ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

おそるべし洗脳

2013-07-05 07:22:21 | 政治

 ふぶきさんに個人的にメールしたい・・・・という方 (そんな人いるのか?)は

ブログの左側、プロフィールの下に「メッセージを送る」ってあるでしょう?

そこをぽちっとして、メールをくださいな

GOOのアドレスなのでプライバシーもばっちりっ って宣伝してどうするの・・・・・

 

 オリンピック招致・・・麻生さんやら滝川クリステルやら猪瀬知事やら・・・熱心で

トルコは事実上ダメだろうから、マドリードとの一騎打ちですか?

麻生さんいわく「国民の意識が変わった。ロンドンオリンピック以降は・・・」って言ってたけど

それは「東京でオリンピックを」って流れではないような気がするんです。

私達がロンドンオリンピックを見てわかったこと、いえ、実はその前の北京オリンピックでわかった事・・・・

いえ、その前のバンクーバーでわかった事、それがロンドンで再確認すると共に

「ヨーロッパよ、お前もか」という意識にさせられたこと。

それはオリンピックは少しも公正な大会ではなくなった・・・・という事実です

中韓が台頭してきて、サムスンが筆頭企業になった時点で、何もかも「日本たたき」に利用され、金でメダルを買うような

事が当然のごとく行われるようになった

ロンドンではサムスンが、自社製以外は使うなと言ったり、韓国が審判を買収してたり、中国が無気力試合をやったり。

全てにおいて「不正」一色。あげくは、サッカーで「独島は我が領土」と横断幕背負って選手が走る始末。

こんな状態の人しかいないのに、どうして東京でオリンピックをやる意義があるでしょうか?

NHK,フジテレビ、電通は大喜びして、毎日中韓の選手の活躍を伝えるのですか?

そんな事に嬉々として名乗りを上げる猪瀬さんたち、感覚がおかしくないですか?わかってないの?

世界の人達だって、オリンピックに疑問を抱いている人は多いと思います。

 

昨日、皇室記事を読みたくて週刊文春を買ったんですが、それについては後日述べるとして。

「鳩山由紀夫・安倍昭恵を操る中国人スパイ」という記事がありまして。

いやーー恐ろしい 

 中国人京胡奏者・呉汝俊

 2月29日、帰国したぽっぽ兄の後ろにこの人物がくっついていた。

 彼は中国政府の情報機関「国家安全部」の工作員。目的は反日思想を日本人に植え付ける為。

 1963年生まれ。両親が京劇に関わっている芸能一家。25歳の時に21歳年上の日本人を妻とする。

 その後、日本に活動の場を移し、中国大使館が後援するイベントなどに出演して知名度を上げる。

   2002年にエイベックスからメジャーデビュー

   NHKドラマ「大化の改新」では俳優として出演。さらに「義経」にも音楽担当として名を連ねる。

   2007年、秋の園遊会に招待  

 政界・財界にコネクションを広げている。ぽっぽ夫人を通してぽっぽ兄に近づき、政治の話を聞いている。

 安倍総理夫人の昭恵さんも彼の大ファンで入れ込んでいる。

 呉のやり方は「年上の女性を籠絡する」

 安倍総理は妻がリスキー

 要するにぽっぽ兄は妻の紹介で呉という工作員に出会い、ついに中国人思想家になってしまったと。

  新潮には「中国に帰化するか、措置入院させるべき」とまで書かれちゃって。

  確かに今のぽっぽ兄は精神に異常をきたしている。どこかの東宮妃と一緒。

  でも、悲しいかな、日本は精神医学が発達していないのねーー 本人が認めない限り「病気」の措置がとれないものね。

 貴乃花の洗脳騒動以来、数多い「洗脳」マインドコントロール・・・・それを政治的に使われたら日本は内部崩壊。

 ぽっぽ妻も昭恵夫人もそういう「ちょっと怪しげだけど自分をいい気にさせてくれる男」に弱くて入れ込んじゃうのは

  家庭の中で孤独だから?でも、それが夫に影響してはまずいでしょう。

 笑いごとじゃないのは、この呉なる工作員がNHKの仕事を多く引き受けているという事です。

  どんなつてなのかわかりませんけど、国営放送にまで食い込んでいる。

  芸術を武器に工作活動する・・・というのは習近平夫人のオペラ「ムーラン」でしたっけ?あれとそっくりな流れですよね?

  あの時、皇太子は回りに引き留められたのに、わざわざ見に行ったというわけで

  それもこれも「妻」の入知恵、妻の父親の?

 総理大臣といえども、妻が洗脳されていくのを止める事は出来ないでしょう。

   ぽっぽ夫婦に関してはまさに中国に帰化するしか道はない。

   では皇太子は?

   日本の根本に「反日」が堂々と食い込んでいる今、東京でオリンピックなんてとんでもないと思いますけど。

 

余談。

「FRYDAY」の表紙に南里が「自分は子供の父親じゃない」と告白とか書いてありましたねーー

新潮によると、ミキティの出産の一報を聞いた時のモロゾフ氏の狼狽ぶりがひどかったようで。

「中絶しろと言ったのにきかなかった」とも。

仮に南里が父だったとしても、彼の両親すら「嫁」「孫」の事を全く知らないってのはおかしすぎますよね。

彼が父なら堂々と公表すればいいだけのはなし。

もしかしてミキティは女性として最も大きな武器を使ってモロゾフ氏に復讐したともいえる・・・・・・わけで

色々言われて可哀想というけど、やり方が尋常じゃなかったし、発表も中途半端で自己中心すぎ。

憶測されてもしょうがないと思います。

ミキティに抱かれた後姿の「ひまわり」ちゃん、黒い髪はモロゾフ氏もそうだし・・・ウエーブがなあ・・・・・

フィギュアスケーターが、現役続行中に未婚の母になる。しかも相手の名前をあかさない。

日本的倫理観の中にはまだまだ浸透しきれてない価値観の一つですよね。

生まれた命に罪はなく、ただただすくすくと素直に幸せに自分を誇れるように育って欲しい。

でも二兎を追う者は一兎も得ずの格言もあるんですけどね。

 

 

 

コメント (15)
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