「信頼」「友情」「臣下」「親」を失うハメに。
でも、いまだそれに気づかずから回りしては機能不全に陥った東宮職をさらに
機能不全に・・・・・野村東宮大夫が退官したら、一気に崩れそうですね
何もかももう遅すぎるでしょう
「優秀なキャリアウーマンだった雅子妃は皇室に入る事によって人格を否定
された悲劇の皇太子妃」と擁護する人は未だにいます。
田原総一郎氏、香山リカ氏、斉藤環氏、そして友納尚子・・など等。
でも、18年も経って「優秀なキャリアウーマンから優秀な皇太子妃」になれなかった
責任を皇室や国家のせいにしても誰も信じません
そりゃあ、雑誌は彼らの「擁護」を書いてくれるでしょう。そこそこ売れるでしょう。
でも、国民は決してそれを信じているわけではないという事を、擁護派は知るべき。
ジャーナリストだったり、医者だったり、少なくともかなりの見識があると
自負しているんでしょうが、本当は「医者のくせに何を言ってるの?」
「ジャーナリストのくせに現実がわからないの?」とバカにされているだけですよ。
もはや「病気」の皇太子妃を元に戻す事は不可能でしょう
どんなダメ嫁でも18年も婚家で暮らせばそれなりに染まっていくものでしょうが
頑固な程マイナスの自己を貫き通し、開き直りを続けている限り皇族には
なれません。「頑固で学歴だけが取り柄のキャリアウーマンは皇室に入って
メッキが剥がれ、ますます頑固で意固地になった」って処でしょうか?
夫としての皇太子の責任は重い
そもそもこの結婚は「皇太子の一方的な思い込み」に端を発したといわれて
いますが、そんな事を18年も言わせておく皇太子も情けない。
「皇室をかさにきて雅子妃を無理やり妻にした」と言えば落ち着くんでしょうが
そうじゃないと思います
この結婚は互いの利害関係の一致。特に皇太子に関しては「意地を通す」
部分が強かったのでは?
周囲に猛反対されても聞かず、何が何でも高学歴で憂愁なキャリアウーマンを
手に入れたという自慢が欲しかった・・・弟に負けたくなかった・・・母よりも
美人で優秀な妻を持たないと父に対抗できない。そんな思い?
彼もまた「頑固で意固地な浩宮が一層頑固で意固地な皇太子になった。
やがて誰も手がつけられない天皇になるだろう」
という事でしょうか?そうなったら皇室は終わりですね。
八百万の神は皇室の終焉を迎えさせるために、この女性をあてがったのか・・・と
すら思う今日このごろです。